大人の「プログラミング的思考」を使って「ゴルフスコアーを110代から 90代」にする方法を解説

ゴルフ90前半のスコアーであった実力も様々な環境の変化や心境の変化から、ゴルフコースから離れると直ぐに100をオーバーし益々モチベーションが無くなると110に届いてしまう方へ、ともに以前のスコアーに近づくアプローチをしてみませんか。

具体的なHOWは⇒こちらをご覧ください

  1. PLAN :ゴルフスコアー90代
  2. DO:ハーフグリップ短く持つ
  3. CHECK:Wボギー8回迄
  4. ACTION : HOWはこちら⇒
  5. 実践結果:大成功の追記(2019/9/4)

【1】PLAN :ゴルフスコアー90代

基本的な考え方の整理

1)1ラウンドでスコア99の90代を目指すために、まずはハーフ50で回ることをあらためて考えてみましょう。以前はフルスイングして90代前半の実力のあった方も、基本的な方針を掲げることとPDCAを回すことで昔近くのスコアーを目指しましょう。

2)ハーフ50で回るためにパー必要ない

3)ハーフ50でラウンドする場合、半分以上はダブルボギーで良いのでコントロールにだけ集中する。

4)OBしてしまうと次が3打目、又はプレイングフォーからの4打目となってしまうのでOBは絶対しないと誓いましょう。

5)ナイスショットでなくナイスコントロールに絞り込みましょう。

【2】DO:ハーフグリップ短く持つ

プレー中は以下の点を必ず実施

  • ダブルボギーは計8回迄、ハーフ4回迄で終わる
  • ドライバーは飛ばすよりコントロールに集中
  • 3m以内のショートパットの練習を事前にする
  • ラウンドを回る前にイメージトレーニング
  • 距離計を使ってコースを正確に把握
  • 苦手クラブを使わない
  • 距離でなく曲げずに真っすぐだけに集中する
  • 自分の心象を投影して「芯を食う」イメージでボールを打つ

【3】CHECK: コントロール に集中

1)ダブルボギーをハーフ4回迄を守る

Par5 1本✖6=6 1本✖7=7  13  Wボギー1本

Par3  2本✖4=8         8

Par4 2本✖5=10 3本✖6=18  28  Wボギー3本

2) 具体的なコントロール内容を守る

スイングを 小さくするスイングは 小さく、時計の針の位置をイメージして打つ
クラブ(グリップ)を短く持つワン・グリップ または ハーフ・グリップ、クラブを短く持つ(シャフトが硬くなる
フェースを オープンにするクラブフェースを オープンにして スライス系のボールを打つ。
ボールを 右(後ろ)に置く<左利きは左(後ろ)>ボールを 右に置くことで 弾道は低くなるが、バックスピン量も多くなる。

【4】ACTION:コントロールに集中

実践した結果報告(2019/6/5と9/4比較)

ACTION内容を実践したかしていないの差

同じメンバーで2019/6/5は6418ヤード、今回9/5は6769ヤードで今回のコースの方が少し難しいコースであったにも関わらず大幅にスコアーを伸ばしています。

2019年6月5日は、準備なしの結果報告 119(56、63)

2019年9月4日に、8月31日にUPしたプログラミング的思考により考えたACTIONを実践した結果が 96(51、45)

同じ条件でありながら、ACTIONを実践しただけの違いでスコアーを23伸ばすことができています

過去10年間のラウンド数は年間3回~5回程度は同じペースですし、むしろ昔の方が年5回程度ラウンド回数も多かったはずですが、今回のスコアー過去10年間で最高のスコアーとなりました。

詳細の内訳をみますと、前半のスコアー比較で5スコアーを伸ばし、後半では18もスコアーが伸びています。

実際プレーしていてのポイント

クラブを少し短めに持って、自分の心象を投影して「芯を食う」イメージでボールを打ち、振りぬくことでした。

表現が難しいですが、ボールを単に見るのでなく、「打とうとする意識を心象として持ちながらボールを見つめ、芯に当てると決めて短めのクラブを振りぬく」ことに集中することでした。

前提としては「クラブを短く持つ」意識とナイスショットでなくナイスコントロールを最重要にしてプレーしたことがポイントだと考えます。

このACTION の方法「HOW」は偶然でなく再現性が高いと感じましたので追記させていただきます。

大人の「プログラミング的思考」を使って「テーマ:彼女を見つける方法」を解説

プログラミング的思考は「繰り返し」て失敗する共通項目(要因)をCHECKします。その上で、その要因を取り除く為の条件を設定し、その条件ごとに上手くいく対策を考え試行錯誤しながら「計画」を達成するフローを考える思考です。

【目次】    結論は⇒こちらです

  1. PLAN(目的・計画):「編集力」を付けること
  2. DO(行動):先ず考えた戦術を実施する
  3. CHECK(戦術分析):繰り返し失敗する要因を考える
  4. ACTION(どのように):「彼女を見つける」方法の実施

前提:命題(意味)を5Wで定義します

命題:この解説は「プログラミング的思考」を理解しやすくする為に「彼女を探す」をテーマとして取り組みます。

定義:5W1Hの5Wで対象を定義できます。

プログラミング的思考:HOW(方法)を創出します

対象者を 5Wでの定義(決める)

1)対象を定義:どのような対象に対して取り組むかを5Wで定義します。その上で定義された対象が、計画(PLAN)に対してどのよう(HOW)にすればよいかの方法を解説します。

2)今回の男性の対象像(例):30歳、学生時代には野球一筋に取り組み、他の遊びなどは一切しらない年収500万円、土日定休のサラリーマンとします。身長は170cm男性身長の平均、体重65kgの至って平均的。股下なども含め全て日本人体形とします。 好みのタイプは、美人系よりは可愛い系女性で身長は155cm前後。外せない部分は、笑顔が素敵な、歯並びの良い、頭の良い女性。

今回の男性像を5Wリストで定義しています

  • WHO:男性、171cm、70kg、500万円、サラリーマン
  • WHEN:30歳
  • WHERE:日本
  • WHY: 彼女いない歴5年、学生時代には 野球一筋、遊びなどは一切しらない
  • WHAT:今回の想定する好みのタイプは、美人系よりは可愛い系女性で身長は155cm前後。外せない部分は、笑顔が素敵な、歯並びの良い、頭の良い女性。

PDCA(PLAN→DO→CHECK→ACTION)を考える

【1】PLAN(目的) 「編集力」を付けること

定義した男性が「彼女を見つける方法」をプログラミング的思考をつかって解説します。

目的:彼女を見つける為に必要な能力は「編集力」を付けることで、その根拠はCHECK(戦術の現状分析)の所に記述しています。

【2】DO: 多くの情報を入れる「読解力」を付ける

合同コンパに参加する際に、事前にたくさんの雑誌で仕入れた話題(情報)を入れて会話することします。これが改善前の行動内容(DO)とします。一般的には正しい準備ですね。

実際に参加してみると次のような問題が発生します。

1)上手くいかない、「繰り返し」失敗する要因を抽出し現状把握します(具体的項目を考える)

  1. コミュニケーション能力に自信がもてない
    1. 端的に要点を話せない  (省けない)
    2. 会話が続かない (表現力が弱い)
    3. 笑いを伴わない (観察力が弱い)
    4. 詳しい趣味の話題がない (没頭感がない)
    5. 弱点を語れない (失敗経験が少ない)
  2. 自己中心的な話題になる
    1. 自分の立場の話題(視野が狭い)
    2. 仕事の話題に集中する (相手は興味ない)
    3. 相手へのリスペクト意識が弱い(視野が狭い)
    4. 他人に依存する癖がある (行動力が弱い)
    5. プライドが高い(失敗を恐れ行動力がない)

2)要因の中の「共通項目」抽出します(抽象化)

1と2の2系統の合計10項目は話題のない持てない男性の特徴です。この2系統の中から枝葉末節な部分を省いて「共通項目」を考えて抜き出します。これを抽象化すると言います。

2系統とは①「コミュニケーション能力に自信がない」② 「自己中心的な話題になる」の中に含まれた計10の要因(上述)がありますが、その2系統から更にその中にある「共通」項目を絞り込みます。

4つの共通点は、

  • 端的に話せない
  • 表現力が弱い
  • 視野が狭い
  • 行動力が弱い

と考えました。

最後に、これ以上の「共通」項目がない状態にまで絞りこんだ上で、更にその項目の「本質」を考えます

本質のKeyword:「抑制」です

4つの項目に対して「抑制」と「拡張」が両方揃うものを考えます。それが「本質が何か」の仮設になります。

よく考えて、4つのどの内容のどれもに対しても「ブレーキ(抑制)」役として必要な能力を想像してください。

  • 端的に話す能力が弱い (編集力で無駄が省かれる)
  • 表現力が弱い(編集力で鋭くなる)
  • 視野が狭い’(編集力で視野が拡大する)
  • 行動力が弱い(編集力で行動の的は絞られる)

全てに「編集する」というキーワードで網掛けすると「抑制」と「拡張」が両方成立することが言えそうなので、「編集力」を今回のテーマの「解決すべき本質」と仮定し目的(PLAN)とします。

本質 の仮設:「編集力」としました

PLAN(解決すべき課題):「編集力を付ける」となります

計画Pに対するDCAを考えること、 つまり「本質の仮設」に対するPLANを創出(HOW)することが「プログラミング的思考」です。

【3】CHECK(戦術分析):何故、 「編集力」が弱い かを分析します

特性=「編集力が弱い 」となります

「 情報の編集力が弱い 」ことをあらためて考えます

情報を編集する為に必要と考えられる能力が弱いと想定します

  • 情報を読む能力が弱い
  • 情報を話す能力が弱い
  • 情報を書く能力が弱い
  • 情報を組み合わせる能力が弱い
更に、4つに要因を掘り下げていきます

4つの各項目に対してWHYを5回以上繰り返し、DOする内容を決めます

  • 読む  ⇒ 読む速度が遅い→理解するのが遅い→読解力が弱い→国語がすきでない→現代文が読めない→ 読解力が弱い
  • 話す  ⇒ 話が長い→要約する力が弱い→日頃の読書量がすくない→ 国語がすきでない→現代文が読めない→ 読解力が弱い
  • 書く  ⇒ 書くのが苦手→文章の書き方をしらない→起承転結をいしきしていない → 国語がすきでない→現代文が読めない→ 読解力が弱い
  • 組み合わせる ⇒ 想像力が弱い→もっている情報量がすくない→見る視点を理解していない→頭が固い→自分の殻を破れない→失敗談を語れない→恥ずかしい→自信がない→能力がない→数学が弱い→読解力が弱い

【DO】の仮設:「彼女を見つける目的のためには「編集力を高める」PLANが必要で、その為には「読解力」を付けるという仮説が立てられました。

考える人によってこの「仮設」は違う結果がでますが、「仮設」の対策を半年間程度実行していくなかで、再度上手く行かない原因を修正して対策を考えて「継続」して実行し続けることがポイントです。「継続は力」となり最終的には目的を達成します。

【HOW】彼女を見つける計画(PLAN)の中で「繰り返して」失敗する本質が「読解力」がないという仮説を改善すプログラムを考えます。

【4】ACTION(結論):「彼女を見つける」方法(HOW)の提案

【参考サイト】1日で論理的思考を理解する

  • 論理的に解決したい12の問題
  • 論理的説明に必要な12の道具
  • 新聞で注目すべき12の言葉

「プログラミング的思考」を使って本物の「報告書」を作成する方法を解説します

1.プログラミング的思考の基本的流れを理解する

一番重要なポイントは「繰り返し」部分を発見し、その繰り返し部分の「規則」を見極めること

  1. 問題課題が発生する
  2. 目標を分解
    • 共通点(パターン)の有無を探して分解する
    • その共通点の規則を発見する
    • 共通点のない部分はそのままにする
  3. 分解した内容を「順番」と「条件分岐」で組み合わせる
    • 上から下に「順番」に処理
    • 処理は「条件」で場合分け
    • 条件で分けた内容単位で「繰り返す」
  4. 一連の流れをプログラムし「繰り返す」
http://www.saltad.co.jp/systemthinking3/computational-thinking1/

2.社会人の武器である報告書を本物にする方法

プログラミング的思考を使うことでPDCAの一連の流れが順番に図示され、かつ複数の業務の関連性が把握できる報告書となる。

1)社会人の仕事の80%は報告書を「PDCA」にまとめて実行することです

  • PLAN(計画)具体的な数字目標
  • DO(実行)現状分析への戦術策の実行
  • CHECK(戦略分析)「繰り返し」部分の発見
  • ACTION(修正)戦略を加えた修正策の実行

このPDCAの「繰り返し」により仕事の精度を上げていきます。但し、本当にきちんとした報告書を書けている人は1%程度いないかもしれません。

2)PDCAができてない8つの問題点

  • そもそも書式がPDCAになっていない
  • 書式になっていても改善すべき要因分析ができていない
  • 要因分析ができていてもその対策が網羅的で本質的でない
  • 対策が正しくても進捗管理が弱く次の修正対策ができない
  • 修正対策ができても継続管理できていない
  • 継続管理できても組織への水平展開ができてない
  • 水平展開できていても自己組織化できていない
  • 自己組織化できていて新たな外部環境に対応できていない

このように書式の整理から外部対応(戦略)までの8段階が一体的に運営される組織や個人が最強となります。

例え同じ商品を販売する同じ規模の2つの組織があった場合では一体的運営のできる組織体は「似て非なる」結果を継続して出します

これは野球で言えば、イチロー選手、企業で言えばトヨタ自動車の取り組み方法とその結果に似ていると言えそうです。

3)戦略が1番大事で戦術はその次

PDCAは「戦術」に対する思考方法です。戦術に入る前に「戦略」が正しい前提に立っていますので、そもそも戦略が間違っている場合には正しい「戦術」ほど逆に駄目になっていくという関係性を持ちます。

ただ不思議なことに、この観点を正確に理解できていないサラーリーマン役員、社長が多すぎて本来の会議全体が時間の無駄になっている現状も実は存在します。全く会社とは非合理的ですので世間全体は非合理の集まりと考えてよいでしょう。

会社は非合理的ですがこの「非合理」だらけの中に偶然に成功事例がでてくる場合や逆に思わぬ失敗する場合がでてきます。

そこで第1歩である改善をしようとする社員が存在する場合には「合理的思考」が徐々に宿り組織全体がシステム化されていくことで「合理的思考」が訓練されていきます。

4)正しい戦略+自己組織が最強

戦略が正しい場合においては成功事例と失敗事例を比較してPDCAを作成し成功が徐々に見えてくると「自己組織化」が自然発生します。一般的には「勢い」がでてきます。但し、社長、役員が老害的な存在でないことが条件となります。逆に言えば会社幹部とは無関係に発生します。

中小企業(社員300人未満)の創業者の場合には、その初めの1歩を刻んだのが社長、役員たちであるこちは間違いありませんが、創業者の次の2代目以降は自己組織化されている「思考風土」に乗っかっている場合が多くなるはずです。

つまり2代目以降の社長はその「思考風土」が現在の社会に通用しているかどうかの視点で改善、又は改革ができるか否にかかっていますが、社長や役員に合理的な能力が無い場合が殆どですが、優秀な社員の頑張りでなんとかなっているのが日本の社会かもしれません。

5)「自己組織化」についても注意が必要

話を戻します。優秀な社員がある成功を収めたとしてもその方法を組織全体に水平展開できない場合や人格的に毛嫌いされている場合にはそれ以上に拡張しない為、合理的思考はそこで一旦終了し、また違う成功事例をまつことになります。

この水平展開力が自己組織化している企業の代表例がトヨタ自動車ですが、このトヨタでさえ世界中でこれから起こるAI社会を上手く取り入れらなければ「衰退」することも間違いありません。

いわゆる「戦略」が間違えれば「自己組織化した戦術」が逆回転となり衰退が加速することにもなります。

なぜなら、これからの車は「電気自動車でAIにより自動化」されていく段階に100%入った場合に、「ドライブすることが楽しい」という戦略価値がなくなるからです。

これからのAI社会における車の役割をどう再定義するかですが、例えば「仕事と遊びが融合できる車」や「すべての世界とつながる車」のようなビジョンでしょうか。

6)PDCAを本物にする方法

前置きが長くなりましたのでここ5)までの重要点をまとめておきます。

  • PDCAは合理的に割り切って実施することが重要
  • 水平展開は自己組織化されて初めて組織が一体化する
  • 間違った戦略の中で自己組織化が進むと逆噴射する

PDCAを合理的に作成する2種類の視点

次のA✖Bの全ての組み合わせがあることを認識し、その中で一番の問題のある組み合わせが何かを先ず分析した上で企業方針に基づき報告書をまとめます

<A>5W1H
  • 何故必要か(Why)
  • 何に必要か(What)
  • 誰に必要か(Who)
  • いつ必要か(When)
  • どこで必要か(Where)
  • どんな方法で(How)
<B>組織の資源
  • 人   (人材)
  • 物   (商品)
  • 金   (資金)
  • 時   (時間)
  • 情報  (DATA)
  • 空間  (リアル、AR /拡張現実 、VR/仮想現実 )

ここで重要なのは国語の現代文的発想です。作者はあくまでも社長・役員の方針に基づいて書くという事です。勝手に自分の方針で書くことは許されない現実を熟知しておくことが必要です。

つまり、国語の現代文は作者が絶対です。その絶対的な立場を理解せずに自分勝手な自分の意見で解答していませんでしたか。方針に従って書けるか否かがサラリーマンにとって一番のポイントです。

ここを理解したくない方は「自営」「起業」することです。逆にいうと社長、役員はその方針に100%責任を持つ必然がありますが、責任を持たない社長・役員が多いことから世間が歪んでくるのもその結果と言えます。

合理的に判断すれば戦略・方針に「責任をもたない社長・役員」は辞任する必要があります。

7)まとめ

  1. プログラミング的思考の基本的流れを理解する
  2. PDCAができてない8つの問題点
  3. 戦略が1番大事で戦術はその次
  4. 正しい戦略+自己組織が最強
  5. 「自己組織化」についても注意が必要
  6. 5W1H ✖ 「人・物・金・時・情報・空間」の組み合わせ
  7. 社長・役員が方針・戦略に責任を100%持つ

集中力を高めるノウハウをプログラミング的思考で解説

結論:ACTIONの部分は⇒こちら

  1. PLAN(目的) : 集中力を継続させる
  2. DO(実行) : 集中を始める
  3. CHECK(分析): 上手くいかない部分を分析
  4. ACTION(修正):  修正した対策を実行する

集中力はあらゆる分野、場面で必要です。主に3種類あり事務系(知能系)、運動系、芸術系がありますが、今回は、事務系についてプログラミング的思考で解説してみます。

プログラミング的思考で上手く行かない部分を抽出すると「特に文章に対する集中力のコントロールが定まらない」という問題点が「繰り返し」発生していることに着目して見ます。

集中でできる環境を整える事や期限を設けることで「集中力」は一時的に発揮はできますが、「集中力の本質」を「取り出す」ノウハウではないと考えます

この本質を「CHECK」し「OUTPUT」できる「ACTION」ができれば、環境を整えることに加えていつでも最大の集中力が発揮できる筈です。

1)集中力する為の一連の流れと工夫点まとめ

集中力の高め方はいろいろと書かれたサイトがあります。ざっとこんな感じ「環境」を整えます。

  • 先ず、取り敢えず5分間してみようというノープレッシャーから始めます。
  • 周辺の環境としては図書館や自宅でもスマホなどに触れられない環境に身を置き、
  • 場合によっては「耳栓」を付けて作業をします。
  • また会社の大容量な仕事の場合には 内容を細分化しておき、
  • かつ 、完了すべき時間を自分で事前に見積設定し期限を設定しておきます。
  • そして、休憩には自分にご褒美を設け、又はクラッシック音楽でリラックスしたり20分程度の仮眠をするということ

2)集中力を高める必要のある場面は2系統

1つは、成果発表会、もう1つは、事前準備の場合です。

集中力を維持したい時間は最長で大学受験1科目90分程度で、短いものでプレゼン30分、面接で10分ですが、事前準備には長期間を掛けて各々の成果発表会に臨みます。

  • 筆記試験(受験、就職、昇進)
  • 面接試験( 受験、就職、昇進)
  • プレゼン(成果発表会、現状進捗説明)
  • スポーツ試合、練習
  • 芸術・音楽系の創作発表会、練習

上記の様に、集中力発揮したい場面は大きく2系統( 成果発表会、もう1つは、事前準備の場 )あります。

更にその種類には事務系、運動系、芸術系の3種類ありますが、今回は、事務系について解説してみます。

3)事務系(知能系)で集中できいない原因について

3-1.集中できない内容(CHECK)

  • 文章を読むのが好きでない
  • 文章を読むのが遅い
  • 文章が頭に入ってこない
  • 文章が上手くまとまらずイラツク
  • 文章を書くのが苦手
  • 端的に表現できない

他にもいろいろありますが、上記5点ぐらいが代表的な内容ではないでしょうか。

しかし数%の方は確かなノウハウを自分なりに構築し「他の人と同じく苦しみながら」も素晴らし成果を出されていきます。

3-2. 集中する方法(ACTION)

①集中する為には「抑制」が必要

3つの「抑制」がキーワードです。「抑制」は本質に近づく為のキーワードであり即ち、集中の源といえます。

  • 細分化 (量を少なくする )
  • 期限(縮小)
  • INPUTを減らしOUTPUTを増やす

ここで一番、難しい内容は最後のINPUTを減らし OUTPUTを増やす ということです。

②INPUTを減らす方法とは

  • 文章のなかで「重要」だと思う言葉を探して削減する意識をもつことが大切です。
  • 文章を要約する意識を持つこと。

③OUTPUTを増やすとは

  • 「書く」と「説明(話す)」OUTPUTしていますので、ここを増やすことが大切です。

④INPUTを減らしながらOUTPUTを増やすとは

  • 文章のなかで「重要」だと思う言葉を探す
  • 文章に「ツッコミ」いれながら読む
  • 文章の中の「重要な言葉」に心象(心に浮かぶ像)を交わらせながら読む
  • 文章を一言で「要約」する

4. 文章を読むのが嫌いなった原因を振り返る

  • 小学生の夏休みの読書感想文(指定されにた本)
  • 本の隅々まで読まないといけない洗脳
  • 読書(2~3時間)かける価値が解らない
  • 「見る、聞く」中心の娯楽が溢れてきた

特に小学校で課せられた「夏休みの課題」の読書感想文は最終日に無理やり書いていた記憶があります。

何も興味のない「課題図書」を読むほど苦痛はありませんでした。この段階で「読書」のできた子供は「優秀」で、できない子供は「普通以下」になったはずです。

中学になると 部活や勉強も忙しくなるに加えて、遊びの内容や娯楽も増え、益々この「読む力」の差が「理解力」の差に繋がり、弱い人は負のスパイラルでどんどんできない人になったはずです。

恐らく偏差値が50以下の高校や大学の学生(芸術、運動系は除き)は殆ど同じ原因で「学力の弱い人」になったのではないでしょうか。その結果が年収の差にも出ているのが現在の日本社会のはずです。

ここまででお伝えした内容のCHECK,ACTIONを意識することで、集中することに対するノウハウは知識として得らえましので、あとは、国語の現代か新聞で試してみて下さい。

今までよりは、こと文章に対する集中力は確かなものになるはずです。

集中力に関連して、参考になるサイトを追記しておきますので、並行してお読みください。少し面倒くださければ、兎に角、読む実践か現代文の問題を解くOUTPUTをして集中力を磨いてもらえば良いと思います。

(参考になるサイト)

大人が「国語の現代文」を論理的に攻略する方法

新聞の「読み方」を理解して、論理的思考を強化する方法

5. 今後に期待したいこと

恐らく、ただ課題をさせることが教育であるという「詰め込み方式」の時代もあり、逆にその反省から「ゆとり教育」が広がりと、概ね10年に一度大きな教育方針の変更がなされてきましたが、最終的にはAIによる「個人ごとの教育レシピ」が開発される時代がもう近く(10年先程度)にくるのではないかと期待しています。

頭をよくする具体的な方法をプログラミン的思考で解説

目次

  1. はじめ(趣旨)
  2. 企業戦略の具体的な共通項目(抽象化)
  3. 今後の社会で一般化する能力とは
    • 必要な能力の簡易説明
    • 必要な能力とは
  4. プログラミング重視になる段階とは
  5. 訓練法の具体的内容
    • PDCA(社会人の基本的教養)
    • 現代文(論理的能力)
    • 数学(関数による定義の知識)
    • 本質と編集力
  6. まとめ(総括)

1.はじめ(趣旨)

これからの社会がAIとの共存となり、「現在の仕事の半数はなくなる」社会が到来することが確実に予測されるなか、「知的処理能力」は完全にAIが担当するわけで、かつ、絶対に勝てないことが100%と言えるなか、10年後の必要な能力を今から訓練しておきましょうという主張が今回の趣旨です。

本を読むのが嫌いな人でも頭の良い人はいますが、与えられた課題に対する知的処理は遅い方が多いかもしれません。

一方、運動能力が優れ、命を脅かす危険な環境になった時にはその運動能力で危険な状況を回避するという課題を素晴らしいスピードで解決する方もいます。

また、芸術的な表現者としての才能が際立つ方もいます。

これらの大きく分けて知的処理能力と動物的危機管理能力と芸術的表現力という3種類の能力の「質と量」の様々なバランスで個人の能力が形成されています。

ですが、一般的な大多数の方は、「知的処理能力」の有無をもって頭が良い悪いと判定もされますし、各個人も自分で判断しているからだと思います。私も同じく自己判断しています。

一般的には「知的処理能力」は点数化され、偏差値による学校の序列があり、その序列が地域の環境まで決めていくという大きな影響力を持っています。

まだ今後10年程度(2030年迄)は現在の判断基準が生き残り、並行してプログラミング力を持つ人との比較となり、想像ですが、圧倒的な差でプリグラミング力のある人が上位になる感じています。

2.企業戦略の共通項目

2-1.10年前(2010年)の企業の中心的な戦略を振り返ります

10年前の2010年当時に主流であった経営戦略は経済学をベースにした戦略理論で、その代表がマイケル・ポーターだった。

ポーターの『競争の戦略』を簡潔にいえば、競争をより有利に戦うためには「コスト優位」「差別化」「集中戦略」が唱えられ その戦略を企業の現状に合わせて取り入れていました。

具体的には「既存の競合企業同士の争い」では、製品やブランド、サービスでの差別化を促進し、「新規参入の脅威」にはコストの優位性や製品の差別化などで参入障壁を設ける戦略でした。

こうした戦略で防衛できた企業は有利なポジションを築き、高収益を上げるという「ポジショニング論 」です。

他には ゲイリー・ハメルとC・K・プラハラード の「コア・コンピタンス経営」という 他社には真似できないような中核能力(コア・コンピタンス) で勝てる市場をつくり出すことで高収益がもたらすという戦略でした。

2-2.10年後(2030年)の企業の中心的な戦略を推測します

通信速度が現在の100倍になると言われている5G以降、これからの社会は「IoT(Internet of Things)」が現実化します。

具体的にはAIによるBIGデータ分析、遠隔操作、自動化、 VR(仮想現実)とAR(拡張現実) 、更には3Dプリンター技術が重なり、社会に凄まじい変化が起こると想定されています。

IoTでは、これまでインターネットに繋がらなかったテレビやエアコンがネット回線につながり、人が操作してインターネットにつなぐのではなく、モノからインターネットにアクセスする機能が付くことであらゆるものが自動化できるようになります。

つまり 「ポジショニング論 」 や「コア・コンピタンス経営」戦略での現状分析や推測は、AIが瞬時に行うことで、現在の上級ホワイトカラーが主な仕事としていた高度な分析の多くは不要になり、逆の単純作業は自動化されることで不要になるという事が想定できます。

人工知能が企業の利益分析や思わぬ新たな企業戦略のキーワードを提案できるとなれば、必要な人材はその分析が正しいかどうかのリサーチを行う部門の力量が大きな差別化となりそうです。

そのリサーチも画像DATA、テキストDATAのやり取りはIOTを使って実証することになるはずですので、コンピュターとの会話言語であるプログラミング言語を利用する必要があると言えます。

3.一般化する能力:プログラミング的思考法とは

結論 : PDCAのACTION部分

3-1.必要な能力の簡易説明

これからのAI社会で必要な能力は、PLAN(P)DO(D) CHECK(C) ACTION(A)のPDCAであり、論理的思考の基本となる国語の「起承転結」と数学の「関数定義(y=ax+b)」であることは間違いありません。

何故なら、AIのプログラミング設計自体が「合理的思考」の産物である為に、社会の基本であるPDCAの原理でプログラミングされているからです。

経営戦略においても、現在あるPDCAのなかで「繰り返し」問題になる部分や「成長の期待できない」部分を抽出し省く新たな「経営戦略」を創造することから考えると経営戦略とは現在のPDCAの破壊を指しますので、現状把握する上では逆に知っておく必要があると言えます。

3-2.必要な能力とは

PDCAにおける「共通した繰り返しの発見(抽象化)」「具体的な場合分け」「一般化できるように試行錯誤を行う非論理的思考による訓練」 「場合分けをして再現可能に一般化し計画を達成する」という一連の流れが論理的思考の大原則であり必要な能力となります。

これらの一連の流れを全て派生できる思考方法は、プログラミング的思考ですが、2020年に小学1年生から必須化され2024年には大学入試にプログラミングの導入が検討されることからも、今後の社会人の最重要な教養であり能力といえます。

4.プログラミング重視になる段階とは

間違いなく2024年以降の大学入試でプログラミングの問題が出題されますとその注目度は一挙に上がっていくのだろうと考えらえます。

まだ、2024年の導入初期は非常に簡単な内容からとなるでしょうが、年々、現実的なプログラミングが出題されていくのではないでしょうか。

一方では、学歴重視の遅れた会社のサラリーマンや学びたい専門性が身に付かない大学は敬遠され起業や専門学校への進学が進むとも予測できます。

5.訓練法の具体的内容

フランス生の 合理主義哲学の祖 、数学者 であるルネ・デカルト(1596~1650) は考える主体として「我思う、ゆえに我あり」が良く知られています。

また、人間が偉大な存在であることをズバリと言い当てた 「人間は考える葦である」という言葉があります。 フランスの数学者・物理学者・思想家である パスカル [1623~1662] の「パンセ」の中に書かれています。

「考える」方法論の中心は 、全ての事柄を定義し証明していこうとする考え方 であり論理的思考がそれにあたります。

以下の内容が「論理的思考」に必要な内容だと考えていますのでは各々の参考サイトをじっくり読んでみて下さい。

4つのサイトを読んで頂いたあとは、100冊の本を選択し「論理的」な部分を意識して読まれるとおそらく自分の「本」を一冊書きたくなると思います。私も2004年9月に出版できています。

6.まとめ(総括)

「本質と編集力」のサイトを読み込んで頂ければ分かりますが、いかに「抑制」し「省く」ことで「拡張」できるかが「論理的思考」「プログラミング的思考」の最大のポイントです。

AI時代に大活躍する人は「物、時間、お金、情報、距離感、単純な繰り返しを省く意識」とそれを実現する為の集中力が凄まじい

目次

  1. 「省く」意識とは
  2. AIが変える未来を考えてみる
  3. ビジネスモデルとして成立 する要件は
  4. ビジネスモデルが拡張する要件は
  5. 5Gの時代が推し進める社会は
  6. 人間とAIが共存する為には
  7. 人口減少で最先端の日本がすべき事

1.「省く」意識とは

  1. 物を省くとは、「所有からレンタル」がインターネットによるマッチングにより更に徹底されるという意味です。
  2. 時間を省くとは、5Gに代表される通信技術の発達により無駄な時間が大幅にカットされるという事を意味しています。
  3. お金を省くとは、お金がなくても「信用」「能力」があればその人に資本が集まってくるという意味です。
  4. 情報を省くとは、自分の頭のなかから情報はなくなり、AIが記憶しAIが分析し重要なOUTPUTも受け取れるという意味です。
  5. 繰り返しを省くとは、単純作業的な繰り返し、場合分けすればできる繰り返し作業は自動化されることで省かれるという意味です。

上記5項目はAI時代においては当然に起こる変化ですが、この変化に対応するTOPランナー達はおそらくAI活用に向けた意識の集中力が凄まじいと考えます。

2.AIが変える未来を考えてみる

全くなくなるという話ではないですが、人間の仕事が減っていくのは間違いなく、その典型は人間のたくさんいた工場、レジ打ち作業、空港でのチェックインなどの人員削減の変化がすごく今後ますます変化スピードは速くなると言われています。

一方、その変化に現在の人間に対する新しい需要を創造できるとは想像しにくいのが現状のように思えます。そこに不安が増すのも当然と言えます。

そもそもAIに期待できることは、「単純な繰り返し」作業はAIに任せることで、生産効率が飛躍的に上げる事ですので、当然な変化が起こると言えます。

生産効率がよくなるとは「良品質な物、情報など」が安く「大量少品種」又は「少量多品種」でも手に入ることです。

最近では「住宅」を3Dプリンター方式でコンプリート基礎を作る会社も出現してきましたし、精密なエンジンさえもシームレスで作れるようになっています。従来では考えられない変化です。

3.ビジネスモデルとして成立 する要件は

先ほどの内容は、「物を作る時」に人手がかからずに作れる技術が揃ってきましたが、物を所有からレンタル、シェアという方式が一気に加速する背景が整いました

なんといっても個人で購入する「高価」なものは、住宅、車、高級時計、TV、宝石、高級バック、洋服、着物が代表的なものですが、何故レンタル、シェア方式に進むのかという点です。

特に住宅、車のように高価なものからレンタル化は進みましたが、ビジネスモデルとして一早く成立した理由が、住宅・車に対する購入したときの「不安」「不満」の多さとそれを解消手段の合理的なシステムができたことだと考えられます。

4.ビジネスモデルが拡張する要件は

所有からレンタルという仕組みが深く浸透することで「モノの所有」から「そのモノで経験すること」に人間のニーズが変わってきたことは10年以上前からの流れですが、いよいよその感覚に拍車をかけるインターネットにより全てが連結される時代に突入してきました。

通信も4Gから5Gが標準化されることで一気に加速します。現在主流のLTEの通信速度の100倍となり、そのことで起こる ビジネスモデルの変化が社会や産業を凄まじく変化させはずです。

5.5Gの時代が推し進める社会は

特に映像分野の4Kや8Kの高精細映像をストレスなく配信・視聴できるほか、AR(拡張現実)やVR(仮想現実)の併用で臨場感を高められます

さらに5Gが備える低遅延(現在の感覚では遅延無しのレベル)の特徴を生かし、ロボットや建機の遠隔操作、遠隔医療、自動運転などへの活用が間違いなく進みます

通信技術がAIを伴うことで変化する環境への対応が人間として必要であることと、AIに対する「不安」を乗り越えAIと共存する以外にはないと決意することから初めていきましょう。

6.人間とAIが共存する為には

人間も哺乳類で動物ですから潜在的な「不安」「危険」をいち早く察知し環境に対応する能力が高いことで地球の支配者になったわけですね。

そいう言う意味でも、このAIに対する不気味さは感じることは至って普通の感覚だと思っていますが、不安に怯えていても何もプラスはなく、その「不安」をまず各自がリスト化することで現状を把握してみることが大事な1歩でしょう。

不安リストに対応できた人が多くなれば社会不安から明るい社会に変わるかもしれません。不安は、経済的な損質や精神的なダメージを受けることで各自の「判断基準」が定まらず消極的となり社会に活気がなることと言えます。

AIを利用しないで「不安」を増幅するケース

AIのような非常に優秀な分析力、専門知識、想像力がない状況で現在、手探りで不安になるケースを3例記述します。

不安を不安な状況でなくなるには「現状把握の分析」を自分なりに理解し判断できることです。暗闇で前方がまったく見えないのではなく、懐中電灯があり前が見えると意識が変わります。

更に言えばその分析が一般論でなく「あなたの現状能力はこれです」という分析があれば前進する勇気が沸き起こります。違うでしょうか。

例1)転職、就職する場合の不安なこと

  • 初めての世界に飛び込む怖さ不安(仕事と職能範囲不明)
  • 飛び込んで後悔しないか(企業分析と職能比較分析不足)
  • 上手く行かずに路頭に迷わないか(推論分析力の不足)

例2)海外に移住する場合で不安に感じること

  • 海外で暮らすことで健康を害するかも(海外事情未把握)
  • 友人と会えないことで鬱屈とする(相談相手が遠隔)
  • ビザが取得できずに強制帰国させられる(審査基準分析不足)

例3)自営業者の場合で不安に感じること

  • 運転資金を毎月借りられるか(信用判断が銀行任せ)
  • 外注先の実力がわからない(相手情報の分析力不足)
  • 時間の無駄になったらどうしようと怯える(推測不可)

以上のような3例の不安材料に対しても「あなたの現状はこれです」という分析結果があれば判断が非常にしやすくなることは間違いありません。

一方で、素早く判断をできる能力自体は自分で訓練しておく必要もでてきます。何事も効率を求める時代の中で必要な能力とは何でしょうか。

AI活用で必要な能力とは

AIのとてつもない「INPUT力」による分析力や報告書を読んだり説明を受けたりしたところで、実際に最終判断を人間がする場合には人間の理解力を高めない限り判断できない現実があります。

今の時代で理解力のある人の特徴

  • 専門知識が豊富
  • 分析力が鋭い
  •  記憶力がよく以前と同じミスをしない

が考えられますが、AIが自分の片腕にいれば、この3つは人間が普通にもっていれば大丈夫ですので、最後に残るのは「集中力」と言えます。

集中力だけは、どうしても当事者である人間がもっていないとどうにもならないわけです

頭の中にある認識パターンから新たに認識を想像力で判断することが「理解する」ことであるならばAIはあらゆるパターン認識を持っているために現在の人間が考える想像力は持ちえます

肝心なのは「人間自身」がAIの分析や判断から決断する際の「判断基準」を早くできる為には神経細胞間が一瞬でつなげる「編集力」や「集中力」の訓練が必要です。

AI時代の集中力と編集力を鍛える方法

「不安なことリスト」を作成して結果を記入していくという現在でも実施されているスキルを使い、その自己DATAの蓄積をAIに分析させることで、その人の対応能力が推測できそうです。

試験会場にAIの持ち込みが可能になる未来が来たとしても、時間内に解答するという緊張案はあるわけですから、そんな未来でに必要な能力はAIに対する明確な質問でありその分析結果に対する集中した判断力となります。

集中力の訓練ロボットによる訓練では、INPUTはAIに任せてOUTPUTをする訓練を徹底することでAIとの共存ができるのではないでしょうか。

OUTPUT の訓練方法

OUTPUTしたことは、直ぐにDATAが見れるようにしておくことが大事といわれています。

その理由は、勉強でも仕事でも、努力が形として残るほうが集中しやく、「やっている!」という感覚が生まれるからです。

因みに東京大学生に対するアンケートでは、一番集中できる科目を聞くと「数学」という回答者が大半であったようです。その理由はきっと、数学はアウトプット前提の科目だからです。

数学の成績を上げる対策は、教科書を読んだり先生の話を聞くINPUTよりも、先ずは問題を「解こう」とするOUTPUTに重点をくことがその秘訣となります。

やってみてわからない部分を質問(OUTPUT)を繰り返す方が集中し学べるという考え方であり1つのノウハウです。

現代文も読む中で「作者にツッコミを入れながら読む」ことは秘訣です。このツッコミは、つまり「OUTPUT」であり、読むことに集中できるという事がその理由です。 一度お試し下さい

実際の OUTPUT 訓練方法

ポイント : 目標を数字で明確に設定する

AIによる集中力訓練ソフトがあるとすれば、次の内容を時間を区切って問題や要約をしていくことでしょう。

  • 説明、文章の中でキーワードになっているものを探す
  • 重要な言葉がどれなのかを読みながら探す
  • 人が言いたいことを要約する
  • 問題を解く
  • 人に説明する

7.人口減少で最先端の日本がすべき事

生産労働人口が激減する超高齢化社会に世界に先駆けてなる日本においては、AIを活用することで生産性を飛躍的に伸ばす必要があることは周知の事実です。

その対策として2020年に必須科目として導入される小学校からのプログラミング的思考学習は世界の教育指導からもTOPを走る水準であることは間違いありません。

但し、プログラミンング的思考学習を教える教員は世界の状況と変わらず不足していますので教員に任せるのでなく、大人達全員が学び、少なくと知っている必要があります。

将来を変える子供達の足を引っ張ることはしないように意味を理解することが最低限の大人たちの義務であるよ考えます。

AIが得意で人間が嫌いな仕事はAIに任せる

  • 各個人の客観的な能力を分析
  • 個人の能力に合わせた能力強化プログラムを各自に提案
  • 莫大なDATAの分析(信用情報)
  • クレーム顧客対応
  • 終始同じ動きを繰り返す(監視、単純作業)

AIと人間の共存力を高める為には

  • OUTPUTできる内容を多くもつ
  • 繰り返し部分を抽出、分解、一般化し、編集する訓練となるプログラミング的思考を学ぶ
  • 非論理的な試行錯誤ができるプログラミングを学ぶ
  • 数値目標を意識してPDCAを実践する
  • 右脳を使う「遊び」「芸術」に親しむ

「プログラミング的思考」から「プログラミング」へと変わる段階の解説

プログラミング的思考の基本は「繰り返し」部分を発見し、その役割を自動化するように場合分けする修正を行い、初めに考えた具体的な計画を達成させることでの論理的トレーニングだと言えます。

そんな論理的思考のトレーニングであるプログラミング的思考から実際にコードを書くプログラミングとその先の活用段階迄には少なくとも7段階程度が必要です。

【1】論理的思考は「非論理的思考」の繰り返しにより鍛えられる導入段階

論理的思考は、「非論理的」な思考を繰り返すことでトレーニングされますが、その方法は、上手くいかな部分を先ず取りだして、なぜ上手くいかないかを考えて、修正する繰り返しです。

このような繰り返しは大人の世界では常にありますので、その意味で「プログラミング的思考」は社会での仕事に直結する考え方が非常に有益です。

仕事は、繰り返しているうちに、3種類に大別 されます。

  • 単純に間違っている部分
  • 多すぎる部分(余分)
  • 足りない部分(不足)

先ずは、単純に間違っている部分(手順、言葉、形式、ルール)を探します。

次に余分な部分( 手順、言葉、形式、ルール )がないかを探し、単純な部分と余分な部分が無いことを十分に確認してから、次の段階に入ります。

【2】次に「場合分け」して考える段階

不足している部分を考える方法は「場合分け」して追加と補足を繰り返します

場合分けの1つめはAの方法、2つ目はBの方法、3つ目はCの方法という風に定義していくことをA関数、B関数、C関数といい、その「かたまり」がプログラミングです。

勿論、パターンにまとめられないものは個別数式で定義することになります。

【3】関数を定義する段階

「1+1=2」が何故そういえるのか

あたりまえすぎることですが、プログラミングする時は、このような当然と思える内容もしっかり定義していくことが大変重要です。

まず、この式のために必要な定義は、「1の定義」と「足し算“+”の定義」 「2の定義」 です。

このように部分に分割して1つ1つが正しく定義されて初めてな「1+1=2」と言えるわけです。

実際にはこの証明をするために本来は詳しい説明があるようですが、ここでは省略します。

ただ重要な事は、「1つ1つ定義することが必要です」という事です。

ややこしい話をすると、実は「1+1=3」と定義してもかまいませんが、数字の四則計算などは既にある算数や数学をそのまま利用します。また、プログラミングする際は、1対1の対応となるように定義することが大原則です。

概ね、中学2年生までの数学の理解でほぼ対応できるのがプログラミングです。

【4】間違って定義してしまう段階

「定義」は厳格にしておかないと、不都合があとで出てきます。簡単で代表的な駄目な定義の例を2種類記載します。

1)「Aを定義するためにBの定義が必要だが、Bの定義にAの定義が使われている」こういう内容を循環定義といいます。

簡単に書くと、「A=B+1と定義し、BをB=A+1と定義」した場合がそれにあたります。

但し、似ていてややこしいですが、プログラミングでは頻繁にこの循環命令を使います。

繰り返して同じ指示をする場合に「i=i+1」は頻繁に使います。

これは循環定義のように見えますが「=」の右側と左側の「i」は別ものであるように決めています。プログラミングで初めに戸惑うのはこの概念で、同じ計算を繰り返す場合のルールだと理解すると良いと思います。

その定義は、右側の「i+1」を左側の「i」に代入していくことで敢えて循環させるルールです。詳細はYAHOO知恵袋をご参照ください。

2) 「走ることができる動物のことを『犬』という」
と定義したとします。そうしたら「猫」も“犬”になってしまいます。

修正して「走ることのできる生き物を『哺乳類』という」とすると走る哺乳類以外の生き物はたくさんいます。

このように、1対1の対応にならない定義は避けるということが鉄則で、上手くプログラムが動かないのはほぼこの場合です。

コンピュターはたくさんの「1対1の命令(0か1)」の指示が全てといえます。

【5】HTML+CSS+Javascriptなどを一部の一般の人が理解しようとしている段階

WEB系でパソコン側の画面の 情報を閲覧するだけ のプログラミングである「HTML+CSS+Javascript」を3か月で一通りクリアーできれば、あとはどこまで自分がしたいかによって変わります。

サーバーサイドで使う言語や SEOの知識、及び CMS (content management system) の知識などどこまでも奥が深いのですが、将来はもっと簡単になるはずです。

但し、言語(Ruby,PHP,Javascript,C#など)ごとに書き方の文法が少し違いますが、関西弁と関東弁の違い程度はよくあります。

たまには、秋田弁ぐらいまではあるかもしれませんが、英語と日本語の違いのような差はありませんので、1つ理解できれば他の言語の理解は非常に早くできそうです。

【6】5年先の大学入試にプログラミングが出題され本格的な共有事項になる段階

高校では2022年度に、共通必履修科目としてプログラミングを含む「情報Ⅰ」を新設することが決まっています。

今後は文部科学相が中心となり、2022年度に入学した生徒が受験する2024年度の大学入学共通テストを目安に情報科目の導入に向けた検討を進められています。

また、経済産業省の見解でも国内のIT人材は30年までに最大79万人不足する見込みで、「AIを理解し、戦略的に活用する人材が決定的に不足」する との認識が共有されています。

つまり、近い将来プログラミング言語は、現在の英語や国語という言語学習と同列に並ぶ言語と位置付けられます

【7】10年先の段階

2020年に導入される小学校からに「プログラミング的思考」の方針に基づいて、今までにない情報関連を専門に扱う高校などがどんどん増えてきています

文部省の方針では「プログラミング的思考」は「プログラミンング」自体を優先していませんが、今の小学1年生が高校生なる10年先の2030年には高校生がプログラミングコードが書けて当たりまえになっているはずです。

どんな会社や自営業であってもプログラミンングコードが書けたほうが良いに決まっている時代になるわけで、避けてはいけない部分だと考えます。

少し先の将来を考える、恐らく、プログラミングのできる20歳の新人に30代以上の大人が使われることが日常茶飯になるのではないかとさえ想像できてしまいますので、頑張らないといけないのは、むしろ今の20歳以上の世代かもしれません。

本質と編集力が、何であるかを「プログラミング的思考」で解説します。

編集作業とは、 まさに余分なものを省き、又は排除する「繰り返し」によって、大切な価値を取り出す作業といえます。

問題の「本質」を炙り出す力を「編集力」としたときにその能力をあげるノウハウについて「プログラミング的思考」を使って解説してみます。

プログラミング的思考の目的は「繰り返し」て行われる内容を自ら発見し、計画を実現する為の仕組みを一般化し再現できるようにすることです。

今回のテーマである編集力を一般化して定義しますと「余分なもの」を繰り返し取り除き、最後にでてきたものを「本質」と言えるまで絞り上げることと言えます。

ミケランジェロの有名な言葉にも「私は大理石の中に天使を見た。石を削ってそれを解き放った」というものがありますが、正しく編集を象徴的に表現しているように思います。

プログラミングは、F(x)関数を自分で定義していきますが、このF()こそが、編集力と言い換えられます。

つまり F(x)=「絞り出された本質」になる為には、本質を絞りだす為に「取り除く」という関数、つまり編集力が必要となります。また、()中のxには x=「余分なもの」を入れます。この様にプログラムミングとは目的の為に、自ら仕組みを定義していくことといえます。

そしてこのF(x)=本質の場合は、人生(F(X))とすると、人生(本質)と定義され、即ち、自分の人生から余分なものを取り除いて絞り込んでいったとき「自分にとっての○○」がでてくるということになります。

自分の○○は、抑制するものであり、「哲学」「劣等感」「自立心」「不安」「危機感」ということになります。

つまり、人間の本質は 、フランスの哲学者パスカルの言葉「人間はひとくきの葦にすぎない。自然の中で最も弱いものである。だが、それは考える葦である」にある「考える葦」 に行きつくことになりそうです。

本質の鍵 : 抑制

本質とは「抑制」することです。そして抑制することで目的が「拡大」される仕組みのことを指します。その仕組みが下図にある車の「ブレーキ」(抑制)機能であり、スピードをいつでも抑制できることが、車の安全性を「拡張」させることになります。

株式会社資産工学研究所 代表取締役 坂本善博氏
https://jp.fujitsu.com/platform/server/advantages/special/school/

本質と編集力を磨く方法

1)削除  : 最も重要なもの以外思い切って減らす

2)凝縮  : 絞り抜か れた美しい身体のように絞り込む

3)再構築 : 習慣的な情報や思考にメスを入れる

4)抑制  : 作品(人生)に手を入れすぎない

5)トヨタ流の「なぜを5回繰り返す」

6)6W2H(Why,What,Who,Where,When,How,How much)の中の Whyで「What,Who,Where,When,How,How much 」の5W2Hの全てに対して突き詰めていく

7)人としては「面倒くさい奴」になることを恐れずに、曖昧な質問を明確にすることを追求していく

PDCAでいうと編集作業はPに対するDCAの「繰り返し」を指します

  • (0) V(vision) 将来の構想、洞察力
  • (1) P(PLAN)  Vの為の具体的な計画、目標
  • (2) D(DO)  Pの為に正確なデータを幅広く集める
  • (3) C(CHECK) Dを徹底的に細かく分析する
  • (4) A(ACTION) Cを簡単明瞭な文章、言葉で表現する

なぜ今、編集力がとわれるか

人生そのもが編集だと言われています。非常に多くの判断を毎日迫られて生きるなかで、アクセスできる情報が多すぎる現代に動物的な危険を感じさせるからかもしれません。

どうでも良い瑣末なことに時間が奪われ、情報のなかに埋もれている自分に対して、正しい1歩を踏みだせない「危機感」からくるものかもしれません。

また別の視点から言えば、企画を立てるために最も重要な素質は、「連想能力」だと言われ ます。

例えばファッションの世界では即完売すると「〇〇効果」とよばれますが、この効果を生むために「抑制」し「取り除いたもの」が本質であり 編集と言えます。

縦横無尽に拡張された情報の網の面に対して高さ(象徴)を与えることが「編集された情報」であり、その凝縮された情報がまた第2波を発生させ○○効果を最大化させるのだと言えます。

情報編集力が必要な時代ー藤原和博氏

藤原氏の講演での研ぎ澄まされた言葉の1つに「3つの三角形」というものがあります。これは希少性のあるキャリアは1/100万まで高めることが、スキルを掛け合わせることでだれでも実現できるという内容です。

  • 1万時間繰り返す(10年間)し100人に1人の人材となる
  • もう一度1万時間繰り返し100人に1人の人材となる
  • 最後の1歩は今までとは異質な一歩に踏み出す

正にオリンピックメダリスト級の100万人に1人という確率にまで誰でも高めることができるという現実味と説得力を感じます。

この説得力こそ「情報編集力」の極みと言えそうです。

従来のものを正解を早く正確に言い当てる「情報処理力偏重」の時代から 「情報編集力」の実装が重要になってきたということです。

例えば、講演の中にでてくる「高級ホテルに黒いトイレットペーパーを導入したホテルが凄い高級感を出してヒットした」というような事例や 1年間で4億本以上売れる 「ガリガリ君」のもともとの発想が「片手で食べられるかき氷」など、ビジョンの為に余分なものを取り除いて考えること、即ち、編集力の成果物と言えそうです。

黒いトイレットペーパーは1818年創業の歴史あるRenova社製の高級品が「3枚重ね仕様。皮膚科学、婦人科学テストも実施した、体に優しく、また生分解可能な地球にも優しい製品」という逸品に加えてラグジュアリーな香りつきという、トイレに設置するだけで「セレブな気分が満載になる」というビジョンでつくられました。

06年にはアメリカに上陸 、日本にも2009年から高級ホテルに採用されて大人気という事です。

何がこれだけ発信力をもったかということですが、「①高級ホテル②老舗のメーカー信用③世界常識の白いペーパー 」で囲まれたイメージの三角形に「常識外の高品質な黒いトイレットペーパー」という編集力(象徴)が深い衝撃で 口コミ(波)により伝染病のように拡大させたと説明できます。

商売で「儲ける」ためには、字の如く「信者」を作ることであり、もうけは後。最初に信用を創造して蓄積することが大事だという証でもある事例です。

編集ネタを貯蓄する方法とは

1) 自慢話でなく失敗談を自分に蓄積する

2)共通点を探して脳をつなげ相手の世界観を探り出す。

3)病気の話も自己開示のネタとする

3点の中には個人の人生を要約した凝縮した訴求力があり、つまりその人の生き方が編集されていて相互理解力が高くなります。

長谷川リョー( 『10年後の仕事図鑑』<堀江貴文、落合陽一共著>の構成担当者)さんの生き方のPDCAとその本質

本質的な考え方

1)どれだけ一生懸命働いても会社にレピュテーションが吸収されてしまう恐れがあるので、「自分の名前で仕事がしたい」気質がある人は、企業名に惑わされず就職活動をする ことが大事。

2)他人は他人にそれほど興味がない

3)学生は信じられるものを1つでも創ることが大事。例えば「毎日一個ブログを書く」ことは強靭な精神力が付き“人生に楔を刺す”ことができる。

4)チャレンジと成功を繰り返すことが「モメンタム」を生み、また次のモメンタムが舞い込んでくる。 この繰り返し。

長谷川リョ ーさんの人生を編集するPDCA

P(PLAN) 

人生の基本原理は「だれもが1回目の人生を生きている」ので誰かのアドバイスを信じたりしない

D(DO)

レピュテーション(=自分への評判)を蓄積しながら動くことを意識する

C(CHECK)

「レピュテーションを測る指標」はSNSのフォロワー数に惑わされないで、 市場を種類やスタイルまで切り分けて高解像でみていく

A(ACTION)

「客観的にみて適性がある」とは、任天堂の元社長・岩田聡さんの言葉で「 労力の割に周りが認めてくれること」 に最大限集中し、 チャレンジと成功を繰り返すことが「モメンタム」を生み、また次のモメンタムが舞い込んでくるというactionを繰り返す