大人がプログラミングを定年前に独学する方法

1.プログラミング独学の方法や流れ

参考になる本でザット全体像を把握する為に、プログラミングの基本となるHTML、Css、Javascript、PHPの本を購入し読んでみて実際にコードを書き、WordpPressでブログ記事を書きながら収益するための本も読んでみる。

1)参考になる本をご紹介

①「いちばんやさしいJavascriptの教本」

どんな本を手に取るかですが、先ず何も周囲に詳しい人がいない場合には、取り合えず「いちばんやさしいJavascriptの教本」が入りやすいですし、実によく書けています。

ただし、プログラムは書かないと「全く身につかない」が結論で、独学で理解しようとしないほうが時間的にはロスしません。

私の場合も、始める前は少し舐めていました。自分ではかなり高度なエクセル分析や、パワーポイントでのプレゼンなんかも苦労なく扱えますし、VBAマクロで自動化プログラムもできなくもなかったからです。

今まで全て独学で、かなりのレベルまではできてきましたので、何とかなるだろうと甘く考えていましたが、没頭する時間を持たずに読本だけで理解すのは、時間的にロスが大きかったと今は思います。

理由は、結局プログラムは没頭する時間を作って手を動かして書かないと身につかないと解ったからです。

読本は、無駄ではありません。自分の備忘録として後で読めますし、実にうまく書かれているともプログラミングができるようになってから後で感心します。

②HTML & CSS & Javascript 辞典

この本も手元にあると安心できます。また全てサンプルコードもネットでも閲覧できるようになっていてお得感があります。

先ずどうしても全体を眺めてからの場合にはお勧めです。同じことを書きますが、プログラムを書けるようになって初めて本は便利さを感じます。

やってはいけない事は、本を順番に理解しようと意気込んで途中で止めてしまうことです。あくまでプログラムを書きなが動いた喜びを感じながらでないと続かなくなります。

プログラムは、言語ですので使いながらでないと身につかないわけです。受験英語を6年しても会話ができないのと同じと考えて貰えばよいと思います。単品の単語を覚えるのでなく、単語を使って自分の頭と会話しながら覚えるのが一番身に付きます。

プログラミングは単語と単語をつなげて、センテンスになりセンテンスとセンテンスをつなげて初めてプログラミングなので、1つづつのコードや関数を理解してもあまり意味がないわけです。

③いちばん稼ぎやすい簡単なブログ副業

トレンドアフィリについて全体の流れが書かれています。これもプログラミングが書けるようになってから参考になります。

端的に内容は「キーワードの選択」つまりSEO対策が大事だということや記事を外注化させることやグーグルアドセンスの広告コードを張り付けて収益化するなど全体的な内容が書かれていて、こんな形で収益化までするのかということがわかります。

④PHP しっかり入門教室<小原隆義著>

HTML、 CSS 、Javascriptが1つのセットですが、他に初めによく聞くプログラミング言語は、PHPやRubyやC#ですが、WordPressはPHPで書かれているのでお勧めします。

PHPが書けるとRubyもすんなり理解できます。例えていうならPHPは関東弁でRubyは関西弁みたいな感じですので、少し書き方が違いますが、ほぼ同じです。

つまりPHPを理解すれば他にも応用が利き、かつ、wordpressの編集もできるので理解する手間と応用力の時間的コスパが優れています。

2)WordPressでブログ記事を書く方法

定年前になると色々な体験をしているのでそのあたりの内容を1記事3000~4000文字を目安に書き、まずは30記事を目指すことになります。毎日1記事書き1か月継続することが大事ですね。

①WordpPressで記事を書くまでの概要

一般的な無料ブログサービスとは違い、申し込みするだけではWordPressは利用できません。

ブログを開設するには、WordpPressのようなCMS(content management system)と呼ばれるWebコンテンツを構築・管理するためのシステムをサーバーにインストールする必要があります 。

無料ブログとは少し違い、ここが少しハードルが高いかもしれないですが、無料ブログの場合には収益化すること禁止している場合やそのサービスが終了すれば書いていた記事を大移動させるリスクがあるので、ここは頑張りどころです。

先ずは、Webサーバーと独自ドメインを用意するところから始まりますが、詳細の手続き内容は別途の記事とします。

②さくらサーバーと契約する

さくらサーバーの一番良い点は、サイトを公開する前に、同じサーバー環境で修正などを行える、ステージング機能が 無料で提供されている点です。

WordPress などの CMS を使用している場合、サイトのデザインである「テーマ」などを変更する場合、それを公開する前に細かくチェックすることができるところは非常にお勧めです。

機能面では、有名なXサーバーやmixhostのほうが利点もありますが、WordPressで記事を集積してきたブログやビジネスをしているサイトのテーマ(外観)を変更する場合に、全く別に修正確認ができるさくらサーバーが安心で利点があります。

③独自ドメインを取得しブログを開設する

自分専用のアドレスを持つほうが信用力もあり良いことは間違いないのでお勧めします。 一般的に「co.jp」、「ne.jp」などは割高で、「com」や「net」は安価に取得できます。

検索エンジンによる評価も、自分のコンテンツのみが対象となります。自分の思うようなサイトを運営できるのが独自ドメインのメリット です。

3)Web上でプログラミングを学ぶ

プログラミングの独自学習には2種類あります。学習スクールに出向くか、パソコンでWeb上で学ぶかです。

費用面では、一般的には学習塾のスクールに通うほうが高く、Web学習(私の場合で約24万円:8万円/月)の2~3倍の費用がかかりますし、学習時間も昼間中心ですので、働きながらとなるとWeb学習がお勧めです。

Web学習の導入に入る前には、プログラミングを無料でイメージできる 「ドットインストール 」「Progate」がお勧めですが、そのまま独学でオリジナルサイトが作れる方は恐らく稀です。

目的がオリジナルサイトをつくるのであれば、途中で挫折しない為にも、 メンター(プログラミングで行き詰まったところにアドバイスしてくれる先生)が整備されているTeckAcademyなどをお勧めします。

TeckAcademy で私は2019年3月から5月の3か月学びました。その3か月間で自分の想定したオリジナルサイトは何とか作り卒業できました。作成サイトはこちらです⇒

学習方法は、3か月の間に10回の課題提出をクリアーしていきます。原則、各段階を順番にクリアーすればオリジナルサイト作成のスキルは身に付くようにプログラムされていました。

特徴としては、個別に選任のメンターが担当してもらえます。Web面談は2回/週あり、1回30分ですが、事前に質問はを投げておくことができます。

またWeb面談以外でも質問コーナーに質問を投げておくと選任でない他の多くのメンター以外の方からアドバイスが受けられる仕組みです。完全な解決策ではなくあくまでもアドバイスをくれます。

今思えば、挫折される方の多くは、相談する方がおらず時間だけが経過するなかで他の仕事、用事が重なり前に進む気力がなくなることだろうと感じます。

この解決策がメンター制度ですので、メンターがいる場合には逆に可能なかぎり自分で課題を乗り越えたほうが色々な気づきを得て学習は最大化します。メンターに全て解決策を依存していたのでは、最後で理解できていないことになります。

そういう意味では、2回/週のメンター面談は良い間隔でした。良い間隔というのは余裕があるという意味でなくプレシャーを感じながら没頭する時間を強制的にもち自分を追い込めるという間隔です。

私の場合には毎朝2時間、休日の2日間は8時間/日で週に18時間をプログラミングが学習に取り組みましたが実に色々なことに気付けます。気づくのは一瞬です。動かなくなるからです。

初歩の初歩で言えば、タグ<>の片方がないことや、()が抜けたや;が抜けている、var宣言をしていない、スペルが違うなど、ほとんどの失敗を経験し、プログラムが動かず「何故、何故、何故」と繰り返す日々を3か月頑張るだけで何とかクリアーできます。

3か月といっても約200時間ですので、新しいスキルを習得するには結構短時間で済むと思います。しかも世界中とつながるインターネットへオリジナルのサイトを公開できるスキルが、たったの200時間で獲得できるわけですから学んで損はないはずです。