就職活動の方法や見直し策を「プログラミング的思考」で解説

先ずは検索Keyワードを設定

「就職先」「決め方」「大学生」と今回は設定し検索しますと約12万サイトが検索され、その中から上位50サイトを検証しています。

その中から約100項目を選択し分析しています。

その100項目を更にテーマを決め、場合分けして分解し、そのあと更に共通点で括り抽象化していきます。

抽象化を繰り返した言葉から本質を抽出します。本質は「抑制」されることで「拡張性」を持つ言葉と定義しています

場合分け:(抽象化)項目とその本質

  1. 就活(大学3年)での不安10項目
    • 本質:一般常識がない
  2. 就活に対する優れた考え方10項目
    • 本質:ボトムUPの仕組の有無
  3. ホワイトとブラックの見極め10項目
    • 本質:明確な戦略 の有無
  4. 就活の際に必要な基本能力7項目
    • 本質:要約する 力
  5. 就活での最低限度の準備12項目
    • 本質:強点の具体的説明
  6. 反対者の注意3項目
    • 本質:戦略遂行の優先
  7. 就活時にフォーカスすべき14項目
    • 本質:自己実現できない会社を省く
  8. 効率的な信頼情報の入手5項目
    • 本質:表面的な情報は省く
  9. 就職が決まってから不安になる8項目
    • 本質:覚悟がない
  10. 大企業とベンチャー企業の違い3項目
    • 本質:判断基準が必要
  11. 人事担当者の本音4項目
    • 本質:社内での承認欲求

既にある解決策を素直に実行していると「これは本当に必要なのか、何故しなければならないのか」と解らなくなったときは問題の「本質」に戻って今していることを見直してみると「これでいいか」「違うか」が腑に落ちます。

1.就活(大学3年)での不安10項目

  1. 就職試験のための知識 (SPI・時事問 題など) (91.0%)
  2. 面接試験の対応 (89.0%)
  3. 企業の善し悪し が見分けられない(86.0%)
  4. 社会に出ていく能 力があるのか自信がない(74.0%)
  5. やりたいこ とが見つからない、わからない(67.5%)
  6. 社会 人としてのマナーや常識に自信がない(63.5%)
  7. 入社後の人間関係(57.0%)
  8. 就職活動に必要な経費(47.5%)
  9. 他人と思う ように話せない (43.3%)
  10. 体力や健康(27.5%)

抽象化:就職試験、企業分析、社会適応力、やりたい事、社会常識、人間関係

本質:一般常識がない

2.就活に対する優れた考え方10項目

  1. 最初の答えのない大きな試練
  2. 仕事から何を得たいかという 仕事の軸を決める
  3. どこの会社も欲しいと思う学生は同じ
  4. 大学の専攻知識は大きな武器にならない
  5. 就活は世の中の仕組みを知ることができる
  6. 学生は「サービスを消費する世界」しか知らない
  7. 社会人は「世の中に価値を提供する世界
  8. 就活での企業研究 は「人研究」
  9. 質問タイムはその会社が好みそうな質問を行う
  10. 学生の就職キーワードに「成長」 に対する表面的な教育制度より 現場で先輩社員に実務を教わる体制を知る

抽象化1:試練、仕事の軸、人材、大学知識は無効、世の中仕組、サービスを消費から提供側へ、人が大事、忖度、現場OJT

抽象化2:世間の枠組みの中で自分の軸を持ち新たなサービスを提供する為に現場のOJTと忖度が大事

抽象化3:新たなサービスを提供できる現場OJT力が一番大事

本質:ボトムUPの仕組の有無

3.ホワイトとブラックの見極め10項目

ホワイト企業には戦略があり、ブラック企業には戦略がないのでなく、「利益、集客、経営資源、顧客満足に対するすべてに『戦略』」がなければ部分的にブラックな部分はでてきます

その戦略の有無について客観的なDATAとして分析できる内容が以下の10項目が参考になります。

  1. 粗利(売上-原価)は高いが、人件費などの経費を引いた純利益はそこまで高くないのがホワイト企業の可能性高い
  2. 年中、中途採用や求人広告を出していないか予め確認
  3. ブラック企業は「やりがい」や「自己実現」を与えたいなどのふわっとしたことを言っている社長はブラックの可能性が高い
  4. ホワイト企業は理念や社長の話が「具体的」
  5. ホワイト企業は新規開拓をあまり必要としない年間契約タイプの商品やサービスを主力としている
  6. 中小企業でも、オンリーワンの商品であれば本当にホワイトの会社が多い
  7. 無名でも価格競争に巻き込まれまれないニッチ市場特化型はホワイト
  8. マンパワーでなく新規集客が仕組化 している
  9. ブランド力となる独自技術・特許などの内部資源
  10. 就活終われハラスメント「オワハラ」 がない

抽象化1:粗利高く利益普通、年中採用、方針が具体的、新規顧客顧客開拓の仕組がある、オンリーワン、特化市場、独自技術、ハラスメントがない

抽象化2:オンリーワン戦略が定着している

本質:明確な戦略の有無

4.就活の際に必要な基本能力7項目

  1. 話は簡潔にする
  2. 言葉遣いに注意
  3. 立ち居振る舞いも注意
  4. 受けることを決めたら、必死に企業研究をして、筋の通った志望動機を用意
  5. 質問タイムはその会社が好みそうな質問を行う
  6. 悪条件でもYESと即答し、内定を複数とった後で判断する
  7. 自分のしたいことは、何故その企業でなければならないのかということを意識してまとめる

抽象化1:簡潔、言葉遣い、立ち居振る舞い、筋のある志望動機、会社の好む質問、早い判断、その企業でなければならない理由

抽象化2:論理的でストーリーのある説明

本質:要約する力

5.就活での最低限度の準備12項目

  1. 自分自身を客観視 (自己分析)
  2. 興味、得意、苦手を全て書き出す
  3. 自己PRできるポイントを考える為の企業情報収集
  4. 就職したい企業に自分をアピールする
  5. 仕事から何を得たいかという 仕事の軸を決める
  6. 先ず興味がある業界を決め る
  7. 学生時代に頑張ったこと
  8. 自分が働く上で絶対に譲れないことをまとめる
  9. 誰に、どんなことをして、どんな価値提供をするのかを、入社するまで に理解しておく
  10. 志望業界を決める軸 は「自分がどんな時に燃えたのか?分析」でそれが実現できる仕事環境を考える
  11. 消去法 「やりたくない仕事リスト」をもとに志望業界を絞り込んでいく
  12. 自分のしたいことはなぜその企業でなければならないのかということを意識しまとめる

抽象化1:自己分析、書き出す、情報収集、アピール、成長、興味、学生時代の興味、拘り、企業の仕組研究、何故その企業に決める理由

抽象化2:自己の強み弱み、情報収集、訴求、成長、その企業み決める理由

抽象化3:強点強化、訴求、入社の理由

抽象化4:その会社なら強点を強化できるを訴求

抽象化5:強点の分析と会社での能力拡張案の訴求

本質:強点の具体的説明

6.反対者の注意すべき3項目

今や情報量は若い世代の方が親を圧倒する時代になっています。情報分析に強いバイアスの掛かっていない方の判断を重視することが大切です。

親御さんが安心したいので反対する場合が一番ややこしいですが、自分で判断することが一番重要です。

  1. 保護者の場合、「安定した企業にいきなさい」「日系企業をめざせ」といった、「保守バイアス」がかかります。銀行とベンチャー企業に受かったら、安定した銀行に行きなさい、といった例です。
  2. キャリアセンターの場合、「内定率バイアス」です。心あるキャリアセンターの方も多くいますが、前提として彼らのミッションは「学生を有名企業にどれだけいれるか」と「内定率」です。そのため、就活初期のころは有名企業を薦めてくるし、終盤には「いまあるところで決めよう」と説得し ます
  3. 人材ビジネスは、一人入社させたら顧客企業から報酬がいくらもらえる、というモデルです。そのため、よい会社というより自分の顧客を薦めてくる可能性が高い

抽象化:保守的、組織の都合、組織内の目標達成

本質:戦略遂行の優先

7.就活時にフォーカスすべき14項目

  1. 先ず興味がある業界を決め る
  2. 3年生の夏や冬にインターンがメリット大
  3. 平均して30〜50社にエントリー
  4. 3年後、5年後などに区切って自分を想像
  5. 志望業界を決める軸 は「自分がどんな時に燃えたのか?分析」でそれが実現できる仕事環境を考える
  6. 消去法 「やりたくない仕事リスト」をもとに志望業界を絞り込んでいく 自分が働く上で絶対に譲れないこと
  7. 仕事から何を得たいかという 仕事の軸を決める
  8. 自分が人よりも得意にできることや、比較的楽に、もしくは短時間で出来てしまうような仕事が「できる仕事」
  9. 候補企業の評価点/譲れない項目リスト
  10. 人事に自分を魅力的に売り込む術
  11. 仕事から何を得たいかという 仕事の軸を決める
  12. 質問タイムはその会社が好みそうな質問を行う
  13. 誰に、どんな価値を、どのように、提供をするのかを理解する
  14. 悪条件でもYESと即答し、内定を複数とった後で判断する

抽象化1:興味、インターン、多数エントリー、期間設定して想像、自分の燃える内容、絶対嫌な内容、得意な内容、自分をアピル、成長したい内容、会社への忖度、会社の社会的価値

抽象化2:興味、インターン、エントリー、自己実現、会社の価値

抽象化3:会社の価値と自己実現のイメージが合致する会社にエントリーする

抽象化4:自己実現できる会社にエントリー

本質:自己実現できない会社を省く

8.効率的な信頼情報の入手5項目

人間関係が「会社を辞めた理由」の第一位 、 就活での企業研究 は「人研究」が一番優先されます。

  1. 採用担当者だけで決めずに、多くの人が働いている姿を見たり、多くの人と話しをする。オフィスも見る
  2. 学生の就職キーワードに「成長」 に対する表面的な教育制度より 現場で先輩社員に実務を教わる体制はどうなっている
  3. サークルやクラブのOB・OGに社会人の本音を聞く、というのは有効です。
  4. 「転職したい企業ランキング」や、ビズリーチが出している「平均年収1000万円強のビジネスパーソンが就活生に勧める”本当の”就職人気企業ランキング」など、すでに社会人経験のある大人が選んだランキングを参考にするのがおすすめです。学生による就職ランキングと、社会人のランキングは大きく違っている
  5. OBやOGに会社風土を確認する1つに「子供が病気になったときは、仕事を切り上げて帰ったりするのか?」 がある

抽象化1:OB・OGに本音聞く、大人が選ぶ企業ランキングを参考にする、子供が病気の時の社内対応を質問

抽象化2:本当の情報を確認する

本質:表面的な情報は省く

9.就職が決まってから不安になる8項目

  1. 学生の8割「内定先決定後に不安や憂鬱な気分に」
  2. 原因「もっと他に良い企業があったかもしれない」
  3. 家族や友達など周囲からの反対は、 ベンチャー・中小企業など社名知名度がない企業へ就職 に多い
  4. 内定先で活躍できるか不安
  5. 同期内定者の優秀さに圧倒
  6. 就職先の人間関係に馴染めるか
  7. 働く覚悟が出来ていない
  8. 知名度無しに対する「親ブロック」がある

抽象化1:決定後不安、他に良い企業があったかも、ベンチャーや中小企業省には親が反対、活躍できるか不安、人間関係、覚悟がない

本質:覚悟がない

10.大企業とベンチャー企業の違い3項目

大企業では若手3年迄に大きな仕事が与えれない事は事実です。また企画を担当したいと考えらえている人は「戦略」を理解されることが先決です。

  1. 大企業は組織としての役割分担が非常に細かく設定
  2. ベンチャーや中小企業に就職した友人たちは、入社後すぐからいろいろなことを任される
  3. プロの投資家でも企業の成長性を見極めるのは難しい

抽象化1:大企業の各組織は細かく分岐、中小企業は分岐していない、企業の成長の判断は難しい

抽象化2:役割分岐の有無、今後の成長判断は難しい

本質:判断基準が必要

11.人事担当者の本音4項目

人事担当者の評価は離職率のな無い優秀な人材を計画通り入社させ、導入研修させる迄です。それまでの話だということを冷静に認識しておくことが重要です。

  1. 最重要点 「自社にきてくれそうか」で意見の正しさは評価されない
  2. 他社の選考状況の把握し 内定辞退率を低下させることを重要視した採用活動
  3. 長くなると採用コストは高くなる為、 企業も採用をパッと終わらせたい
  4. DATA上では3年以内の離職率大企業でも20%超える為、離職率を上げたくない

抽象化1:自社で採用、内定辞退率を下げる、コスト削減

抽象化2:各部署での目標

本質:社内での承認欲求