大人の「プログラミング的思考」を使って「ゴルフスコアーを110代から 90代」にする方法を解説

ゴルフ90前半のスコアーであった実力も様々な環境の変化や心境の変化から、ゴルフコースから離れると直ぐに100をオーバーし益々モチベーションが無くなると110に届いてしまう方へ、ともに以前のスコアーに近づくアプローチをしてみませんか。

具体的なHOWは⇒こちらをご覧ください

  1. PLAN :ゴルフスコアー90代
  2. DO:ハーフグリップ短く持つ
  3. CHECK:Wボギー8回迄
  4. ACTION : HOWはこちら⇒
  5. 実践結果:大成功の追記(2019/9/4)

【1】PLAN :ゴルフスコアー90代

基本的な考え方の整理

1)1ラウンドでスコア99迄の90代を目指すために、まずはハーフ50で回ることをあらためて考えてみましょう。以前はフルスイングして90代前半の実力のあった方も、基本的な方針を掲げることとPDCAを回すことで昔近くのスコアーを目指しましょう。

2)ハーフ50で回るためにパー必要ない

3)ハーフ50でラウンドする場合、半分以上はダブルボギーで良いのでコントロールにだけ集中する。

4)OBしてしまうと次が3打目、又はプレイングフォーからの4打目となってしまうのでOBは絶対しないと誓いましょう。

5)ナイスショットでなくナイスコントロールに絞り込みましょう。

【2】DO:ハーフグリップ短く持つ

プレー中は以下の点を必ず実施

  • ダブルボギーは計8回迄、ハーフ4回迄で終わる
  • ドライバーは飛ばすよりコントロールに集中
  • 3m以内のショートパットの練習を事前にする
  • ラウンドを回る前にイメージトレーニング
  • 距離計を使ってコースを正確に把握
  • 苦手クラブを使わない
  • 距離でなく「真っすぐ」に集中する
  • 自分の心象を投影して「芯を食う」イメージでボールを打つ

【3】CHECK: コントロール に集中

1)ダブルボギーをハーフ4回迄を守る

Par5 1本✖6=6 1本✖7=7  13  Wボギー1本

Par3  2本✖4=8         8

Par4 2本✖5=10 3本✖6=18  28  Wボギー3本

2) 具体的なコントロール内容を守る

スイングを 小さくするスイングは 小さく、時計の針の位置をイメージして打つ
クラブ(グリップ)を短く持つワン・グリップ または ハーフ・グリップ、クラブを短く持つ(シャフトが硬くなる
フェースを オープンにするクラブフェースを オープンにして スライス系のボールを打つ。
ボールを 右(後ろ)に置く<左利きは左(後ろ)>ボールを 右に置くことで 弾道は低くなるが、バックスピン量も多くなる。

【4】ACTION:コントロールに集中

実践した結果報告(2019/6/5と9/4比較)

ACTION内容を
実践したか、していないかの差

同じメンバーで2019/6/5は6418ヤード、今回9/5は6769ヤードで今回のコースの方が少し難しいコースであったにも関わらず大幅にスコアーを伸ばしています。

今回のようなプログラミング的思考の準備なしの 2019年6月5日 のスコアは 119(56、63)でしたが、

2019年9月4日スコア:「8月31日にUPしたプログラミング的思考により考えたACTIONを実践」した結果 ⇒ 96(51、45)

同じ条件でありながら、ACTIONを実践しただけの違いでスコアーを23伸ばすことができています

過去10年間のラウンド数は年間3回~5回程度は同じペースですし、むしろ昔の方が年5回程度ラウンド回数も多かったはずですが、今回のスコアー過去10年間で最高のスコアーとなりました。

詳細の内訳をみますと、前半のスコアー比較で5点スコアーを伸ばし、後半では18もスコアーが伸びています。

実際プレーしていてのポイント

クラブを少し短めに持って、自分の心象を投影して「芯を食う」イメージでボールを打ち、振りぬくことでした。

表現が難しいですが、ボールを単に見るのでなく、「打とうとする意識を心象として持ちながらボールを見つめ、芯に当てると決めて短めのクラブを振りぬく」ことに集中することでした。

前提としては「クラブを短く持つ」意識とナイスショットでなくナイスコントロールを最重要にしてプレーしたことがポイントだと考えます。

このACTION の方法「HOW」は偶然でなく再現性が高いと感じましたので追記させていただきます。

大人の「プログラミング的思考」を使って「テーマ:彼女を見つける方法」を解説

プログラミング的思考は「繰り返し」て失敗する共通項目(要因)をCHECKします。その上で、その要因を取り除く為の条件を設定し、その条件ごとに上手くいく対策を考え試行錯誤しながら「計画」を達成するフローを考える思考です。

【目次】    結論は⇒こちらです

  1. PLAN(目的・計画):「編集力」を付けること
  2. DO(行動):先ず考えた戦術を実施する
  3. CHECK(戦術分析):繰り返し失敗する要因を考える
  4. ACTION(どのように):「彼女を見つける」方法の実施

前提:命題(意味)を5Wで定義します

命題:この解説は「プログラミング的思考」を理解しやすくする為に「彼女を探す」をテーマとして取り組みます。

定義:5W1Hの5Wで対象を定義できます。

プログラミング的思考:HOW(方法)を創出します

対象者を 5Wでの定義(決める)

1)対象を定義:どのような対象に対して取り組むかを5Wで定義します。その上で定義された対象が、計画(PLAN)に対してどのよう(HOW)にすればよいかの方法を解説します。

2)今回の男性の対象像(例):30歳、学生時代には野球一筋に取り組み、他の遊びなどは一切しらない年収500万円、土日定休のサラリーマンとします。身長は170cm男性身長の平均、体重65kgの至って平均的。股下なども含め全て日本人体形とします。 好みのタイプは、美人系よりは可愛い系女性で身長は155cm前後。外せない部分は、笑顔が素敵な、歯並びの良い、頭の良い女性。

今回の男性像を5Wリストで定義しています

  • WHO:男性、171cm、70kg、500万円、サラリーマン
  • WHEN:30歳
  • WHERE:日本
  • WHY: 彼女いない歴5年、学生時代には 野球一筋、遊びなどは一切しらない
  • WHAT:今回の想定する好みのタイプは、美人系よりは可愛い系女性で身長は155cm前後。外せない部分は、笑顔が素敵な、歯並びの良い、頭の良い女性。

PDCA(PLAN→DO→CHECK→ACTION)を考える

【1】PLAN(目的) 「編集力」を付けること

定義した男性が「彼女を見つける方法」をプログラミング的思考をつかって解説します。

目的:彼女を見つける為に必要な能力は「編集力」を付けることで、その根拠はCHECK(戦術の現状分析)の所に記述しています。

【2】DO: 多くの情報を入れる「読解力」を付ける

合同コンパに参加する際に、事前にたくさんの雑誌で仕入れた話題(情報)を入れて会話することします。これが改善前の行動内容(DO)とします。一般的には正しい準備ですね。

実際に参加してみると次のような問題が発生します。

1)上手くいかない、「繰り返し」失敗する要因を抽出し現状把握します(具体的項目を考える)

  1. コミュニケーション能力に自信がもてない
    1. 端的に要点を話せない  (省けない)
    2. 会話が続かない (表現力が弱い)
    3. 笑いを伴わない (観察力が弱い)
    4. 詳しい趣味の話題がない (没頭感がない)
    5. 弱点を語れない (失敗経験が少ない)
  2. 自己中心的な話題になる
    1. 自分の立場の話題(視野が狭い)
    2. 仕事の話題に集中する (相手は興味ない)
    3. 相手へのリスペクト意識が弱い(視野が狭い)
    4. 他人に依存する癖がある (行動力が弱い)
    5. プライドが高い(失敗を恐れ行動力がない)

2)要因の中の「共通項目」抽出します(抽象化)

1と2の2系統の合計10項目は話題のない持てない男性の特徴です。この2系統の中から枝葉末節な部分を省いて「共通項目」を考えて抜き出します。これを抽象化すると言います。

2系統とは①「コミュニケーション能力に自信がない」② 「自己中心的な話題になる」の中に含まれた計10の要因(上述)がありますが、その2系統から更にその中にある「共通」項目を絞り込みます。

4つの共通点は、

  • 端的に話せない
  • 表現力が弱い
  • 視野が狭い
  • 行動力が弱い

と考えました。

最後に、これ以上の「共通」項目がない状態にまで絞りこんだ上で、更にその項目の「本質」を考えます

本質のKeyword:「抑制」です

4つの項目に対して「抑制」と「拡張」が両方揃うものを考えます。それが「本質が何か」の仮設になります。

よく考えて、4つのどの内容のどれもに対しても「ブレーキ(抑制)」役として必要な能力を想像してください。

  • 端的に話す能力が弱い (編集力で無駄が省かれる)
  • 表現力が弱い(編集力で鋭くなる)
  • 視野が狭い’(編集力で視野が拡大する)
  • 行動力が弱い(編集力で行動の的は絞られる)

全てに「編集する」というキーワードで網掛けすると「抑制」と「拡張」が両方成立することが言えそうなので、「編集力」を今回のテーマの「解決すべき本質」と仮定し目的(PLAN)とします。

本質 の仮設:「編集力」としました

PLAN(解決すべき課題):「編集力を付ける」となります

計画Pに対するDCAを考えること、 つまり「本質の仮設」に対するPLANを創出(HOW)することが「プログラミング的思考」です。

【3】CHECK(戦術分析):何故、 「編集力」が弱い かを分析します

特性=「編集力が弱い 」となります

「 情報の編集力が弱い 」ことをあらためて考えます

情報を編集する為に必要と考えられる能力が弱いと想定します

  • 情報を読む能力が弱い
  • 情報を話す能力が弱い
  • 情報を書く能力が弱い
  • 情報を組み合わせる能力が弱い
更に、4つに要因を掘り下げていきます

4つの各項目に対してWHYを5回以上繰り返し、DOする内容を決めます

  • 読む  ⇒ 読む速度が遅い→理解するのが遅い→読解力が弱い→国語がすきでない→現代文が読めない→ 読解力が弱い
  • 話す  ⇒ 話が長い→要約する力が弱い→日頃の読書量がすくない→ 国語がすきでない→現代文が読めない→ 読解力が弱い
  • 書く  ⇒ 書くのが苦手→文章の書き方をしらない→起承転結をいしきしていない → 国語がすきでない→現代文が読めない→ 読解力が弱い
  • 組み合わせる ⇒ 想像力が弱い→もっている情報量がすくない→見る視点を理解していない→頭が固い→自分の殻を破れない→失敗談を語れない→恥ずかしい→自信がない→能力がない→数学が弱い→読解力が弱い

【DO】の仮設:「彼女を見つける目的のためには「編集力を高める」PLANが必要で、その為には「読解力」を付けるという仮説が立てられました。

考える人によってこの「仮設」は違う結果がでますが、「仮設」の対策を半年間程度実行していくなかで、再度上手く行かない原因を修正して対策を考えて「継続」して実行し続けることがポイントです。「継続は力」となり最終的には目的を達成します。

【HOW】彼女を見つける計画(PLAN)の中で「繰り返して」失敗する本質が「読解力」がないという仮説を改善すプログラムを考えます。

【4】ACTION(結論):「彼女を見つける」方法(HOW)の提案

【参考サイト】1日で論理的思考を理解する

  • 論理的に解決したい12の問題
  • 論理的説明に必要な12の道具
  • 新聞で注目すべき12の言葉

「プログラミング的思考」を使って本物の「報告書」を作成する方法を解説します

1.プログラミング的思考の基本的流れを理解する

一番重要なポイントは「繰り返し」部分を発見し、その繰り返し部分の「規則」を見極めること

  1. 問題課題が発生する
  2. 目標を分解
    • 共通点(パターン)の有無を探して分解する
    • その共通点の規則を発見する
    • 共通点のない部分はそのままにする
  3. 分解した内容を「順番」と「条件分岐」で組み合わせる
    • 上から下に「順番」に処理
    • 処理は「条件」で場合分け
    • 条件で分けた内容単位で「繰り返す」
  4. 一連の流れをプログラムし「繰り返す」
http://www.saltad.co.jp/systemthinking3/computational-thinking1/

2.社会人の武器である報告書を本物にする方法

プログラミング的思考を使うことでPDCAの一連の流れが順番に図示され、かつ複数の業務の関連性が把握できる報告書となる。

1)社会人の仕事の80%は報告書を「PDCA」にまとめて実行することです

  • PLAN(計画)具体的な数字目標
  • DO(実行)現状分析への戦術策の実行
  • CHECK(戦略分析)「繰り返し」部分の発見
  • ACTION(修正)戦略を加えた修正策の実行

このPDCAの「繰り返し」により仕事の精度を上げていきます。但し、本当にきちんとした報告書を書けている人は1%程度いないかもしれません。

2)PDCAができてない8つの問題点

  • そもそも書式がPDCAになっていない
  • 書式になっていても改善すべき要因分析ができていない
  • 要因分析ができていてもその対策が網羅的で本質的でない
  • 対策が正しくても進捗管理が弱く次の修正対策ができない
  • 修正対策ができても継続管理できていない
  • 継続管理できても組織への水平展開ができてない
  • 水平展開できていても自己組織化できていない
  • 自己組織化できていて新たな外部環境に対応できていない

このように書式の整理から外部対応(戦略)までの8段階が一体的に運営される組織や個人が最強となります。

例え同じ商品を販売する同じ規模の2つの組織があった場合では一体的運営のできる組織体は「似て非なる」結果を継続して出します

これは野球で言えば、イチロー選手、企業で言えばトヨタ自動車の取り組み方法とその結果に似ていると言えそうです。

3)戦略が1番大事で戦術はその次

PDCAは「戦術」に対する思考方法です。戦術に入る前に「戦略」が正しい前提に立っていますので、そもそも戦略が間違っている場合には正しい「戦術」ほど逆に駄目になっていくという関係性を持ちます。

ただ不思議なことに、この観点を正確に理解できていないサラーリーマン役員、社長が多すぎて本来の会議全体が時間の無駄になっている現状も実は存在します。全く会社とは非合理的ですので世間全体は非合理の集まりと考えてよいでしょう。

会社は非合理的ですがこの「非合理」だらけの中に偶然に成功事例がでてくる場合や逆に思わぬ失敗する場合がでてきます。

そこで第1歩である改善をしようとする社員が存在する場合には「合理的思考」が徐々に宿り組織全体がシステム化されていくことで「合理的思考」が訓練されていきます。

4)正しい戦略+自己組織が最強

戦略が正しい場合においては成功事例と失敗事例を比較してPDCAを作成し成功が徐々に見えてくると「自己組織化」が自然発生します。一般的には「勢い」がでてきます。但し、社長、役員が老害的な存在でないことが条件となります。逆に言えば会社幹部とは無関係に発生します。

中小企業(社員300人未満)の創業者の場合には、その初めの1歩を刻んだのが社長、役員たちであるこちは間違いありませんが、創業者の次の2代目以降は自己組織化されている「思考風土」に乗っかっている場合が多くなるはずです。

つまり2代目以降の社長はその「思考風土」が現在の社会に通用しているかどうかの視点で改善、又は改革ができるか否にかかっていますが、社長や役員に合理的な能力が無い場合が殆どですが、優秀な社員の頑張りでなんとかなっているのが日本の社会かもしれません。

5)「自己組織化」についても注意が必要

話を戻します。優秀な社員がある成功を収めたとしてもその方法を組織全体に水平展開できない場合や人格的に毛嫌いされている場合にはそれ以上に拡張しない為、合理的思考はそこで一旦終了し、また違う成功事例をまつことになります。

この水平展開力が自己組織化している企業の代表例がトヨタ自動車ですが、このトヨタでさえ世界中でこれから起こるAI社会を上手く取り入れらなければ「衰退」することも間違いありません。

いわゆる「戦略」が間違えれば「自己組織化した戦術」が逆回転となり衰退が加速することにもなります。

なぜなら、これからの車は「電気自動車でAIにより自動化」されていく段階に100%入った場合に、「ドライブすることが楽しい」という戦略価値がなくなるからです。

これからのAI社会における車の役割をどう再定義するかですが、例えば「仕事と遊びが融合できる車」や「すべての世界とつながる車」のようなビジョンでしょうか。

6)PDCAを本物にする方法

前置きが長くなりましたのでここ5)までの重要点をまとめておきます。

  • PDCAは合理的に割り切って実施することが重要
  • 水平展開は自己組織化されて初めて組織が一体化する
  • 間違った戦略の中で自己組織化が進むと逆噴射する

PDCAを合理的に作成する2種類の視点

次のA✖Bの全ての組み合わせがあることを認識し、その中で一番の問題のある組み合わせが何かを先ず分析した上で企業方針に基づき報告書をまとめます

<A>5W1H
  • 何故必要か(Why)
  • 何に必要か(What)
  • 誰に必要か(Who)
  • いつ必要か(When)
  • どこで必要か(Where)
  • どんな方法で(How)
<B>組織の資源
  • 人   (人材)
  • 物   (商品)
  • 金   (資金)
  • 時   (時間)
  • 情報  (DATA)
  • 空間  (リアル、AR /拡張現実 、VR/仮想現実 )

ここで重要なのは国語の現代文的発想です。作者はあくまでも社長・役員の方針に基づいて書くという事です。勝手に自分の方針で書くことは許されない現実を熟知しておくことが必要です。

つまり、国語の現代文は作者が絶対です。その絶対的な立場を理解せずに自分勝手な自分の意見で解答していませんでしたか。方針に従って書けるか否かがサラリーマンにとって一番のポイントです。

ここを理解したくない方は「自営」「起業」することです。逆にいうと社長、役員はその方針に100%責任を持つ必然がありますが、責任を持たない社長・役員が多いことから世間が歪んでくるのもその結果と言えます。

合理的に判断すれば戦略・方針に「責任をもたない社長・役員」は辞任する必要があります。

7)まとめ

  1. プログラミング的思考の基本的流れを理解する
  2. PDCAができてない8つの問題点
  3. 戦略が1番大事で戦術はその次
  4. 正しい戦略+自己組織が最強
  5. 「自己組織化」についても注意が必要
  6. 5W1H ✖ 「人・物・金・時・情報・空間」の組み合わせ
  7. 社長・役員が方針・戦略に責任を100%持つ

集中力を高めるノウハウをプログラミング的思考で解説

結論:ACTIONの部分は⇒こちら

  1. PLAN(目的) : 集中力を継続させる
  2. DO(実行) : 集中を始める
  3. CHECK(分析): 上手くいかない部分を分析
  4. ACTION(修正):  修正した対策を実行する

集中力はあらゆる分野、場面で必要です。主に3種類あり事務系(知能系)、運動系、芸術系がありますが、今回は、事務系についてプログラミング的思考で解説してみます。

プログラミング的思考で上手く行かない部分を抽出すると「特に文章に対する集中力のコントロールが定まらない」という問題点が「繰り返し」発生していることに着目して見ます。

集中でできる環境を整える事や期限を設けることで「集中力」は一時的に発揮はできますが、「集中力の本質」を「取り出す」ノウハウではないと考えます

この本質を「CHECK」し「OUTPUT」できる「ACTION」ができれば、環境を整えることに加えていつでも最大の集中力が発揮できる筈です。

1)集中力する為の一連の流れと工夫点まとめ

集中力の高め方はいろいろと書かれたサイトがあります。ざっとこんな感じ「環境」を整えます。

  • 先ず、取り敢えず5分間してみようというノープレッシャーから始めます。
  • 周辺の環境としては図書館や自宅でもスマホなどに触れられない環境に身を置き、
  • 場合によっては「耳栓」を付けて作業をします。
  • また会社の大容量な仕事の場合には 内容を細分化しておき、
  • かつ 、完了すべき時間を自分で事前に見積設定し期限を設定しておきます。
  • そして、休憩には自分にご褒美を設け、又はクラッシック音楽でリラックスしたり20分程度の仮眠をするということ

2)集中力を高める必要のある場面は2系統

1つは、成果発表会、もう1つは、事前準備の場合です。

集中力を維持したい時間は最長で大学受験1科目90分程度で、短いものでプレゼン30分、面接で10分ですが、事前準備には長期間を掛けて各々の成果発表会に臨みます。

  • 筆記試験(受験、就職、昇進)
  • 面接試験( 受験、就職、昇進)
  • プレゼン(成果発表会、現状進捗説明)
  • スポーツ試合、練習
  • 芸術・音楽系の創作発表会、練習

上記の様に、集中力発揮したい場面は大きく2系統( 成果発表会、もう1つは、事前準備の場 )あります。

更にその種類には事務系、運動系、芸術系の3種類ありますが、今回は、事務系について解説してみます。

3)事務系(知能系)で集中できいない原因について

3-1.集中できない内容(CHECK)

  • 文章を読むのが好きでない
  • 文章を読むのが遅い
  • 文章が頭に入ってこない
  • 文章が上手くまとまらずイラツク
  • 文章を書くのが苦手
  • 端的に表現できない

他にもいろいろありますが、上記5点ぐらいが代表的な内容ではないでしょうか。

しかし数%の方は確かなノウハウを自分なりに構築し「他の人と同じく苦しみながら」も素晴らし成果を出されていきます。

3-2. 集中する方法(ACTION)

①集中する為には「抑制」が必要

3つの「抑制」がキーワードです。「抑制」は本質に近づく為のキーワードであり即ち、集中の源といえます。

  • 細分化 (量を少なくする )
  • 期限(縮小)
  • INPUTを減らしOUTPUTを増やす

ここで一番、難しい内容は最後のINPUTを減らし OUTPUTを増やす ということです。

②INPUTを減らす方法とは

  • 文章のなかで「重要」だと思う言葉を探して削減する意識をもつことが大切です。
  • 文章を要約する意識を持つこと。

③OUTPUTを増やすとは

  • 「書く」と「説明(話す)」OUTPUTしていますので、ここを増やすことが大切です。

④INPUTを減らしながらOUTPUTを増やすとは

  • 文章のなかで「重要」だと思う言葉を探す
  • 文章に「ツッコミ」いれながら読む
  • 文章の中の「重要な言葉」に心象(心に浮かぶ像)を交わらせながら読む
  • 文章を一言で「要約」する

4. 文章を読むのが嫌いなった原因を振り返る

  • 小学生の夏休みの読書感想文(指定されにた本)
  • 本の隅々まで読まないといけない洗脳
  • 読書(2~3時間)かける価値が解らない
  • 「見る、聞く」中心の娯楽が溢れてきた

特に小学校で課せられた「夏休みの課題」の読書感想文は最終日に無理やり書いていた記憶があります。

何も興味のない「課題図書」を読むほど苦痛はありませんでした。この段階で「読書」のできた子供は「優秀」で、できない子供は「普通以下」になったはずです。

中学になると 部活や勉強も忙しくなるに加えて、遊びの内容や娯楽も増え、益々この「読む力」の差が「理解力」の差に繋がり、弱い人は負のスパイラルでどんどんできない人になったはずです。

恐らく偏差値が50以下の高校や大学の学生(芸術、運動系は除き)は殆ど同じ原因で「学力の弱い人」になったのではないでしょうか。その結果が年収の差にも出ているのが現在の日本社会のはずです。

ここまででお伝えした内容のCHECK,ACTIONを意識することで、集中することに対するノウハウは知識として得らえましので、あとは、国語の現代か新聞で試してみて下さい。

今までよりは、こと文章に対する集中力は確かなものになるはずです。

集中力に関連して、参考になるサイトを追記しておきますので、並行してお読みください。少し面倒くださければ、兎に角、読む実践か現代文の問題を解くOUTPUTをして集中力を磨いてもらえば良いと思います。

(参考になるサイト)

大人が「国語の現代文」を論理的に攻略する方法

新聞の「読み方」を理解して、論理的思考を強化する方法

5. 今後に期待したいこと

恐らく、ただ課題をさせることが教育であるという「詰め込み方式」の時代もあり、逆にその反省から「ゆとり教育」が広がりと、概ね10年に一度大きな教育方針の変更がなされてきましたが、最終的にはAIによる「個人ごとの教育レシピ」が開発される時代がもう近く(10年先程度)にくるのではないかと期待しています。

頭をよくする具体的な方法をプログラミン的思考で解説

目次

  1. はじめ(趣旨)
  2. 企業戦略の具体的な共通項目(抽象化)
  3. 今後の社会で一般化する能力とは
    • 必要な能力の簡易説明
    • 必要な能力とは
  4. プログラミング重視になる段階とは
  5. 訓練法の具体的内容
    • PDCA(社会人の基本的教養)
    • 現代文(論理的能力)
    • 数学(関数による定義の知識)
    • 本質と編集力
  6. まとめ(総括)

1.はじめ(趣旨)

これからの社会がAIとの共存となり、「現在の仕事の半数はなくなる」社会が到来することが確実に予測されるなか、「知的処理能力」は完全にAIが担当するわけで、かつ、絶対に勝てないことが100%と言えるなか、10年後の必要な能力を今から訓練しておきましょうという主張が今回の趣旨です。

本を読むのが嫌いな人でも頭の良い人はいますが、与えられた課題に対する知的処理は遅い方が多いかもしれません。

一方、運動能力が優れ、命を脅かす危険な環境になった時にはその運動能力で危険な状況を回避するという課題を素晴らしいスピードで解決する方もいます。

また、芸術的な表現者としての才能が際立つ方もいます。

これらの大きく分けて知的処理能力と動物的危機管理能力と芸術的表現力という3種類の能力の「質と量」の様々なバランスで個人の能力が形成されています。

ですが、一般的な大多数の方は、「知的処理能力」の有無をもって頭が良い悪いと判定もされますし、各個人も自分で判断しているからだと思います。私も同じく自己判断しています。

一般的には「知的処理能力」は点数化され、偏差値による学校の序列があり、その序列が地域の環境まで決めていくという大きな影響力を持っています。

まだ今後10年程度(2030年迄)は現在の判断基準が生き残り、並行してプログラミング力を持つ人との比較となり、想像ですが、圧倒的な差でプリグラミング力のある人が上位になる感じています。

2.企業戦略の共通項目

2-1.10年前(2010年)の企業の中心的な戦略を振り返ります

10年前の2010年当時に主流であった経営戦略は経済学をベースにした戦略理論で、その代表がマイケル・ポーターだった。

ポーターの『競争の戦略』を簡潔にいえば、競争をより有利に戦うためには「コスト優位」「差別化」「集中戦略」が唱えられ その戦略を企業の現状に合わせて取り入れていました。

具体的には「既存の競合企業同士の争い」では、製品やブランド、サービスでの差別化を促進し、「新規参入の脅威」にはコストの優位性や製品の差別化などで参入障壁を設ける戦略でした。

こうした戦略で防衛できた企業は有利なポジションを築き、高収益を上げるという「ポジショニング論 」です。

他には ゲイリー・ハメルとC・K・プラハラード の「コア・コンピタンス経営」という 他社には真似できないような中核能力(コア・コンピタンス) で勝てる市場をつくり出すことで高収益がもたらすという戦略でした。

2-2.10年後(2030年)の企業の中心的な戦略を推測します

通信速度が現在の100倍になると言われている5G以降、これからの社会は「IoT(Internet of Things)」が現実化します。

具体的にはAIによるBIGデータ分析、遠隔操作、自動化、 VR(仮想現実)とAR(拡張現実) 、更には3Dプリンター技術が重なり、社会に凄まじい変化が起こると想定されています。

IoTでは、これまでインターネットに繋がらなかったテレビやエアコンがネット回線につながり、人が操作してインターネットにつなぐのではなく、モノからインターネットにアクセスする機能が付くことであらゆるものが自動化できるようになります。

つまり 「ポジショニング論 」 や「コア・コンピタンス経営」戦略での現状分析や推測は、AIが瞬時に行うことで、現在の上級ホワイトカラーが主な仕事としていた高度な分析の多くは不要になり、逆の単純作業は自動化されることで不要になるという事が想定できます。

人工知能が企業の利益分析や思わぬ新たな企業戦略のキーワードを提案できるとなれば、必要な人材はその分析が正しいかどうかのリサーチを行う部門の力量が大きな差別化となりそうです。

そのリサーチも画像DATA、テキストDATAのやり取りはIOTを使って実証することになるはずですので、コンピュターとの会話言語であるプログラミング言語を利用する必要があると言えます。

3.一般化する能力:プログラミング的思考法とは

結論 : PDCAのACTION部分

3-1.必要な能力の簡易説明

これからのAI社会で必要な能力は、PLAN(P)DO(D) CHECK(C) ACTION(A)のPDCAであり、論理的思考の基本となる国語の「起承転結」と数学の「関数定義(y=ax+b)」であることは間違いありません。

何故なら、AIのプログラミング設計自体が「合理的思考」の産物である為に、社会の基本であるPDCAの原理でプログラミングされているからです。

経営戦略においても、現在あるPDCAのなかで「繰り返し」問題になる部分や「成長の期待できない」部分を抽出し省く新たな「経営戦略」を創造することから考えると経営戦略とは現在のPDCAの破壊を指しますので、現状把握する上では逆に知っておく必要があると言えます。

3-2.必要な能力とは

PDCAにおける「共通した繰り返しの発見(抽象化)」「具体的な場合分け」「一般化できるように試行錯誤を行う非論理的思考による訓練」 「場合分けをして再現可能に一般化し計画を達成する」という一連の流れが論理的思考の大原則であり必要な能力となります。

これらの一連の流れを全て派生できる思考方法は、プログラミング的思考ですが、2020年に小学1年生から必須化され2024年には大学入試にプログラミングの導入が検討されることからも、今後の社会人の最重要な教養であり能力といえます。

4.プログラミング重視になる段階とは

間違いなく2024年以降の大学入試でプログラミングの問題が出題されますとその注目度は一挙に上がっていくのだろうと考えらえます。

まだ、2024年の導入初期は非常に簡単な内容からとなるでしょうが、年々、現実的なプログラミングが出題されていくのではないでしょうか。

一方では、学歴重視の遅れた会社のサラリーマンや学びたい専門性が身に付かない大学は敬遠され起業や専門学校への進学が進むとも予測できます。

5.訓練法の具体的内容

フランス生の 合理主義哲学の祖 、数学者 であるルネ・デカルト(1596~1650) は考える主体として「我思う、ゆえに我あり」が良く知られています。

また、人間が偉大な存在であることをズバリと言い当てた 「人間は考える葦である」という言葉があります。 フランスの数学者・物理学者・思想家である パスカル [1623~1662] の「パンセ」の中に書かれています。

「考える」方法論の中心は 、全ての事柄を定義し証明していこうとする考え方 であり論理的思考がそれにあたります。

以下の内容が「論理的思考」に必要な内容だと考えていますのでは各々の参考サイトをじっくり読んでみて下さい。

4つのサイトを読んで頂いたあとは、100冊の本を選択し「論理的」な部分を意識して読まれるとおそらく自分の「本」を一冊書きたくなると思います。私も2004年9月に出版できています。

6.まとめ(総括)

「本質と編集力」のサイトを読み込んで頂ければ分かりますが、いかに「抑制」し「省く」ことで「拡張」できるかが「論理的思考」「プログラミング的思考」の最大のポイントです。

AI時代に大活躍する人は「物、時間、お金、情報、距離感、単純な繰り返しを省く意識」とそれを実現する為の集中力が凄まじい

目次

  1. 「省く」意識とは
  2. AIが変える未来を考えてみる
  3. ビジネスモデルとして成立 する要件は
  4. ビジネスモデルが拡張する要件は
  5. 5Gの時代が推し進める社会は
  6. 人間とAIが共存する為には
  7. 人口減少で最先端の日本がすべき事

1.「省く」意識とは

  1. 物を省くとは、「所有からレンタル」がインターネットによるマッチングにより更に徹底されるという意味です。
  2. 時間を省くとは、5Gに代表される通信技術の発達により無駄な時間が大幅にカットされるという事を意味しています。
  3. お金を省くとは、お金がなくても「信用」「能力」があればその人に資本が集まってくるという意味です。
  4. 情報を省くとは、自分の頭のなかから情報はなくなり、AIが記憶しAIが分析し重要なOUTPUTも受け取れるという意味です。
  5. 繰り返しを省くとは、単純作業的な繰り返し、場合分けすればできる繰り返し作業は自動化されることで省かれるという意味です。

上記5項目はAI時代においては当然に起こる変化ですが、この変化に対応するTOPランナー達はおそらくAI活用に向けた意識の集中力が凄まじいと考えます。

2.AIが変える未来を考えてみる

全くなくなるという話ではないですが、人間の仕事が減っていくのは間違いなく、その典型は人間のたくさんいた工場、レジ打ち作業、空港でのチェックインなどの人員削減の変化がすごく今後ますます変化スピードは速くなると言われています。

一方、その変化に現在の人間に対する新しい需要を創造できるとは想像しにくいのが現状のように思えます。そこに不安が増すのも当然と言えます。

そもそもAIに期待できることは、「単純な繰り返し」作業はAIに任せることで、生産効率が飛躍的に上げる事ですので、当然な変化が起こると言えます。

生産効率がよくなるとは「良品質な物、情報など」が安く「大量少品種」又は「少量多品種」でも手に入ることです。

最近では「住宅」を3Dプリンター方式でコンプリート基礎を作る会社も出現してきましたし、精密なエンジンさえもシームレスで作れるようになっています。従来では考えられない変化です。

3.ビジネスモデルとして成立 する要件は

先ほどの内容は、「物を作る時」に人手がかからずに作れる技術が揃ってきましたが、物を所有からレンタル、シェアという方式が一気に加速する背景が整いました

なんといっても個人で購入する「高価」なものは、住宅、車、高級時計、TV、宝石、高級バック、洋服、着物が代表的なものですが、何故レンタル、シェア方式に進むのかという点です。

特に住宅、車のように高価なものからレンタル化は進みましたが、ビジネスモデルとして一早く成立した理由が、住宅・車に対する購入したときの「不安」「不満」の多さとそれを解消手段の合理的なシステムができたことだと考えられます。

4.ビジネスモデルが拡張する要件は

所有からレンタルという仕組みが深く浸透することで「モノの所有」から「そのモノで経験すること」に人間のニーズが変わってきたことは10年以上前からの流れですが、いよいよその感覚に拍車をかけるインターネットにより全てが連結される時代に突入してきました。

通信も4Gから5Gが標準化されることで一気に加速します。現在主流のLTEの通信速度の100倍となり、そのことで起こる ビジネスモデルの変化が社会や産業を凄まじく変化させはずです。

5.5Gの時代が推し進める社会は

特に映像分野の4Kや8Kの高精細映像をストレスなく配信・視聴できるほか、AR(拡張現実)やVR(仮想現実)の併用で臨場感を高められます

さらに5Gが備える低遅延(現在の感覚では遅延無しのレベル)の特徴を生かし、ロボットや建機の遠隔操作、遠隔医療、自動運転などへの活用が間違いなく進みます

通信技術がAIを伴うことで変化する環境への対応が人間として必要であることと、AIに対する「不安」を乗り越えAIと共存する以外にはないと決意することから初めていきましょう。

6.人間とAIが共存する為には

人間も哺乳類で動物ですから潜在的な「不安」「危険」をいち早く察知し環境に対応する能力が高いことで地球の支配者になったわけですね。

そいう言う意味でも、このAIに対する不気味さは感じることは至って普通の感覚だと思っていますが、不安に怯えていても何もプラスはなく、その「不安」をまず各自がリスト化することで現状を把握してみることが大事な1歩でしょう。

不安リストに対応できた人が多くなれば社会不安から明るい社会に変わるかもしれません。不安は、経済的な損質や精神的なダメージを受けることで各自の「判断基準」が定まらず消極的となり社会に活気がなることと言えます。

AIを利用しないで「不安」を増幅するケース

AIのような非常に優秀な分析力、専門知識、想像力がない状況で現在、手探りで不安になるケースを3例記述します。

不安を不安な状況でなくなるには「現状把握の分析」を自分なりに理解し判断できることです。暗闇で前方がまったく見えないのではなく、懐中電灯があり前が見えると意識が変わります。

更に言えばその分析が一般論でなく「あなたの現状能力はこれです」という分析があれば前進する勇気が沸き起こります。違うでしょうか。

例1)転職、就職する場合の不安なこと

  • 初めての世界に飛び込む怖さ不安(仕事と職能範囲不明)
  • 飛び込んで後悔しないか(企業分析と職能比較分析不足)
  • 上手く行かずに路頭に迷わないか(推論分析力の不足)

例2)海外に移住する場合で不安に感じること

  • 海外で暮らすことで健康を害するかも(海外事情未把握)
  • 友人と会えないことで鬱屈とする(相談相手が遠隔)
  • ビザが取得できずに強制帰国させられる(審査基準分析不足)

例3)自営業者の場合で不安に感じること

  • 運転資金を毎月借りられるか(信用判断が銀行任せ)
  • 外注先の実力がわからない(相手情報の分析力不足)
  • 時間の無駄になったらどうしようと怯える(推測不可)

以上のような3例の不安材料に対しても「あなたの現状はこれです」という分析結果があれば判断が非常にしやすくなることは間違いありません。

一方で、素早く判断をできる能力自体は自分で訓練しておく必要もでてきます。何事も効率を求める時代の中で必要な能力とは何でしょうか。

AI活用で必要な能力とは

AIのとてつもない「INPUT力」による分析力や報告書を読んだり説明を受けたりしたところで、実際に最終判断を人間がする場合には人間の理解力を高めない限り判断できない現実があります。

今の時代で理解力のある人の特徴

  • 専門知識が豊富
  • 分析力が鋭い
  •  記憶力がよく以前と同じミスをしない

が考えられますが、AIが自分の片腕にいれば、この3つは人間が普通にもっていれば大丈夫ですので、最後に残るのは「集中力」と言えます。

集中力だけは、どうしても当事者である人間がもっていないとどうにもならないわけです

頭の中にある認識パターンから新たに認識を想像力で判断することが「理解する」ことであるならばAIはあらゆるパターン認識を持っているために現在の人間が考える想像力は持ちえます

肝心なのは「人間自身」がAIの分析や判断から決断する際の「判断基準」を早くできる為には神経細胞間が一瞬でつなげる「編集力」や「集中力」の訓練が必要です。

AI時代の集中力と編集力を鍛える方法

「不安なことリスト」を作成して結果を記入していくという現在でも実施されているスキルを使い、その自己DATAの蓄積をAIに分析させることで、その人の対応能力が推測できそうです。

試験会場にAIの持ち込みが可能になる未来が来たとしても、時間内に解答するという緊張案はあるわけですから、そんな未来でに必要な能力はAIに対する明確な質問でありその分析結果に対する集中した判断力となります。

集中力の訓練ロボットによる訓練では、INPUTはAIに任せてOUTPUTをする訓練を徹底することでAIとの共存ができるのではないでしょうか。

OUTPUT の訓練方法

OUTPUTしたことは、直ぐにDATAが見れるようにしておくことが大事といわれています。

その理由は、勉強でも仕事でも、努力が形として残るほうが集中しやく、「やっている!」という感覚が生まれるからです。

因みに東京大学生に対するアンケートでは、一番集中できる科目を聞くと「数学」という回答者が大半であったようです。その理由はきっと、数学はアウトプット前提の科目だからです。

数学の成績を上げる対策は、教科書を読んだり先生の話を聞くINPUTよりも、先ずは問題を「解こう」とするOUTPUTに重点をくことがその秘訣となります。

やってみてわからない部分を質問(OUTPUT)を繰り返す方が集中し学べるという考え方であり1つのノウハウです。

現代文も読む中で「作者にツッコミを入れながら読む」ことは秘訣です。このツッコミは、つまり「OUTPUT」であり、読むことに集中できるという事がその理由です。 一度お試し下さい

実際の OUTPUT 訓練方法

ポイント : 目標を数字で明確に設定する

AIによる集中力訓練ソフトがあるとすれば、次の内容を時間を区切って問題や要約をしていくことでしょう。

  • 説明、文章の中でキーワードになっているものを探す
  • 重要な言葉がどれなのかを読みながら探す
  • 人が言いたいことを要約する
  • 問題を解く
  • 人に説明する

7.人口減少で最先端の日本がすべき事

生産労働人口が激減する超高齢化社会に世界に先駆けてなる日本においては、AIを活用することで生産性を飛躍的に伸ばす必要があることは周知の事実です。

その対策として2020年に必須科目として導入される小学校からのプログラミング的思考学習は世界の教育指導からもTOPを走る水準であることは間違いありません。

但し、プログラミンング的思考学習を教える教員は世界の状況と変わらず不足していますので教員に任せるのでなく、大人達全員が学び、少なくと知っている必要があります。

将来を変える子供達の足を引っ張ることはしないように意味を理解することが最低限の大人たちの義務であるよ考えます。

AIが得意で人間が嫌いな仕事はAIに任せる

  • 各個人の客観的な能力を分析
  • 個人の能力に合わせた能力強化プログラムを各自に提案
  • 莫大なDATAの分析(信用情報)
  • クレーム顧客対応
  • 終始同じ動きを繰り返す(監視、単純作業)

AIと人間の共存力を高める為には

  • OUTPUTできる内容を多くもつ
  • 繰り返し部分を抽出、分解、一般化し、編集する訓練となるプログラミング的思考を学ぶ
  • 非論理的な試行錯誤ができるプログラミングを学ぶ
  • 数値目標を意識してPDCAを実践する
  • 右脳を使う「遊び」「芸術」に親しむ

「プログラミング的思考」から「プログラミング」へと変わる段階の解説

プログラミング的思考の基本は「繰り返し」部分を発見し、その役割を自動化するように場合分けする修正を行い、初めに考えた具体的な計画を達成させることでの論理的トレーニングだと言えます。

そんな論理的思考のトレーニングであるプログラミング的思考から実際にコードを書くプログラミングとその先の活用段階迄には少なくとも7段階程度が必要です。

【1】論理的思考は「非論理的思考」の繰り返しにより鍛えられる導入段階

論理的思考は、「非論理的」な思考を繰り返すことでトレーニングされますが、その方法は、上手くいかな部分を先ず取りだして、なぜ上手くいかないかを考えて、修正する繰り返しです。

このような繰り返しは大人の世界では常にありますので、その意味で「プログラミング的思考」は社会での仕事に直結する考え方が非常に有益です。

仕事は、繰り返しているうちに、3種類に大別 されます。

  • 単純に間違っている部分
  • 多すぎる部分(余分)
  • 足りない部分(不足)

先ずは、単純に間違っている部分(手順、言葉、形式、ルール)を探します。

次に余分な部分( 手順、言葉、形式、ルール )がないかを探し、単純な部分と余分な部分が無いことを十分に確認してから、次の段階に入ります。

【2】次に「場合分け」して考える段階

不足している部分を考える方法は「場合分け」して追加と補足を繰り返します

場合分けの1つめはAの方法、2つ目はBの方法、3つ目はCの方法という風に定義していくことをA関数、B関数、C関数といい、その「かたまり」がプログラミングです。

勿論、パターンにまとめられないものは個別数式で定義することになります。

【3】関数を定義する段階

「1+1=2」が何故そういえるのか

あたりまえすぎることですが、プログラミングする時は、このような当然と思える内容もしっかり定義していくことが大変重要です。

まず、この式のために必要な定義は、「1の定義」と「足し算“+”の定義」 「2の定義」 です。

このように部分に分割して1つ1つが正しく定義されて初めてな「1+1=2」と言えるわけです。

実際にはこの証明をするために本来は詳しい説明があるようですが、ここでは省略します。

ただ重要な事は、「1つ1つ定義することが必要です」という事です。

ややこしい話をすると、実は「1+1=3」と定義してもかまいませんが、数字の四則計算などは既にある算数や数学をそのまま利用します。また、プログラミングする際は、1対1の対応となるように定義することが大原則です。

概ね、中学2年生までの数学の理解でほぼ対応できるのがプログラミングです。

【4】間違って定義してしまう段階

「定義」は厳格にしておかないと、不都合があとで出てきます。簡単で代表的な駄目な定義の例を2種類記載します。

1)「Aを定義するためにBの定義が必要だが、Bの定義にAの定義が使われている」こういう内容を循環定義といいます。

簡単に書くと、「A=B+1と定義し、BをB=A+1と定義」した場合がそれにあたります。

但し、似ていてややこしいですが、プログラミングでは頻繁にこの循環命令を使います。

繰り返して同じ指示をする場合に「i=i+1」は頻繁に使います。

これは循環定義のように見えますが「=」の右側と左側の「i」は別ものであるように決めています。プログラミングで初めに戸惑うのはこの概念で、同じ計算を繰り返す場合のルールだと理解すると良いと思います。

その定義は、右側の「i+1」を左側の「i」に代入していくことで敢えて循環させるルールです。詳細はYAHOO知恵袋をご参照ください。

2) 「走ることができる動物のことを『犬』という」
と定義したとします。そうしたら「猫」も“犬”になってしまいます。

修正して「走ることのできる生き物を『哺乳類』という」とすると走る哺乳類以外の生き物はたくさんいます。

このように、1対1の対応にならない定義は避けるということが鉄則で、上手くプログラムが動かないのはほぼこの場合です。

コンピュターはたくさんの「1対1の命令(0か1)」の指示が全てといえます。

【5】HTML+CSS+Javascriptなどを一部の一般の人が理解しようとしている段階

WEB系でパソコン側の画面の 情報を閲覧するだけ のプログラミングである「HTML+CSS+Javascript」を3か月で一通りクリアーできれば、あとはどこまで自分がしたいかによって変わります。

サーバーサイドで使う言語や SEOの知識、及び CMS (content management system) の知識などどこまでも奥が深いのですが、将来はもっと簡単になるはずです。

但し、言語(Ruby,PHP,Javascript,C#など)ごとに書き方の文法が少し違いますが、関西弁と関東弁の違い程度はよくあります。

たまには、秋田弁ぐらいまではあるかもしれませんが、英語と日本語の違いのような差はありませんので、1つ理解できれば他の言語の理解は非常に早くできそうです。

【6】5年先の大学入試にプログラミングが出題され本格的な共有事項になる段階

高校では2022年度に、共通必履修科目としてプログラミングを含む「情報Ⅰ」を新設することが決まっています。

今後は文部科学相が中心となり、2022年度に入学した生徒が受験する2024年度の大学入学共通テストを目安に情報科目の導入に向けた検討を進められています。

また、経済産業省の見解でも国内のIT人材は30年までに最大79万人不足する見込みで、「AIを理解し、戦略的に活用する人材が決定的に不足」する との認識が共有されています。

つまり、近い将来プログラミング言語は、現在の英語や国語という言語学習と同列に並ぶ言語と位置付けられます

【7】10年先の段階

2020年に導入される小学校からに「プログラミング的思考」の方針に基づいて、今までにない情報関連を専門に扱う高校などがどんどん増えてきています

文部省の方針では「プログラミング的思考」は「プログラミンング」自体を優先していませんが、今の小学1年生が高校生なる10年先の2030年には高校生がプログラミングコードが書けて当たりまえになっているはずです。

どんな会社や自営業であってもプログラミンングコードが書けたほうが良いに決まっている時代になるわけで、避けてはいけない部分だと考えます。

少し先の将来を考える、恐らく、プログラミングのできる20歳の新人に30代以上の大人が使われることが日常茶飯になるのではないかとさえ想像できてしまいますので、頑張らないといけないのは、むしろ今の20歳以上の世代かもしれません。

本質と編集力が、何であるかを「プログラミング的思考」で解説します。

編集作業とは、 まさに余分なものを省き、又は排除する「繰り返し」によって、大切な価値を取り出す作業といえます。

問題の「本質」を炙り出す力を「編集力」としたときにその能力をあげるノウハウについて「プログラミング的思考」を使って解説してみます。

プログラミング的思考の目的は「繰り返し」て行われる内容を自ら発見し、計画を実現する為の仕組みを一般化し再現できるようにすることです。

今回のテーマである編集力を一般化して定義しますと「余分なもの」を繰り返し取り除き、最後にでてきたものを「本質」と言えるまで絞り上げることと言えます。

ミケランジェロの有名な言葉にも「私は大理石の中に天使を見た。石を削ってそれを解き放った」というものがありますが、正しく編集を象徴的に表現しているように思います。

プログラミングは、F(x)関数を自分で定義していきますが、このF()こそが、編集力と言い換えられます。

つまり F(x)=「絞り出された本質」になる為には、本質を絞りだす為に「取り除く」という関数、つまり編集力が必要となります。また、()中のxには x=「余分なもの」を入れます。この様にプログラムミングとは目的の為に、自ら仕組みを定義していくことといえます。

そしてこのF(x)=本質の場合は、人生(F(X))とすると、人生(本質)と定義され、即ち、自分の人生から余分なものを取り除いて絞り込んでいったとき「自分にとっての○○」がでてくるということになります。

自分の○○は、抑制するものであり、「哲学」「劣等感」「自立心」「不安」「危機感」ということになります。

つまり、人間の本質は 、フランスの哲学者パスカルの言葉「人間はひとくきの葦にすぎない。自然の中で最も弱いものである。だが、それは考える葦である」にある「考える葦」 に行きつくことになりそうです。

本質の鍵 : 抑制

本質とは「抑制」することです。そして抑制することで目的が「拡大」される仕組みのことを指します。その仕組みが下図にある車の「ブレーキ」(抑制)機能であり、スピードをいつでも抑制できることが、車の安全性を「拡張」させることになります。

株式会社資産工学研究所 代表取締役 坂本善博氏
https://jp.fujitsu.com/platform/server/advantages/special/school/

本質と編集力を磨く方法

1)削除  : 最も重要なもの以外思い切って減らす

2)凝縮  : 絞り抜か れた美しい身体のように絞り込む

3)再構築 : 習慣的な情報や思考にメスを入れる

4)抑制  : 作品(人生)に手を入れすぎない

5)トヨタ流の「なぜを5回繰り返す」

6)6W2H(Why,What,Who,Where,When,How,How much)の中の Whyで「What,Who,Where,When,How,How much 」の5W2Hの全てに対して突き詰めていく

7)人としては「面倒くさい奴」になることを恐れずに、曖昧な質問を明確にすることを追求していく

PDCAでいうと編集作業はPに対するDCAの「繰り返し」を指します

  • (0) V(vision) 将来の構想、洞察力
  • (1) P(PLAN)  Vの為の具体的な計画、目標
  • (2) D(DO)  Pの為に正確なデータを幅広く集める
  • (3) C(CHECK) Dを徹底的に細かく分析する
  • (4) A(ACTION) Cを簡単明瞭な文章、言葉で表現する

なぜ今、編集力がとわれるか

人生そのもが編集だと言われています。非常に多くの判断を毎日迫られて生きるなかで、アクセスできる情報が多すぎる現代に動物的な危険を感じさせるからかもしれません。

どうでも良い瑣末なことに時間が奪われ、情報のなかに埋もれている自分に対して、正しい1歩を踏みだせない「危機感」からくるものかもしれません。

また別の視点から言えば、企画を立てるために最も重要な素質は、「連想能力」だと言われ ます。

例えばファッションの世界では即完売すると「〇〇効果」とよばれますが、この効果を生むために「抑制」し「取り除いたもの」が本質であり 編集と言えます。

縦横無尽に拡張された情報の網の面に対して高さ(象徴)を与えることが「編集された情報」であり、その凝縮された情報がまた第2波を発生させ○○効果を最大化させるのだと言えます。

情報編集力が必要な時代ー藤原和博氏

藤原氏の講演での研ぎ澄まされた言葉の1つに「3つの三角形」というものがあります。これは希少性のあるキャリアは1/100万まで高めることが、スキルを掛け合わせることでだれでも実現できるという内容です。

  • 1万時間繰り返す(10年間)し100人に1人の人材となる
  • もう一度1万時間繰り返し100人に1人の人材となる
  • 最後の1歩は今までとは異質な一歩に踏み出す

正にオリンピックメダリスト級の100万人に1人という確率にまで誰でも高めることができるという現実味と説得力を感じます。

この説得力こそ「情報編集力」の極みと言えそうです。

従来のものを正解を早く正確に言い当てる「情報処理力偏重」の時代から 「情報編集力」の実装が重要になってきたということです。

例えば、講演の中にでてくる「高級ホテルに黒いトイレットペーパーを導入したホテルが凄い高級感を出してヒットした」というような事例や 1年間で4億本以上売れる 「ガリガリ君」のもともとの発想が「片手で食べられるかき氷」など、ビジョンの為に余分なものを取り除いて考えること、即ち、編集力の成果物と言えそうです。

黒いトイレットペーパーは1818年創業の歴史あるRenova社製の高級品が「3枚重ね仕様。皮膚科学、婦人科学テストも実施した、体に優しく、また生分解可能な地球にも優しい製品」という逸品に加えてラグジュアリーな香りつきという、トイレに設置するだけで「セレブな気分が満載になる」というビジョンでつくられました。

06年にはアメリカに上陸 、日本にも2009年から高級ホテルに採用されて大人気という事です。

何がこれだけ発信力をもったかということですが、「①高級ホテル②老舗のメーカー信用③世界常識の白いペーパー 」で囲まれたイメージの三角形に「常識外の高品質な黒いトイレットペーパー」という編集力(象徴)が深い衝撃で 口コミ(波)により伝染病のように拡大させたと説明できます。

商売で「儲ける」ためには、字の如く「信者」を作ることであり、もうけは後。最初に信用を創造して蓄積することが大事だという証でもある事例です。

編集ネタを貯蓄する方法とは

1) 自慢話でなく失敗談を自分に蓄積する

2)共通点を探して脳をつなげ相手の世界観を探り出す。

3)病気の話も自己開示のネタとする

3点の中には個人の人生を要約した凝縮した訴求力があり、つまりその人の生き方が編集されていて相互理解力が高くなります。

長谷川リョー( 『10年後の仕事図鑑』<堀江貴文、落合陽一共著>の構成担当者)さんの生き方のPDCAとその本質

本質的な考え方

1)どれだけ一生懸命働いても会社にレピュテーションが吸収されてしまう恐れがあるので、「自分の名前で仕事がしたい」気質がある人は、企業名に惑わされず就職活動をする ことが大事。

2)他人は他人にそれほど興味がない

3)学生は信じられるものを1つでも創ることが大事。例えば「毎日一個ブログを書く」ことは強靭な精神力が付き“人生に楔を刺す”ことができる。

4)チャレンジと成功を繰り返すことが「モメンタム」を生み、また次のモメンタムが舞い込んでくる。 この繰り返し。

長谷川リョ ーさんの人生を編集するPDCA

P(PLAN) 

人生の基本原理は「だれもが1回目の人生を生きている」ので誰かのアドバイスを信じたりしない

D(DO)

レピュテーション(=自分への評判)を蓄積しながら動くことを意識する

C(CHECK)

「レピュテーションを測る指標」はSNSのフォロワー数に惑わされないで、 市場を種類やスタイルまで切り分けて高解像でみていく

A(ACTION)

「客観的にみて適性がある」とは、任天堂の元社長・岩田聡さんの言葉で「 労力の割に周りが認めてくれること」 に最大限集中し、 チャレンジと成功を繰り返すことが「モメンタム」を生み、また次のモメンタムが舞い込んでくるというactionを繰り返す

プログラミング的思考が、なぜ必要か、プログラミングが、なぜ重要か

プログラミング的思考を検索すると、

プログラミング的思考を検索すると表面的で全く役に立たないものが多すぎるように感じますが、いかがでしょう。

確かに、文部省の示している「プログラミング的思考はプログラミングができることではない」と書かれていますが、それは今の世界的なデジタル競争の中では表面的すぎます。

現実的な話しとして「プログラミング的思考」とは何かを整理してみます。

  • 10年間でプログラミングコードが書ける、読める人材を飛躍的に増やす
  • プログラミング的思考をあらゆる場面で活用し無駄を省き、生産性を飛躍的にあげる
  • すべての事象をAI化し人類が新たな人類になる向かう最先端の技術の基礎を学ぶ

このような3点を目的として、日本人の全ての生産人口がプログラミングに触れるなかで、たくさんのプログラマーが育成され、そのなかから非常にすぐれたプログラマーが排出される仕組みを構築するということだろうと考えています。

この仕組みを構築する為に「プログラミング的思考」が必要だと位置づけることが正しいと思います。

この取り組みが成功しなければ日本の存在価値はなくなる「崖っぷち」にあるという認識を持たないサイトは「プログラミング的思考」から考えると無意味な存在でしかないと感じます。

恐らくは、実際に何かのプログラミング言語のコードを書いたことのない方が記事をかかれているからか、文部省の方針から外れたことは一切書かない、又は書けない方が記事をかかれているからでしょう。

まるで料理ができない方が料理本を読んで解説しているような内容が非常に目立ちます。もっともプログラミングのできる方は「プログラミング的思考」が当然すぎて逆に「解説する必要を感じない」かもしれないところが一番のすれ違う点でもあります。

大学入試合格を目指す学生に対して入試勉強に注力しない「公立の普通科高校」や目指すのはあなたの自由ですと対策を講じない学校が大半を占めるのに似ています

一方、有名私学は「合格」という目的の為のPDCAを「プログラミング的思考」で考え成果を継続して出していきます。

実際、日本の現在のプログラミング的思考の教育レベルについて

世界のなかで、現在は非常に遅れていることは間違いないのですが、

世界でのプログラミング教育の現状を報告したものを読みますとまだまだ追いつけそうです。現状はこちらです。⇒

私はプログラミングの本を読みだしたのは2016年11月9日の約3年前です。

本を購入すると片隅に購入した日を書くようにしています。現在は2019年8月ですが、見た時に自分の成長を感じることができますのでそこが面白いところです。

まだ私はプログラミングを独学して3年ですが、10年間プログラミングに寄り添っている方のサイトがありましたので一部紹介します。そういう方の記録を読むとどう取り組むべきかの参考になります。そのポイントが次の12か条で要約されています。

プログラミングとの「寄り添い方」12か条

この寄り添い方12か条が「プログラミング的思考」なのです。なにも「抽象化」「一般化」とか言いたがりますが、わざと難しくいって混乱させます。

要は、プログラミング的思考の重要な部分を「編集できていない」紹介サイトが多くて何をすればよいのかがわからず「嫌になる」サイトが多く困ったものです。一体何なんでしょうか。

【この方の結論】

「入門書を読んで端から勉強する」というのをやめること。少なくとも私なら確実に飽きる。

①興味のある対象についてのコードを書く。

②興味のある対象というものが思いつかないのであれば、仕事や生活の中で、自動化できるものを探す。

③会社の業務の多くはルーチンワークであることが多く、よく探せば自動化できるポイントはたくさんある。

④こうしたものを少しづつ自動化していく。たとえば、あるエンジニアは、上から指示された作業を完全に自動化し、一日の作業を5分で終わらせておきつつ上司には今まで通り一日の終わりに作業完了報告をし、残りの時間をネットサーフィンに当てていたという。

⑤コードを書かなくても、「これはコードで書けそうか、自動化できそうか」について常に考える。考えるだけでも、設計のセンスを磨くことができる。

⑥一度に大きなことをやらず、小さいものから実装すること。例えば「文字列を変換するだけ」「http getリクエストを投げて取得するだけ」など。

⑦こうした小さいコードを組み合わせれば、そのうちもっと大きなプログラムもさっと書けるようになる。

⑧コードの再利用方法について常に心がけること。ワンライナー(1行だけのコード)や使い捨てのコードを書いているのであれば、それを再利用できるように書くにはどうすればいいかを考えること。

上記に関連するが、保守性の高いコードを書くよう心がけること。特にワンライナーなどは3ヶ月後の自分が読んでも全くわからない。

⑪3ヶ月後の自分にも理解できるようにするにはどうすればいいのか考えること。ドキュメントを書いてもいいし、インタフェースを工夫してもいい。

⑫ネットで話題になっているプログラムやシステムを、自分が得意な言語で再実装してみる。例えば「Rubyで◯◯した」といった記事が話題になっているのであれば、それをPythonで再実装してみる。完全移植でなくても、一部の機能だけでもいいし、品質を気にしなくてもいい。

https://shiumachi.hatenablog.com/entry/2017/06/01/230731

なぜプログラミングが必要なのか?

なぜ今、小学校を含めた初等中等教育段階で、子どもたちがプログラミングに関わる学習活動をする必要があるのでしょうか。われわれは、次のような3つの理由があると考えています。

1.コンピュータは「使う」から「指示」する時代に

最近はあらゆることがスマートフォンできますが、それらのDATAがBIGデーダとして蓄積され個人のあらゆる指向が得点化や分類され、更にその分析力は現在の何千から何万倍にもなると言われています。

現在ある既存のアプリケーション・ソフトでなくアプリケーションを組み合わせたり、一から自分でアプリケーションを作る時代に突入したと言えそうです。

そのコンピュターへ指示することをプログラミングと言います。「プログラミング的思考」は、コンピュターの好きな論理的思考をより正確に理解する手段です。

プログラミングのポイントは「繰り返し」する部分を「場合分け」して指示する仕組みを論理的にプログラミング言語の文法に合わせて考えることです。

但し、現在の中学2年生までの数学の知識があれば殆どの事は指示内容を「一般化」した数式を組みたてできますので、年齢に関係なくいつから始めてもできる内容ですが、小学校から遊びながら学ぶの一番らくで良いと思います。

小さいときに覚えたものは、頭の芯で記憶できて応用が利きますので、兎に角遊びながら「指示したことが予定通り動く事」を体感させる事をお勧めします。

2.情報を創り出すことから発信できるプログラミングが重要に

なんでもググれば情報が獲得でき、たくさんの情報が氾濫し、逆に同じようなコピー情報が掲載され、うんざりすることも多くなりました。

もう情報を集めるINPUT優先から自ら考えて発信OUTPUTできることに優先度が変化したと言えそうです。与えられた問題を解くことから、新たな問題点を発見し解決しDATA化し動かす一連の流れを一貫して実行できる力が社会人では要求されます。

仕事の殆どには問題点に対する正解はありません。あるのはただPDCAを回すことで、よりベストな結果を求めその成果を世の中に発信することしかないわけです。

学生の時のように出された問題を解くことから自ら発信することへ教育がシフトしたことは非常に合理的な変化だと感じます。

3.論理的思考を使ってプログラミングできることが重要に

プログラミングは、論理的思考の塊です。コンピュータは論理的思考を順番に食べて走るのが非常に得意です。

逆に順番が指示されなかったり、1つでも単語が間違っていたりするといきなり思考停止となりますので、十分な論理的事前の準備が大事であることは社会人の本来は共有事項であるはずです。

しかし、社会人でも仕事の効率が悪い方は多いのが現状で、常にプログラミング的思考によって、PDCAを回す人材が増えれば社会全体がスッキリしていきます。

このPDCA速度を凄まじく速めるAIを使いこなす時代が20年先にはくると言われていますので、十分にプログラミング自体に慣れ親しまれることがお勧めです。

プログラミング技術を使って「表現者」になる為に必要なものは何か

結論:強い心と編集力

「プログラミング的思考」と「プログラミング」の違いは、既に定義されている言葉や数式や性質だけを利用して考える「プログラミング的思考」か、又は、勝手に自ら定義する文字や数式や性質も追加利用して完全に自由に考えることのできる「プログラミング」かの違いだけです。

上述した以外は同じです。その同じ内容とは「プログラミング的思考」も「プログラミング」も共通事項を探して全体を編集していこうと考える根っこです。

例えば日本地図の例で説明しますと、本当は日本地図は下の右側の図でなければいけませんが、日本を表現する場合には、細かな部分を「思い切って省く」ことで逆に日本がくっきりと解り易くなります。

株式会社編集工学研究所の安藤昭子氏が講演 から

同じように、プログラミング的思考「既存の数式による思考」でも、プログラミング「新たに定義する数式での思考」であってもできるだけ多くの共通項で括ろうとすることで全体を論理的にスッキリさせることは略図と同質のものと言えます。

つまり、複雑な内容を「共通項で括り省いていくこと」即ち「編集」するこで物事全体を解り易くする「考える」という目的の「本質」そのものと言えます。

まとめますと、自由な発想力で目的物(数式のオブジェクト)を定義するプログラミングは即ち考えることであり、考える事とは、いかに多くの「共通項目」を探せるか、いかに「同じ性質」を探して1つに括れるかと言い換えられます。

つまりプログラミングのポイントは、抽象化能力の向上そのものであり同質の「プログラミング的思考」も即ち思考力向上そのものといえます。

編集力とは、端的に言えば 「まとめてわかりやすい形にする」為に「省く 」ことであり「括る」ことでした。

生活に密着した例で考えますと自分のホームページに撮りためた写真をまとめるのであれば「同じ種類や性質で括り見やすく分かりやすく」することが編集といえます

日常でもこの編集力を感じる場面が多々あります。例えば、料理をどう盛りつけるかやテーブルのどの場所にどんな料理を配置するかも、編集の一種であり、これはアナログ的な編集力を付けるはずです。

料理の配置一つで、料理の新たな価値や食欲をそそらせることもできそうです。他には、皿の色や形の組み合わせがその料理に華やかさを与えたりもできます。そんな力も編集力の成せる技と言えます。

表現者は「強い心」を先行させ「編集力」を後付けすれば良い

編集力は大変重要ですが、先ず頭に潜んだ、植え付けられたコンテンツを吐き出そうとする「強い心」が先にないと始まりません。

何か表現するというのは、誰にも相手にされない覚悟が必要で、「何この表現」「何よこの見方」とか言われることにはある意味鈍感である必要もでてきます。

承認されたい欲求より以上に「頭の奥底にあるものをアウトプット」しそのアウトプットした内容を総合的に解り易く編集したいという熱い思いです。

普通なら人に見せる前に自分で取り下げます。下手くそな自分に嫌気がさして途中でやめたくもなりますが、どうしてもアウトプットしたくて、つくり続けるというのが実態なわけです。

表現者はかなりの勇気と忍耐が必要です。まるで先のわからない海底を潜水で潜り続けているようなものですから、嫌になり止めたくなるのですが、やり続けるのは「何かが」自分にあると信じているからのでしょう。

クリエイターに1番必要なものは「強い心」です

頭の底にある何かを耐えて引き上げる「心の強さ」を持っているならば「クリエーター」としての才能の期待をもつべきです。

並行して「表現する技術」はHTML+CSS+JAVASCRIPTのWEBスキルを向上させるか、あるいは外注することで対応は可能です。

編集力は自分以外の人に任せることができますしそのほうが良いかもしれませんが、「強い心」だけは独自のもので他人に頼れない絶対的な条件と言えます。

周囲の目と自分の見方に「ズレ」があるからこそ、そこに表現のネタがある

「世界を見つめる微細な観察力」を持っているか否かは大切です。

真っすぐな素直な感覚の持ち主が逆に周囲からは、「ひねくれもの」と考えられがちな所は面白い部分ですが、物理的にも説明できます。

周囲の人々が、世間という「重い重力」にひかれている為に空間が曲がって見えるのだということだろうと思えます。これは事実に近いのではないでしょうか。

説得力は、いかに素直に物事をみて真芯に当てるかということだと思いますが、みんなが見ている風景が既に曲がっている場合には素直な方の捉え方は、自ずと相手には新鮮な提案になっているはずです。

小学校から導入される「プログラミング的思考」と社会で必要な「PDCA」の基本は同じで非常に重要

これからの経営力をUPするのが「プログラミング的思考」である理由

社会人を35年した上で、「プログラミング的思考」教育を自分なりに内容を理解したところ、社会人で役立つ現実的な教育にシフトしたと感じています。

但し、「プログラミング的思考」から更にコアな「プログラミング力」に移行するのも間違いないはずですが、先ずは 「プログラミング的思考」 導入が大事という事だとおもいます。

会社でも自営業でも根幹となる即戦力的な思考であるPDCAを理解させるという事ですので、子供だけでなく社会人の必須という方が正しかもしれません。

「プログラミング的思考」の流れと重要な点

恐縮ですが、学校の先生が片手間にするのでなく専門企業が教育現場に入って、又はインターネット教育での通信教育を推し進めていくことが重要だも感じます。

「プログラミング的思考」又は「プログラミング」教育の上手い企業役員、上司、講師、先生がこれからの事業経営、学校経営を制覇することは間違いなさそうです。

基本的には全ての事業はPDCAで語れますし、改善報告書の基本です。またこのPDCAを書けることで論理力の有無を判定できます。但し、まともなPDCAのある計画書にお目にかかったことは少ないのが現実です。

  1. 目的を考える(PLAN)
    • 目的達成のための手順を考えて書く
  2. 実際に動かしてみる(DO)
  3. 戦略的な方法で上手くいかなかった部分の分析(CHECK)
  4. 再度、動かしてみる(ACTION)
    • 上手くいかない所を修正する
    • 再々度動かしてみる
    • 目的通りできた

一般の社会が求めている4「大事」リスト

PDCAのPLANは計画のほかにビジョン、戦略、計画、目的、目標があり、DOは戦略+戦術の行動、CHECKは戦略分析、ACTIONは修正した戦術というような内容です。

コミュニケーション能力の基本は、相手の立場を理解することで、リダーシップはチームのPLANを達成させるのが上手い能力ですので、自ずとPDCAを一番きちんと回せる人がなるわけです。

但し、会社幹部の殆どが、PDCAをきちんと回せていないのは相手の立場を実践的に考えないのが現実ではないかと思います。

恐らく、プログラミング教室なんかで採用されている小学生の「ロボットをA地点から出発しB地点を経てゴールC地点まで歩行させる」PLANがあったとしても、意味がないと思ってしまうどうしようもない幹部が多いのも現実でしょう。

何故かというと、事業は「原因が偶然」という要素が多く細かな原因を追究しても仕方がないということで、思考停止状態になるわけです。偶然を省いて要因分析をするという考え方ができないのが原因です。

本質は、省力化できる部分を抽出して「繰り返し」作業をフローにまとめて外注し「効率化」策を考え、余力をを生み出すことが狙いですが、途中で終わっています。

考えるに値しない報告書を説明する為の会議をするという無駄の無駄重ねが現状でかつ仕事をやった気分になっていることが無意味の極みですが、そんな会議たくさんありませんでしょうか。

専門企業が学校現場に入って推し進めることが「プログラミング的思考」的に考えて早道(外注する)

  • PLAN  AI時代に対応
  • DO   対策実行
  • CHECK 問題点発見、分析、問題点対策
  • ACION  修正して再度DO

先ほど「繰り返し」実行される内容を抽出してその部分を効率的に解り易く端的に説明する、又は実施できるようにする編集する力が必要な時代にはいりました。

しかし、実際は、DATAを中心とした客観的な話でなく幹部の主観で事業が進んでいます

話を戻すと、考えられる一番の問題点は既に指摘されている先生による教育で、その教育プログラムが「プログラミング的思考」で対策されていないところが一番不安な所です。

世界で既に同じ問題点が「繰り返し」指摘されている「教員不足」への対策を今から「教育者」のスキルUPさせるような対策は無駄で専門業者に任せる(外注)か、その授業を通信教育にし先生も同時にテストを受けてもらうなど具体的な対策を講じてももらいたいものです。

AIが引き金となりモヤットした会社幹部がリストラされる時代

日本の社会人の現状把握リスト

特に大企業にありがちな終身雇用制(=解雇できない労働契約)の制度にしがみつく、上司忖度をする部下と部下所有感の強い上司の相互依存が、「モヤモヤ」し会社風土を作っていきます。

会社にはいると危険察知能力を封印し「職務履歴書」に追加スキルを増やそうという意識が薄くなる人が大半です。逆に「資格取得マニア」に対してバカにするほうを上に見る空気さえあります。

  • 評価範囲を決めない評価制度が大半で評価は上司の主観
  • スキルを磨かく自己投資をせずに不安を保険で解消したがる
  • 出口(リストラ)と入口(再教育)のセットがない日本
  • 不安だがリストラに備えて職務経歴書を磨く人は少ない
  • 就職をまだお見合い結婚と勘違いしている
  • 忖度以外、何も準備しない人が多い40歳以上
  • 上司は更にその上司からの主観で引き抜かれる
  • 経営者がビジネスモデルを描けていない

プログラミング的思考を使って実際の非営業(内務者)の責任者のPDCA考えてみます

具体例のPDCA

PLAN 評価対象となる目標(残業時間の削減)

DO  各項目に目標を設定し対策を実行する

  • 残業規定を超えている人の問題点を把握
    • DATA管理表(報告書)を作成する
    • 業務内容での残業になる人や月を分析
    • 仕事の受付と完了期限を確認する
    • 文書で明確化されているか確認する
  • 問題点に対する対策を考える
  • 対策の優先順を付ける
  • 人件費との費用対効果を把握する     

CHECK 各目標の進捗管理DATAを分析

  • 進捗の悪い部署を抽出
  • 進捗の悪い個人を抽出
  • 進捗の悪い上司を抽出
  • 進捗の悪い曜日を抽出
  • 進捗の悪い部署の利益との相関関係を分析

ACTION 修正対策を実行する 

  • 進捗の悪い部署の原因と対策
  • 進捗の悪い個人の原因と対策
  • 進捗の悪い上司の原因と対策
  • 進捗の悪い曜日の原因と対策
  • 相関関係でおかしな部分の対策

担当者は、全体のPDCAを文書化できる論理的能力とPDCA実施のコミュニケーション能力と目標達成の為のリダーシップが問われます。

大体の中途半端なPDCAの問題はACTIONがなされません。そもそもDATAの進捗管理をする上司がPDCAを理解していないことで修正対策が実行されないのが大きな原因になっています。

一周した後(半年)、プログラミング的思考ではPDCAをどう考えるか

PDCAで収集された全体のDATA管理はVBAで自動化され一部のできていない部署の更に詳細の対策、又は人の配置を検討し提案することで経営戦略のPLAN力が上がっていきます。

但し、このような一貫したPDCAの報告を見れる場合は少ないはずです。なぜなら、他部署への一環した指導力をもつ人がその責任者に抜擢されていないからというのが一番の原因でしょう。

突き詰めれば、サラリーマン経営者が多すぎるからでしょう。

この対策を「プログラミング思考」的に言えば、「繰り返し」行われている原因でる担当役員に経営者研修に参加してもらい、TOPが担当役員の進捗管理を進捗管理し、できなければ外注(又は交換、降格)するという極めてシンプルな結果になることが組織全体を変革するはずです。

危険察知能力(平常心の基礎)について「プログラミング的思考」を使って論理的に解説します。

プログラミング的思考とは「繰り返さる」内容を抽出して一般化する観点で「危険察知能力」について解説します。

  1. 危険察知能力は誰が必要か(Who)
  2. 危険察知能力はいつ必要か(When)
  3. 危険察知能力はどこで必要か(Where)
  4. 危険察知能力とは何か(What)
  5. 危険察知能力は何故必要か(Why)
  6. 危険察知能力を強化するノウハウは(How)
  7. 最近の注目のオンラインサロンとは

先ずは、お決まりの分析方法を使います。お決まりの5W1Hで危険察知能力というテーマを分けて考えてみます。

つまりWho(だれが)When(いつ)、Where(どこで)、What(なにを)、Why(なぜ)、How(どのように)です。

パターン化した分析が古いのでなく、一番簡単なノウハウから入ることが重要でかつ楽です。定番を突き詰めて(守)、その型を破る(破)、そしてオリジナル(離)解説の「守・破・離」に挑戦します

基本は、自分の直観が間違っている「かもしれない」と考えることが基本です。自分の直観が正しいという前提に立てる人は訓練を積み上げた方が言えることです。

現在の社会では「集中力を継続できる平常心」を保つ訓練をしていない方が、自分の勝手な直観で決められるほどこの世で甘いものは何一つなく、かつ理不尽であるというのが現実ですね。

ジャングルに生きているとは言いませんが、動物園の中にいて餌(自分の希望するもの)を与えてくれるほど甘くはないはずです。

餌にありつくノウハウには「危機意識を持ち計画を立てて失敗をたくさん経験する」ところに一番のエッセンスがあると理解することが大事です。

その理解における初歩の鉄則がテーマを「5W1H」で分けてみるということです。

次の段階では5W1HのHの部分の「どのように」をPDCAの型に当てはめ考えてみて、その中で「繰り返し」部分を抽出して改善し目標を達成させるという、この一環した型(パターン)を繰り返すことが「習熟」の早道です。

この回路ができた人に平常心が加われば直観で判断しても構わないと考えます。

この訓練なしに直観でいきなり判断すると間違いなく「失敗もできない」成功の反対である「何もしていない」結果終わるという事は間違いありません。

1)危険察知能力は誰が必要か(Who)

勿論、自分に必要という事になります。この危険察知能力はジャングルの中で生きる本能が根底にあり、何故かよくわからないけれども常に「不安」に感じるという部分です。

「不安の中にしか幸せはない」と明言を吐いた天才お笑い芸人の「島田伸介」さんの言葉にも合致します。

危険察知能力が備わっていること、即ち「不安」を感じることをネガティブに捉える必要はなく、逆に「不安」を感じない時は思考停止状況であり「ヤバい」と考えることが正しい感覚であることをに認識する必要があります。

2)危険察知能力はいつ必要か(When)

常に感じるていることが普通の状況のはずです。理由は人間が「動物」だからですね。

例えば、約束を守る為、商談をまとめる前、恋愛が成就する為に、試験に合格する為に、昇進する為に、プレゼンを成功させる為に、試合に勝つためにとあらゆる場面に感じるわけです。

逆に感じない時は、「本能的な事をしている」場合で、例えば3大欲求である食欲、性欲、睡眠欲を満たしている時の他に闘争本能や母性本能を満たす行為の途中や更には「報酬の予感」を感じている場合、及び死ぬ瞬間ではないでしょうか。

5年に1回程度でなく数回の信号無視やスピード違反をされる方 、つまり、ペーパードライバーでない方でゴールド免許に一度もなったことのない方 は「危険察知能力」が鈍感になっていると認識されてはいかがでしょうか。

3)危険察知能力はどこで必要か(Where)

あらゆる場面で必要です。

危険察知能力の注意力は「注意散漫」と「集中」という両面を持っています。集中を継続する平常心に入る為には「注意散漫である動物の危険察知能力」を目的物だけに絞れる能力が必要です。

一番簡単な方法として「不安な気持ち」を全て紙に書き出すことで「平常心」が生まれます「HOWの項」で詳しく解説します。

日本や世界を代表する競技選手、レーサー、冒険家、事業家はこの危険察知能力が極めて高い方たちと言えます。

日頃からの「準備」とは「不安」な要素に対しての訓練の継続であり、即ち、「危険察知能力」を「目的への集中」へと瞬時に「切り替え」て平常心を保つ訓練と言えます。

4)危険察知能力とは何か(What)

生きて、成長して目標達成させる上で、恐らく一番重要な能力だと約60年を振り返って思います。

この「危険察知能力」は、改善意識はなく本能の維持装置ですから無意識な状況になると「注意散漫な状況」つまり「注意を全方位に向けて」いますが、「危険察知能力」のコントロールができれば能力改善の強い推進力になります。

優れた成績、功績を残すあらゆる人材は、必ず「不安」の中にどっぷり浸かっていたはずです。そして「本脳である危険察知能力を自分の目的に対して注意を集中させる」自分のスイッチをON/OFFさせながら、その不安と常に闘い誰れよりも多くの失敗を繰り返すことで大きな功績を残されたはずです。

ですから、功績の残した人の言う言葉には「失敗」という影があるため重く人の心を打つのではないかと思います。いかがでしょうか。

もう一度整理しますと「集中力のコントロール」とは「危険察知能力として全方位に出力されている注意力を目的に対して一時的に集中させるノウハウ」と言えます。

自分に向かってくるあらゆる危機、不幸を回避する、又は目標を達成する上で不足しているという「不安を高め」ることで危険察知能力を最大化させ、その注意力を「目的へ瞬時に集中させる」人が、いわゆる「本物の意識高い系」と言われる方です。

一方、小利口を気取る「偽の意識高い系」の人種がいる為に「意識高い系」はある意味世間からの評判は芳しくありません。そしてよくある話が「上司から嫌われる」人が多いことも残念ながら現実です。

ただし、「本物の意識高い系」は「嫌われる勇気」を併せ持つことで、自分の思うように生きる事こそが結果的には「未来に役立つ」という信念が芽生え「本来の自分に覚醒」し、「嫌われた人」に対してむしろ感謝することになります。

5)危険察知能力は何故必要か(Why)

あらゆるビジョン、戦略、計画、目標、約束を達成する為に必要です。

命を懸けるまでいかなくとも、1つ1つのルールを守り積み重ね、毎日1mmづつ成長するという覚悟が重要です。

今も注目され続けてい「ホリエモン」さんは「あまり言いたくないけれども、あまりにも努力している人が少なすぎる」というこを語っていますし、本心だと感じました。

この言葉はその通りである一方、「努力の仕方」が解らないと言っている方が多いとも感じます。

多分そのような方は、単に「失敗をしたくないだけ」だと思います。「理解したと思っていたら失敗した」そこまでが1つのセットであり、失敗する覚悟が不足しているだけがその逃げ口上なわけです。

失敗して「あいつはバカ」だと言われた方が「賢い」わけで「その人のやっている目的や本質を理解せずに人をバカ」と言うやつほど「本当のトンチンカンなバカ」と言えます。

そういう人は本当に多いので困りものですが、相手にせず自分の目的に集中する「平常心」を保ち無視するしかありません。

6)危険察知能力を強化するノウハウは(How)

危険察知能力は人間の「動物」である生きる力です。生きる上でこの能力が常時作動するようにプログラムされている為に、集中して勉強や仕事ができないことが標準の状態である事を認識する必要があります

いつも原則「周辺環境に注意力が配分されている」いわゆる「注意散漫」であることを当然だという前提を認識することが重要です。

そこで、現在の世の中かは太古の昔とは違い「安全」である状況であることを「先ず自分の脳」に理解させるために「不安を書き出してみる」ことが「危険察知能力を目的へ集中させる」一番簡単な平常心を生む秘訣です。

以下が「平常心を作り毎日成長」するためのフローチャート図です。

6-1.PDCAを常に回す

PLANは、自分がしたいか、又は与えれた計画、目標を先ず決める。そして、その達成の為の対策を実行(DO)します。そして次はここで失敗します。この失敗したポイントの頻度、原因を分析します。

繰り返し失敗するのか、特別な要因があるのかです。

よく、たまたま失敗したんだとサラット流す人がいますが、失敗には必ず原因があるので、それを1つづつ確認分析し(CHECK)その1つづつに対して改善策を考えて修正(ACTION)することを繰り返すわけです。

この繰り返しを確認、分析することが「危険察知能力」を高めます。交通違反をする人は違反の原因を直ぐにたまたまという事にして思考停止させてしまいます。結局は楽をしているだけなんですね。

6-2.次に「繰り返し」する部分を分けることです

自分ですべき部分と自分でなくてもできる部分を分けてみます

単純な繰り返しを抽出して一般化し、他の人に任せ、より重要な部分で「繰り返し」でできないかを考えることに集中させます。

少し複雑になりますが「場合分け」すれば「繰り返し」となっている部分と「繰り返し」の部分に足し算や引き算や掛け算や割り算で対応できる部分があれば、その部分だけを外注するという視点で、どんどん自分がすべき内容を減らし、その余力で他の仕事や目標に向かうという「効率化」を追求します。

つまり「危険察知能力」は「効率化の追求力」と同意語と言えます。逆にいうと「効率化の追求力」のある方は「本能的な状況」にある為に忙しいとは言いません

従って「忙しい忙しい」という方は「危険察知能力」がとても低いとも言えます。

最近、働き方改革で残業できずに「家に持ち帰る」方がまだ多いと聞きますが、この「繰り返し」行う業務内容の抽出が甘いのではないかと感じます。

又は、上司がその組織の配置人数を変えることで解決できるはずです。

6-3.危険察知能力を磨くと交渉力 が強化される

交渉とは相手の危険察知能力を解放させて安心して同意をさせること。つまり、こちらと相手の5W1Hに合意が成立することです。

先ずは、どんな人かを想定する為に次にあげる内容はざっくり観察し、相手の交渉スタイルを認識する準備から交渉始まります。

  • 歩く速さ、食べる速さ(リスク対応力)
  • どんな趣味をお持ちか(人の本心、裏の顔)
  • 普段の言葉尻(本音)
  • 約束の時間を守るか(生き方)
  • 文章力(論理性)

交渉を始める前に上記のような方法で相手の能力を把握した上で次の段階があります。

  1. 共通点(趣味、考え方など)から相手の思考パターンを知る
  2. 共通点で人間関係を作り「心の入口」を開ける
  3. その入口を大きくする為の「報酬の予感」を提供する
  4. 「報酬の予感」とは一番良い条件についての話です
  5. その「予感」により会話が集中し入口を最大化させる
  6. 侵入した段階で入口を徐々に小さくする「現実」を説明
  7. その現実を「書面化」する
  8. その書面の基づいたPDCAを約束し信頼を得る

ざっとこんなフローです。ここで一番のポイントは「報酬の予感」による交渉相手の集中力を最大化させる部分です。

詳細はこちらです。⇒「報酬の予感」

7)最近注目のオンラインサロンから得た内容を危険察知能力との関係で考えます

オンラインサロンの特徴の列挙

加入者の目的:受信者から発信者となり承認欲求を満たす
  • ドア1枚だけの閉じた世界を形成
  • 無風で居心地の良い場所を求める
  • 同じ価値観を楽しむ(自己実現の1種)
  • 自分で選ぶコミュニティー(宗教的な感覚)
  • 自分らしさ「~ぽさ」の追求
  • 賢いことには辟易し「バカになりきる途上」を見たがる
  • 真剣に「負け組」を語れる 人が「場」を提供できる
  • 物語を語る強い場所が「場」を作る
  • ノウハウを売るのでなく物語を売る
  • 個から集落化するも複数の集落を選べる自由がある
  • 主役は顧客で「マスコット」はいらない
  • レストラン型とバーベキュー型に分裂している
  • バーベキュー型も年数を重ね肉質が良くなる
  • 精緻なグーグルMAP型と白地図のプロデュース型

簡単に言えば、サロンはオゾン層の様に感じます。非常に危険な紫外線を遮断して地球を守ってくれるオゾン層のような存在。

そういう観点から考えてサロンは「危険察知能力」の強いサロンオーナーのオゾン層で守られた中で参加メンバーは自分の平常心を保つ代償として会費を支払い、 各個人の自分らしさを磨いているように思えます。 いかがでしょう。

30歳代から考えるべき行動(アクション)を「プログラミング的思考」で解説します。

30歳が40歳になるこれから10年を見越して考えるべきACTIONについて

これから10年を見越して考えるべき点とACTIONリスト

  1. 現状を少し振り返ります
  2. プログラミング的思考の 凄いところはこれ
  3. 今の仕事を自動化するノウハウ
  4. 脱社畜(左遷)となる原因はいくつあるか数える 

1)現状を少し振り返ります

これから、色々な問題が発生してきます。現在30歳の方が10年で40歳になりますが、今13歳の中学生が大学卒業して入社するころの話になります。

極端に言えば、「処理能力では上司である貴方を遥かに超えている」にも関わらず給料が1/2というパターンです。

処理能力とは、プログラミング的思考が完全に身に付きプログラミングもできる為「繰り返し作業はAIにさせる自動化のプログラミングができてしまう」能力です。

まだまだ偏差値の高い高学歴な上司を「忖度」する部下という構図の中で出世の方程式を描いている30歳代の方はそれほど多くないかも知れませんが、万一まだそのような状況ならば今から「脱社畜」を考えないと全く居場所がなくなるという怖い現実があります。

気付いているが、行動していない方も結局は同じことになります。

また自分は、エクセルとかパワポンターもある程度できるから「プログラミング的思考」は既にできているようなものだし、その先のプログラミングもやればできるだろうと思いたくなりますが、全く別物です。

やればできるかもしれませんが、やり始めないと全くわからないのが正直な所で、喩えとしては、将棋に詳しい人がチェスをするような感じです。まだ少し優しめの表現ですが。

2)プログラミング的思考の 凄いところはこれ

日本で2020年から始まる「小学生へのプログラミング的思考教育の必須化」は現在の社会構造を変えるイノベーションとなり、世界中のどの国よりも先進的な教育システムになると確信できます。詳しくはこちらのブログをどうぞ⇒

  • 大人の世界で、新人のサラリーマンに期待されている行動パターンであるPDCAの理解を6歳から教育するもの
  • 与えられた課題の中で「繰り返し」行われる部分を抽出する
  • 「繰り返し」の部分をまとめて組み合わせる
  • 組み合わせを計画(PLAN)し自分で動かして実行(DO)しながら「繰り返される部分」が計画に対して正しいかを確認(CHECK)し、間違いを修正(ACTION)する。この一連の流れを更に「繰り返す」

2-1.「プログラミング的思考」表面的な理解とは

既に嗅覚の鋭い30代の親御さんでも「プログラミング的思考」に対して自分の子供には必要だけれども自分は関係ないという表面的な理解でしかないかも知れません。

どういうところが表面的理解かと言いますと、今までの科目の中で似ている科目は「数学」「国語」ですが、「プログラミング的思考」は、従来の数学や国語とは「似て非なる」教育だという認識に欠けている点です。

社会が全てインターネットで繋がれる時代に於いて人間の処理能力を遥かに超えるAIを使いこなし「世界との闘いに勝つ」こと又は「負けると日本が駄目になる」という重い認識があることです。

一方、今までは「詰め込みの知識偏重教育」から「ゆとり教育」、「一部脱ゆとり教育」そして「脱ゆとり教育」へと10年単位で文部科学省の教育方針も変遷したきた過去があります。

いずれにしても過去の教育は「与えられた問題」に対してマークシート方式で解答するか、記述方式で解答するか、又は両方で解答するのかという組み合わせを延々と繰り返してきました。

このまずい「繰り返し」を断ち切るという挑戦をしていきます。これは子供達だけでなく日本人全員でやらなければならないのだと思います。

繰り返しになりますが、「簡単なようでできない」もの「似て非なるもの」は確かな国家戦略ですので、簡単な内容から入る事が賢明です。その意味で小学校から導入することは非常にナイス判断だと思っています。

2-2.「自分の意見でPDCAを回す」人材が最重要

難しい「数学」「国語」の問題を与えて知識と記憶した解法のテクニックを使い正確に早く処理する能力を試されていた時代でしたが、これからは正確で早い処理はAIに任せる新時代へと突入し「自分の意見でPDCAを回す」人材が最重要になってきたという話です。

これまでの教育により、処理能力の高い、いわゆる偏差値の高い有名大学出身の一部の上層部だけが情報を握る統治機構を掌握し、毎年、一部のエリートだけがその情報にアクセスできる社会構造を構築してきました。

過去のエリート達というよりは、日本人のもつ真面目な働き者体質と天皇制を背景とした倫理観により、世界に冠たる素晴らしい民主主義国家が築かれました。

しかし、一方、国家の統治機構が偏差値の高い知識偏重の人材に専有されたことで非効率な社会構造が拡大させているのも現実です。

2-3.今後の処理事務の担当はAIにかわる

これからは、偏差値の高い現在のエリートが処理事務をするのでなく遥かに処理能力のあるAIに任せ、現在の社会で非効率な問題を発見しその問題の解決の為の「プログラム」を考える人材が必要だと舵が切られたというそこを理解しておくことが重要です。

勿論その裏には政治的利権や天下り先構築も絡んでいるかもしれませんが、そんなこと以上に重要な判断だと私は考えています。

2-4.何故、今までの偏差値教育では限界かという理由

何故、今までの偏差値教育では限界かという理由ですが、具体的にいいますと、国語ができる人は、端的にいうと現代文で満点のとれる人です。

国語で満点取れる人は偏差値が非常に高く「作者の思い考えが神である」との認識が徹底できる能力が高い方です。

作者の思いが、仮に自分の意見とは全く反対であっても問題を解くという目的の為には自分の意見は素早く端における能力が高い人が偏差値の高い優れた人であったわけです。

逆から言えば「自分の意見はない」方が究極に処理が早くなることになります。まるで会社で出世する役員と相似しています。これは、冗談ではなくそのものズバリの表現です。現在のエリートの役員の方々は「自分の意見を持てない人種」と言えます。ある意味お気の毒ですが、そう願った運命なのでしょうか。

3)今の仕事を自動化するノウハウ

3-1.「プログラミング的思考」を理解する

今の仕事をプログラミング的思考で見直す

例えば、「小学生」に教えられる授業内容に正三角形をかくプログラムがあるとします。

すこし考えてください。正三角形は全て角度が60°ですよね。頂点をABCとした場合

AからBに向かい

6cm直進し・・①

左に60°左に曲がり・・②

Cに向かって

6cm直進し・・①

左に60°曲がり・・②

Aに向かって

6cm直進し・・①

止まる

要は、①が3回、②が2回、同じ業務があります。このポイントを理解するのが「プログラミング的思考」で、この内容をプログラムするのがプログラミングです。

「プログラミング的思考」を理解していたなら、実際の指示事項は、9行から5行の55%になり45%が効率化できたことになります。

3-2.今の仕事をプログラミング的思考で見直 すと

仕事の中には、こんな「繰り返し」業務がいくらでもあるのではないでしょうか。そこを抽出しようという視点を持ちましょうという考え方です。

非常に簡単な内容ですが、作業のなかから共通事項を抽出し一般化する訓練を小学校からしていくという事です。しかも動くロボットなどを使ってやれば一目瞭然で、自分の考え方が「OK、NO」が直ぐにわかります。

これらの「プログラミング的思考」に必要な勉強は現在中学2年生まですべて学べます。つまり高校生に自分が使われる現実が10年後に実現してしまうということです。いかがでしょうか。

チョット頑張れば今からなら3か月真剣に向き合えばだれにもできるのが「プログラミング的思考」であり、それを数式に変えたものが「プログラミング」です。

3-3.仕事を自動化、省力化することを追求して考えると「効率化できない本当の原因」がわかる

しかし実際の仕事では、中々抽出する事は難しいといわれると思ういます。理由、本社の許可がおりないからという理由や、自分だけではできないものもあります。

簡単な話で恐縮ですが、いつものルーティンで誰もがしている通勤ですが、これも、在宅でできる環境が整えば、規定を考えれば本当は簡単なのかもしれませんが、社長か力のある役員が言わない限り実現しないわけです。

つまり、会社の運命は全て役員以上の能力次第であることが直ぐに想像できますが、この肝心な役員さんたちの自動化、省力化に対するリテラシーが今ひとつというところで、一挙には進まないのが日本の現状ですが、10年で新陳代謝のよい会社は一気に変化していくはずです。その差が甚だしいかもしれません。

但し、社長や役員さんの問題はあるにせよ自分でできる範囲でのACTIONをしていくことが重要です。過激にアピールすることはお勧めしません。過激に変革アピールすれば、疎まれてACTIONする時間を消費されるのが日本のまだ現状でしょう。

4) 脱社畜(左遷)となる原因はいくつあるか数える

4-1.危険察知能力は高い人は「脱社畜」できる

私の長いサラリーマンの経験上、危険察知能力の高い人は脱社畜可能です。逆に言えば左遷されます。理由は簡単で「自分なりの意見がしみ込んでいる」からです。

私も世間知らずで、上司に「正しい意見」をするのが若い自分の役割だというぐらいに考えていましたが、これは「日本でのサラリーマン指数」が低いといえますが、一方では、非常に能力(危険察知)が高いが故の結果です。

考えてみれば当然で「意見しないで出世したのが上司」なわけで「意見するやつ」なんて好きになるはずがないわけです。

クラブ活動でも日本大学のアメフト部他などで様々なパワハラ事件が発生していますが、全て根幹は「駄目な繰り返しを排除する危険察知能力」を「繰り返し発揮しない」TOPの思考停止です。

特に大組織になると「組織の意見」つまり「現代文」の作者が上司であり部下は「問題を解く」だけの役割です。ここを履き違えて「自分の意見を持ち出すのはサラリーマン指数は低く」なりそれゆえ「脱社畜」できるという逆説が成立します。

4-2.独力でやり切る孤独に耐えられるか

組織には組織の強みがあります。強みは「意見のいわない人間の脳をもった社畜」がたくさん群れているという点です。上司に「意見」しなければ表面上は孤独ではありません。

一方、脱社畜は「淵」に追いやれれます。ここで脱社畜できる人は、孤独と引き換えに「淵」で違う空気を吸います。そしてパラシュートを背負う為に能力を磨きます。

孤独というよりは「自分との闘い」です。もう崖っ淵ですからやるしかないないと腹をくくればよいだけです。

4-3.自分との闘いに必要な武器はなんでしょう。

自分との闘いに必要な武器は「論理的」に語り説明できる事です。語り説明する為には「書ける」事が基本です。

それではどのようにするかですが、一番早道は、

好きな本を100冊読んで、自分なりの意見を一冊の本にまとめれば大丈夫です。

そして、ブログを3か月(3000文字/記事の100記事)間、毎日書き続ければ完全に身に付くはずです。2000文字であれば150記事となります。

30万文字書ければ大体1ページ800文字とすれば375ページ分となり、そこから50%は削除できますので、180ページのきちんとした内容が抽出され2冊目の本を書くのに等しいからです。

売れるとか売れないは関係ありませんとにかく書く覚悟をするという事が一番大事だと思います。これができれば、論理的思考は身に付いたと言えるはずです。

中古マンション購入の注意事項をプログラミング的思考を使って論理的に解説します。

プログラミング的思考で解説するという意味は、「何度も繰り返しされる」部分を抽出してその部分を解説するという意味とご理解下さい。

今回は、何度も繰り返し「間違われる点」にポイントを絞っています。

プログラミング的思考は2020年度から小学校で必須科目になりますが、この小学校から必須化されるという取り組みは世界でも非常に先進的な教育方針であり、今後の社会全体の教育方針、産業構造にイノベーションを起こすものだと思います。

これぐらいにして本題に戻ります。

繰り返し「間違われる」マンション購入時の15のポイントを整理します

  1. 現在の家賃と比べるのは間違い
  2. 金利の低い固定金利にするのは間違い
  3. 不動産は負債と考えるのは間違い
  4. 空家が増えて不動産価値が下がるから購入はダメというのは間違い
  5. 不動産担当者の話を鵜呑みするのは間違い
  6. 老後に賃貸住宅に住むのは間違い
  7. 管理費と修繕積立金が一定と考えるのは間違い
  8. 築年数が20年以上のマンションを避けるのは間違い
  9. 衝動買いしてはダメというのは間違い
  10. 仲介手数料が必ず「3%+6万円+税金」と考えるのは間違い
  11. マンションの大きさ(㎡数)は1つと思うのは間違い
  12. 西向きを敢えて購入するのは間違い
  13. 線路の直ぐ近くは便利と考えるのは間違い
  14. 不動産見学は日曜日だけいくのは間違い
  15. 住宅ローンの審査は年収、勤務先、健康状態だけと考えるのは間違い

1)現在の家賃と比べて購入判断するのは間違い

不動産担当の営業の方は、「月々の家賃とマンション購入したときの返済額を比べてください!」って言われますが、全く無意味な比較なんです。

結論的には「購入するマンションの資産価値」と「月々の返済額」を比べるのが正解なんですが、不動産売買の営業の方は賃貸物件を扱わないのでその資産価値の意味を理解されずに「購入された方がお得です」と自信満々に説明されます。

それでは「購入マンションの資産価値」の試算方法は?というと、

その分譲マンションを賃貸に出すとしたらいくらで貸せるかという事です。

試算方法は、賃貸サイトで、「同じ大きさ、同じ向き(東西南北)、同じ階数、同じ校区、同じ距離(駅まで)」の賃貸マンションの家賃がいくらかを調べる事です。

できるだけ購入予定の物件と近い条件のものをいくつか見て「これくらいなら妥当」と思える家賃を想定する事です。

ただし、このような試算方法をする売買担当の営業はほとんどいないのが現状です。

逆に、このような説明ができる営業なら信用してよいと思います。おそらくこのように説明できる営業は、自分でも不動産を複数所有し確定申告もしている場合が多いと思います。

2)金利の低い固定金利にするのは間違い

変動金利はインフレで一気にあがるから、そして今、金利が安いから固定金利がお得と考えるのは、一部間違いです。

現状の日本の10年国債金利の動向を中心に金利が上昇するパターンを想定し最終的には判断されると良いとか考えます。

但し、その根拠に「変動金利を選択されている方が60%という統計があるから」という説明だけでは今一つ納得感が得られない方の為に変動金利が上がらない理由を解説します。

詳しくは、 変動金利で住宅ローンを組んで大丈夫なのか で解説しています。現在の変動金利は0.5%前後。この状況がしばらく維持されるか可能性の根拠は。

3)不動産は「負債」と考えるのは間違い

最近不動産の「賃貸」か「購入」かどちらがお得かという対比の中で、絶対「賃貸」はダメという間違った風潮があります。

それは何故かというと、

貴方の年収は「2000万円」超えていますかという問いに対して「YES」という方は賃貸派で結構です。ただし、そう言える方の割合は自営業含めて1/25の4%、サラリーマンの方なら1/250の0.4%程度だろうというのが現実です。

理由は、貴方が定年になった時「賃貸」住宅の家賃よりも「購入」した不動産の経費(固定資産税、共益費用等)の方がはるかに安いからです。

ただし、購入する際には「守るべきルール」がありますので、そのルールを守ればという条件は付きます。

詳細はこちら⇒大人(定年前)が考える「住宅購入か賃貸住宅か」の「結論」「判断」「考え方」を論理的に解説します。

4)空家が増えて不動産価値が下がるから購入はダメというのは間違い

株)野村総合研究によると 2030年度までに新設住宅着工戸数が53万戸に減少する」と見込んでいるが、「新設住宅着工戸数が減少しても、それを上回るスピードで世帯数の減少が見込まれる」と指摘。2013年(平成25年)の総住宅数は6,062万9千戸、空き家数は819万6千戸、空き家率は13.5%だったが、既存住宅の除却や、住宅用途以外への有効活用が進まなければ、2033年には総住宅数7,106万7千戸、空き家数2,146万6千戸、空き家率30.2%に上昇する予測。

上記のような予測だけで、不動産価値がさがるから「購入」はダメという短絡的な発想は無意味だとおもいます。

https://www.edogawa.estate/2019/07/11/

その根拠は、どこで「空家が増えているか」という事を分析してその上で判断することが大切です。

詳細はこちら⇒家づくり(不動産購入)を独学で成功する為の考え方や対策を論理的に解説します

5)不動産担当者の話を鵜呑みするのは間違い

多くの方は不動産業に対して少し「胡散臭い」と感じられていると思います。

確かに2017年8月2日にあった「地面師」事件はその象徴のような事件でした。

概要は、 東京・五反田の一等地約600坪に対して 一部上場の住宅建築メーカーの積水ハウスが63億円を 「地面師」 からだまし取られたという驚愕の事件です。

大手でも詐欺に巻き込まれる不動産取引に対して、知識もない素人が不動産を購入しようとするのはやや怖いという感覚はあるはずですが、逆にその不安から親切で人当たりが良い名前のしれた不動産会社の営業マンの事を鵜呑みにするのは注意が必要です。

地面師のようにだます気持ちなどは毛頭ない方がほとんどでsが、彼らには営業成績が常に頭の中にあります。

「顧客の第一」と言いながらも、「自分第一」になるのが悲しい現実です。

詳しくは、そうならない様にする為にはやはり最低限度の不動産用語は頭に入れて、かつ購入する時の判断条件を理解して頂きたいと思います。

6)老後に賃貸住宅に住むのは間違い

賃貸住宅での色々ありますので、一概には言えないですが、家賃4万円以下の賃貸住宅に老後お住まいされる場合にはそれで良いかもしれません。

何故なら、分譲マンションを購入した場合、固定資産税、管理費、修繕積立金を月換算にすれば約4~5万円/月、年間50万円~60万円は必要ですのでコストだけの比較から考えて賃貸住宅に住む結論は間違ってはいないと思います。

ただし、コスト比較だけですので、賃貸住宅の床遮音や壁遮音や利便性、設備、及び周辺環境を考慮した場合には、その方ご自身の価値観の判断にはなりますが、良いとまでは行かないのが現状ではないでしょうか。

詳しくは⇒年収が2000万円以上あって、同じ賃貸住宅でも自分が所有する賃貸集合物件を所有して、その家賃で別の賃貸住宅に住んでいたり、又は所有する賃貸集合物件に自ら住人として住むのであれば話は全く違います。

よく世間で言われている自分は生涯「賃貸派」ですという方が、真の「賃貸派」が実は、収益物件のオーナーでもあることを知って言われているとは思えんせんので、ご注意頂ければと思います。

7)管理費と修繕積立金が一定と考えるのは間違い

管理費・修繕積立金の変化【単一回答】(n=540) https://www.homes.co.jp/cont/buy_mansion/buy_mansion_00176/

アンケートのグラフ結果からおおよそ4割のマンションは変わるという結果ですので、新築購入の際は特に変わる可能性もあると意識しておくことは必要です。

8)築年数が20年以上のマンションを避けるのは間違い

築年数別に見た、管理費の変化【単一回答】(新築分譲マンション購入者ベース)※サンプル数30未満は参考値 https://www.homes.co.jp/cont/buy_mansion/buy_mansion_00176/

また、 築年数による管理費の値上がり分析を見ますと築20年迄は徐々にあがるイメージです。逆に、築20年以上の中古マンションは上がらないと想定できるかもしれません。

従って、管理費は築20年以上で上がらず、税制優遇は築25年迄ですので、中古購入のお得なマンションの築年数は築20年~25年迄と考えるのが妥当かもしれません。

9)衝動買いしてはダメというのは間違い

衝動は古い生活形式を逸脱するための媒体 であり、衝動が衝動のままではダメで、意味のある目的に変換されるためには「知性」が必要である
安斎勇樹 『ワークショップデザイン論』

不動産は非常に金額が大きな商品ですが、結構、衝動買いする場合がよく見受けられます。

実際には、色々な条件が重なって衝動買いになる場合があります。例えば、子供さんの入学、年齢、税制の特例、相続などが主な理由ですが、衝動買いは駄目でなく条件が揃えば購入すべきだと考えてください。

条件は⇒唯一1つあります。購入する不動産が負債でなく「資産」になるかどうかです

10)仲介手数料が必ず「3%+6万円+税金」と考えるのは間違い

売買の媒介における報酬額の上限 規定

あくまでも宅建業上の報酬の上限規定が上記内容の為、減額交渉はできます。

逆に、低廉な空家等の売買・交換に関する特例もります。

代金の額が400万円以下の宅地建物であって、通常の媒介・代理と比較して現地調査等の費用を要するもの(低廉な空家等)の取引の媒介・代理に当たっては、依頼者たる売主または交換を行う者から受ける報酬について、当該現地調査等に要する費用を加えることができる。ただし、現地調査等に要する費用を加えた合計報酬額は、18万円+これに対する消費税額を超えてはならない

評価の低い不動産に対して不動産業者は仲介する手間をかけたくないのが一般的な意識であることから流通を促す意味で新たに加えらえた特例です。

11)マンションの大きさ(㎡数)は1つだと思うのは間違い

区分所有建物であるマンションの場合は2つの面積算出方法が並立されます。(但し、一戸建の場合は壁芯による算出を登記においても採用しますので1種類です。)

ここで注意するべきことは、税制の優遇措置・減税措置を受けるときなどに床面積の規定がある場合です。

不動産登記法 ではマンションの様な一棟の建物を区分した建物については、壁その他の区画の内側線で囲まれた部分となっていますので、内法面積が税制の対象なる床面となります。

住宅ローン減税の対象となる条件が以下の内容

新築・中古に共通の条件

  1. 床面積50㎡以上の家屋
  2. 総床面積の半分以上が自己居住用の家屋

中古住宅特有の条件

  1. 築年数20年(マンションなど耐火建築物は25年)以下であること他
  2. 同居の親族等から買ったものでないこと

マンションの場合にはパンフレットに○○㎡(壁芯)と書いてあるのを目にしますが、これが税制上の内容に該当していませんので要注意な点です。 壁芯面積 ではダメで内法面積 が50㎡以上必要という意味です。

税制上の対象が、 法務局で登記された面積が重要であって、購入時のパンフレットに掲載された壁芯面積ではないという事が注意点です。

12)西向きを敢えて購入するのは間違い

太陽は東から登って、南側を通って、西に沈みます。一般的には、日当たりのよい南向きが圧倒的に一番人気で、次いで朝日の当たる東向き、そして西向きは3番手となります。

たまに、西向きの部屋は、朝は日が当たりませんが、太陽が西に傾きはじめる午後から日が沈むまで、めいっぱい日が当たるから良いと説明する営業がいますが、売却する際の資産価値は弱いので考えないほうがベターです。

但し、利便性が抜群で、校区もよく、エレベーターが止まるが、「西向き」だけが問題だというときは、先ほどの西日の説明を受け入れることはOKですが、他の条件が揃っている場合のみ選択可能と考えてください。

13)線路の直ぐ近くは便利と考えるのは間違い

駅から近いのは資産的には良いのですが、やはり音が気になりますので、平日、土日祝と現場に足を運び確認する事をお勧めいます。

最近でも関東では電車が燃える事故や以前、関西でもマンションに電車がぶつかる等の事故が考えられるので十分購入には注意が必要です。

14)不動産見学は日曜日だけいくのは間違い

一般的には不動産の見学する曜日は仕事の都合上、土曜日か日曜日になりますが、それだけでは後悔される場合がありますので、ご忠告しておきます。

理由は、匂い、音、車の量などの生活感を把握するには、平日の現場を見学しておかないといけない事や更には夜の状況で街灯の明るさも把握しておくことが必要です。

また、建物の窓の位置は、お互いのプライバシーの観点から良く見ておくことをお勧めします。

最後に、マンションの場合は、集合ポストにチラシが溜まっていないかどうかという点は重要です。理由は、住人の質と空き部屋が少ないかが解るからです。空き部屋が増えると、修繕積立金や管理費の滞納が増えてきますので要注意です。

15)住宅ローンの審査は年収、勤務先、健康状態だけと考えるのは間違いです

ローン申し込みの際には「信用情報」取得に関する承諾書を記入しますが、その「信用情報」は、主にお金の貸し借りに関する記録を一括管理している情報です。過去に利用したローンの申し込みから返済に関する記録、また、クレジットカードの利用も対象となっています。

個人の信用情報は、本人であれば信用情報機関が情報開示をしてくれます。主な信用情報機関としては、日本信用情報機構(JICC)、シー・アイ・シー(CIC)、全国銀行個人信用情報センターなどがあります。

当然ながら、ここに延滞や債務不履行などの事故情報が掲載されていると、審査の大きなマイナス要因となってきます。更には、住宅ローンの申し込みを断られた場合がその情報に記録されます。

心配な方は、住宅ローン審査を受ける前に一度、信用情報を上記の主な信用情報機関から取り寄せて自分の債務情報を確認してみてはいかがでしょう。

話を戻しますと、一度記録された情報はある一定の期間(通常6か月から10年で掲載期間が設定されています)は消去されませんので、購入の意思がないのに審査だけ出すのは避けたほうが良いと思われます。

信用情報を傷つけないためには、もちろん返済等を滞りなく行うことが一番ですが、信用情報には貸し借りの記録が逐一掲載されますので気を付けましょう。

意外と盲点なのが車のローンの支払いや携帯電話・スマートフォン料金の延滞です。また車のローンが貯蓄で完済できるのであれば完済して住宅ローン審査を受けるのがベターです。

これからの時代に、複業(副業)で稼げるようになる為には「ストーリーテリング」するスキルが必要です。その具体的な内容を論理的に解説します。

ストーリーテリングに必要なものを解説

「物語(story)として語る」5つの手法

  1. 対象となる人(単なるターゲットでなく)ペルソナを想定( 複数人の場合もある)
  2. WHY(何故商品があるのか)を伝える
  3. WHY理由が Emotionaなエピソードで語られる
  4. イノベーション (現状の不満解決の対立軸)がある
  5. メッセイジに「切れ思考」「コク思考」 がある
  6. ここで記述した1~5迄を試しに記述してみる

1)ペルソナとターゲットの違い

ペルソナの人物像の作り方

ターゲット(大まかなマーケティング上の設定)
 30代〜40代、男性、既婚、読書好き

ペルソナ(具体的に詳細な生活スタイルまで想定)
 田中一郎
 35歳
 男性
 サラリーマン、年収400万円 既婚
 大阪に住む
 妻、長女(8歳)、次女(6歳)の4人家族
 読書、ブログ、プログラミングが趣味
 ブログを活用してアフェリエイトで月100万円をかせいでいる
 最近はユーチューブにアップロードをし始めた
 以前は毎日更新したFacebookは他に忙しくて今は中止している

2)Why(何故この商品があるのか)を伝える

他のメーカーと機能的には変わらない商品をAppleは遅れて投入したのがiPodでした。スティーブが、重要視したのは「機能訴求でなく、なぜこの製品があなたにとって重要なのか」伝えることでした。

次の一言が、製品の売上を成功に導いただけでなく、産業全体を変えたとも言われています。

1000 songs in your pocket「 1000曲もの音楽が、あなたのポケットに。」です。

3)エピソード

iPodの本当の意味での成功とは、2003年に 第三世代のiPod をPCのWindows OSと互換性を持たせたときに最初の大成功を収めた。

今はiPod(iPod Touch)はiPhoneに飲み込まれ、

Apple MusicやSpotifyは、クラウドストリーミングで聞く時代 となった

よく使われるエピソード導入の魔法ことば

1. Once upon a time there was ___. (昔々あるところに~
2. Every day, ___. (毎日~をしていました
3. One day ___. (ある日のことです
4. Because of that, ___. (だから、~するようになったのです
5. Because of that, ___. (だから、~になったのです
6. Until finally ___. (そして、ついに~

4)イノベーション (現状の不満解決の対立軸)がある

シュンペーターが造語したものが”innovation(新結合の実行)” であり、「創造的に破壊する」ことによって、飛躍的な産業発展が実現されると考えた。

イノベーションには5つの定義がある

  • 新製品開発
  • 生産技術開発
  • 新市場開拓
  • サプライチェーン構築
  • 事業構造・組織改革

5) メッセイジに「キレ」や「コク」 がある

「キレの思考」論理的、具体的、客観的なメッセイジ、又は、「コクの思考」感覚的、抽象的、主観的なメッセイジがあり、時に 科学者のように 「キレ」で鋭く考え、時に 芸術家のよう 「コク」をもって右脳的に発信されたメッセイジ。

思考の上下軸───「抽象的/具象的」

思考の左右軸───「論理的/イメージ的」

思考の前後軸───「主観的/客観的」

https://globis.jp/article/1022

6)私自身が、今後の展開を考えて試しの記述してみました(1から5全てについて)

6-1.自分の考えるペルソナ

  • 名前:定年前五郎
  • 55歳
  • 男性
  • サラリーマン、年収700万円 既婚
  • 大阪に住む
  • 妻、長女(22歳)、次女(17歳)の4人家族
  • 部下30人をもつ部長
  • 月に1度のゴルフと飲み会とカラオケの会合に何の意味もないことを感じる日が多くなった
  • ブログ、プログラミングに興味があるが時間がなく取り組めていない
  • 定年60歳の時にはブログを活用してアフェリエイトで月100万円を稼ぐイメージを持っている
  • 月100万円の目標は一旦横に置いて、今年中に1000円ネットで稼ぎ、来年1万円、3年後10万円、4年後50万円、5年後100万円を稼ぐノウハウ構築する
  • そのようなアフィリエイトを独学する為に、何から始めたらよいかを模索中
  • 色々考えても空回しても無駄だと感じ、自分でそのような参考になるブログを書くことを決意いている
  • miyoo.blogとして現在1記事/日、3000文字/記事
  • テーマは、ノウハウ、不動産、IT系を主な内容とする

6-2.Whyこの商品(ブログ)があるのかを伝える

  • 社畜になりきれなかった真に有能な人材を活性化させる為
  • 大半の社畜(会社役員以上)は自分の信念を放棄することで高給をもらうが、脱社畜の左遷組は関連会社へ移籍させられ悔しい思いをしている。
  • 不遇な立場に追いやられたが、逆に言えば拘束されない立場を自分の信念から獲得した優れもので、ノウハウさえ渡せば独力で泳げる猛者たち。
  • そんな猛者を本当の野生に戻す為にこのブログを創設する
  • まだ50記事だが1年後には400記事となる。1人前のブログに育成し猛者達の指南役になると信じている。
  • Html,Css,Javascriptは今年の5月に25万円投資して3か月でオリジナルサイトは作れるまでにはしたので、プログラミング知識もブログで紹介する。
  • 少子高齢化に苦しむ日本だが、今は目立たない隠れた人材が「AIと遊ぶ」ことで新たな時代を担えるようなブログ等を発信し日本再生の一翼を担う。
  • 年金だけで生活しようとする大人が増えることは許されない時代であり定年後のビジネスモデル(稼ぎ方)を提供したい。

6-3.エピソード の3点

①今は全くの1人で戦って独学でしているが、いずれAIスキルと数人の仲間との協力体制を構築することで大きな飛躍が始まる。

②また仲間作りも自分の知人とかでなくクラウドで募集しSkype利用で面会や信用できるブログ運営者に直接面会など、共感・信頼・プログラミング的思考での「繰り返し」の抽出とAI化に取り組む。

③猛者達の持つ眠った専門スキルをWEB化し、不労所得を実現させその収益を再投資するクラウドなネットワークの仕組みにより大きく躍進する。

6-4.イノベーション (現状の不満解決の対立軸)がある

①オリジナルのビジネスモデルノウハウ集

②HTML,CSS,javascriptに加え、PHP、Rubyの技術者と提携

③50歳~60歳のターゲットから40歳~50歳を新たな市場としてその市場向けの完全複業プログラムを開拓する

④企画~制作~販売~納税申告のなかで「繰り返し」される作業部分を抽出し外注するサプライチェーンを実現する

⑤事業構造を「制作と販売」を外注し企画だけに特化した体制に変革する

6-5.メッセイジに「キレ」や「コク」 がある

猛者にたくさんある「コク」を切り取りその部分に「キレの思考」であるプログラミング的思考を取り入れ「繰り返し」部分を抽出していくことで感覚を一般化していきたい。

これからの時代で、稼げる仕事が「芸術・スポーツ系」「不動産・金融系」「IT系」というのは本当か、プログラミング的思考で解説します。

結論:稼げる仕事は以下の3種類

芸術、スポーツのようなパターン化できない仕事⇒(芸術・スポーツ系)

個別ニッチな分野( 芸術、スポーツ以外 )がロングテール的に広がる仕事は人間がAIを使って仕事⇒(不動産・金融系)

AIに指示するプログラムの仕事は莫大に増大する⇒(IT系)

結論に至る過程を論理的に解説します。

世界中の仕事(会社員も自営業も)は全て同じ仕組で「繰り返し」行われています。

その仕組⇒プログラミング的思考です

全ての仕事(PDCA)に共通して行われる内容

  • 報告(対:上司 、対:顧客)
    • 面談して報告
    • メールで報告
    • ライン、チャットで報告
    • 報告書にまとめてプレゼン
  • 連絡 (対:上司 、対:顧客)
    • 面談して連絡
    • メールで連絡
    • ライン、チャットで連絡
    • 報告書にまとめて連絡
  • 相談 (対:上司 、対:顧客)
    • 面談して相談
    • メールで相談
    • ライン、チャットで相談
    • 報告書にまとめて相談

読んで直ぐにわかりますが、報告・連絡・相談で行う内容は全て同じ事ですが、全てプログラミング的思考に基づいた 報告・連絡・相談 が求められます

「プログラミング的思考」を簡単な例で解説

会社の中で繰り返して行われる内容を簡素化する方法がないかと考えます。

繰り返し行われるものならば必ず同じ性質の内容があるはずです。

そこをイメージする為に、仮に仕事の内容を「三角形」や「六角形」を書く場合で解説します。

正三角形であれば120°で曲がるとなり60°と指示すれば正六角形となります。この数字で類推すると15°なら正24角形ができる事になります。

これがプログラミングの拡張性でありプログラミング的思考の本質です。

仕事が「三角形」や「六角形」を書くという事はないですが、それを指示内容としてイメージしてください。

例えば、PLANとして三角形を書くとします。DOはA地点から歩き出します。CHECKで指示(プログラム)を実行するかしないか(YES、NO)で分かれます。YESで分岐すれば三角形の上を歩くことになる、NOで従わなければ単に真っすぐ歩くだけとなります。

同じことですが、PLANとして六角形を書くとします。DOはA地点から歩き出します。CHECKで指示(プログラム)を実行するかしないか(YES、NO)で分かれます。YESで分岐すれば六角形の上を歩くことになる、NOで従わなければ単に真っすぐ歩くだけとなります。

次に、正六角形を考える場合のプログラミング的思考はCHECKの「プログラムを実行」するところの数字を120°から60°に変更するだけです。

この様に「120°や60°」といった「繰り返し」実行される部分が連絡報告相談という仕事に無いのかと考えてみますと、自ずと効率化できる内容が考えられます。

例えば、仕事の「報告連絡相談」の「報告」には「定刻に同じ内容を返信」する場合があれば

  • PLAN(目的、計画)⇒ 報告する
  • DO(実行)⇒ 定刻に
  • CHECK(分析と指示)⇒ 定型フォーマットでメール
  • ACTION(修正して実行する)⇒ 評価と別指示が返信

この指示全体の手順を考えることが「プログラミング的思考」です。

大事な事は、手順を考えるときに、「繰り返し」部分を取り出し手順の中にその場合分けごとの動きを含んで考える事です。

DOとCHECKの部分では同じことの「繰り返し」を行うことがありますので、その部分を抽出し自分以外の事務担当者、業者に代行させ、又は外注することで効率化(時短、品質の安定)を行います。

プログラミング的思考 の一番の重点事項

この「繰り返し」の内容を抽出することに慣れてくださいという事が、2020年から始まる「プログラミング的思考」の一番の重点ポイントです。

この「繰り返し」のうち、単純な作業をロボットでさせる(時間的制限なくできる)ことで生産性、効率性を飛躍的に伸ばすということが目的です。

つまり「繰り返し」の作業でできる生産的でない部分(現在は、事務員がしている計算や事務仕事)は今後、AIに代替され仕事がなくなり、一方、人間はもっとクリエイティブな仕事に特化して従事することになります。

ただし、パターン化された分析作業もAIが得意な分野である為に、現在その役割を担当しているホワイトカラーの中間管理職(係長・課長)の分析は「繰り返し」作業の範疇に入り、今後は不要な職種になっていきます。

話を戻しますと、事業自体の元となるPLAN(戦略、計画)は社長・役員が決めます。

一般社員はPDCAのDOを担当し、課長はCHECK、部長はACTIONを担当することが役割ですが、AIの時代においては、社長と役員と工場責任者であるAIとロボットで全てが運営できるかもしれません。

25年後には、AIが「繰り返し」作業として報告連絡相談の役割をする時代になります。

これから25年の間には現段階で行われている、各役割担当部分について、各々がその上司に報告、連絡、相談して上司の承認か否認を受けて事業を進めている、現在のこの方法は、

日本だけでなく世界中で、「繰り返し」作業として大幅に組み込まれ、AIがその報告連絡相談をしていくことになるのだろうと想定されます。

報告・連絡・相談を的確に行う為に必要な要素は
  • 結論と説明は端的に解り易く
  • 比較分析に漏れがないこと
  • スピーディーに
報告・連絡・相談に必要な要素に対しては

論理的思考に基づいて説明される

論理的思考に基づいて説明 を 解り易くする為には

内容を要約したストーリーが必要

そのストーリーの構造は3種類あります

  • 抽象的に表現する
  • 具体的に説明する
  • 感情が伴うエピソードをいれて説明する

1:抽象的な表現例

「たくさんの苦労や時間の工面があって大変だった」

2:具体的な表現例

「本当に自分好みの住まいを作るために建築士事務所を何件も回った」

3:感情が伴うエピソード

「もうこれ以上は時間がありません。忙しいので!」と建築事務所の所長から怒られた

AI時代の残る仕事をプログラミング的思考で考えると

これから残る仕事とその理由

AIに代替される対象の仕事は「繰り返し」て行われる作業的な仕事やプログラミングで自動化できる仕事ですが、一方、自分の体験であるエピソードを伴った説明を端的に解り易くするプレゼンテーションや、やはり体験を伴う、芸術、スポーツ系の仕事、また、個人経験が伴う個別の不動産、金融の提案系、及びAIへの指示プログラム系の仕事が今後の中心として残ると考えられます。勿論、IT系の仕事は、現在存在するあらゆる仕事の中で「繰り返し」される内容を抽出し、それを自動化、又はマッチングするプログラミングですので、今後の仕事のほぼすべてを網羅することは想像に難くありません。

よくあるマンションの間取り図(3LDK)の評価と壁収納を追加してみました。

1位 

①南面の間口が広いLD②洋室が南面に続き③収納がウォ‐クインクローゼットで人気が高い収納。西側壁面に少し収納を追加するべ言うこのないマンションになります。

2位 

少し収納を加えたほうがよいかもしれません。

3位 

少し西側壁面に収納追加すればささらに良くなります。

4位 

隙間収納も加えて更に便利になります。

5位 

少し収納がすくないので壁収納があるとずいぶん変わるはずです。例えばこんな収納です。

6位 

このキッチンがバルコニー側にあると良いが、配管スペースを取る為に、バス(風呂)側に悦属されている。

リビング側に大きな壁がありますので、こんな壁収納をすると非常によくなります。

7位 

8位 

北側の洋室の壁面に収納をょっとした工夫をすると非常に良くなります。

9位 

LDの壁面に壁収納を取り付けると良くなるはずです。例えばこんな収納です。

10位 

北側の洋室に少し収納を追加したいところです。

11位 

12位 

家づくり(不動産購入)を独学で成功する為の考え方や対策を論理的に解説します

結論の4点

  1. 良い担当者を選ぶ
  2. 良い動線の物件を選択する
  3. 中古購入は住宅診断、新築購入は10年保証
  4. 購買意欲を削ぐ「不安情報」の実態
    1. 独身者の購入者事情を総括します
    2. 既婚者も含めた購入事情の多くは
    3. 信用できる情報を解説します
      1. 不動産価格は「家余り」が叫ばれるなか大丈夫なのか
      2. 変動金利で住宅ローンを組んで大丈夫なのか
      3. 最低限の不動産用語(単語)を解説

【1】良い担当者に当たるための工夫は

担当営業、設計、業者での当たり外れがありますので、その外れ対策と注意事項3点をご紹介します。

「外れの場合に見受けられる担当者」の対応10か条があります。以下の内容を確認下さい。

特に、4番以下について「質問」するだけです。

  1. 次回アポイントを確定しない担当者
  2. アポントに遅れてくる
  3. メモを取らない
  4. 自分で概略の間取りを書けない(営業)
  5. 不動産を購入した経験がない
  6. 建築士、又は宅地建物主任士資格がない
  7. 見積の説明が不十分
  8. 諸費用の説明が不十分
  9. 返済の残債計算できない
  10. 税金の一般的知識がない

注意事項3点をご紹介します。顧客満足とは裏腹に、会社というものは売上、利益を最重要視する傾向があります。

1)建築会社の売上計画が優先され仕様ミスも多い

  1. 本来顧客優先のはずが、 社長方針が利益最優先
  2. 売上優先とは未完成で顧客に工事完了書を迫る場合
  3. アフターサービス会社の対応の場合は情報連携に疑問あり

2)現場の業者さんへの謝礼は必要か気になる

  1. 業者さんへの謝礼は原則禁止されているので最近は受け取らないのが一般的。
  2. 金品を受け取る業者は、発注会社の方針に従っていないと考えられるので、基本的は良くない業者と判断できます。

3)近隣配慮も業者次第でコントロールが難しい

  1. 土曜日、日曜日、祝日は工事しない事は施主の依頼でコントロールできるが、工事開始するとコントロールが難しいため工事監督が要となりますので、いつでも連絡できることが最良です。
  2. 建築途上に何か問題がでてくるのは、工事車両の駐車場の置き場、置き方、ゴミ回収が悪いことがほとんどで、事前挨拶は監督に責任を持たせ施主である自分に直接クレームが来ないように約束しておくことがポイント。

【2】生活動線を考慮した間取や収納力、設備レベルが様々

〇 良い動線

〇 良い動線

  1. モデルハウスでは最高ランクになっています。逆に最高ランクにしないと顧客が減少する傾向が強く、自分の設備との比較を確認する事がポイントです。
  2. 動線とはキッチンから洗濯場、洗面所、勝手口の流れを言います。
  3. 動線はドアや引き戸が直線で結ばれる、又は非常に使い勝手が良く将来売却する際にも人気がありますので注意が必要です。

✖ 悪い動線

一見よさそうに見えるが動線が悪く使いにくい家。

【3】中古住宅は「住宅診断」、新築住宅は「10年保証」制度の活用

基礎の構造、耐震性能、断熱性能、開口部断熱も考慮が必要です。

  1. メーカーと工務店には性能の違いはありますが、完了検査済証、雨漏れや基礎に10年保証があれば原則問題はありません。
  2. メーカーは60年の点検とその点検完了で保証延長をする場合が多いですが、リフォーム提案による受注目的の比重も高くメリット、デメリットの両方がありそうです。
  3. 工務店でも点検システムを持つ会社の単価は高くなります。持たない会社のほうが当然価格はやすいです。
  4. 一般的には10年保証があり10年間に継続して問題なければ、あとは施工上の問題というよりは台風、地震などの原因の為、メーカーでも保証できないので同じレベルとも言えます。
  5. 売却する場合には 住宅診断 (ホームインスペクション)を受けて問題が無ければメーカーでなくとも購入者には住宅の安心をアピールはできますのでここも大差ありません。
  6. メーカー点検であっても機械測定と目視が基本です。メーカー以外の一般戸建の住宅診断 (ホームインスペクション) と同じ点検レベルと考えて構わないわけです。
  7. 今後は、メーカーでもドローンを使う点検手法や床下ロボットを使っての点検も開発されていますが、一般の住宅診断でもその方向に向かうと思いますのでここも大差はないと思います。

【4】購買意欲を削ぐ「不安情報」の実態

1)独身者の購入者事情を総括します

  • 家賃がもったいない
  • 持ち家は資産になるから
  • 魅力的な物件があったから
  • 住宅ローンの金利が安いから
  • 消費税の関係で

2)既婚者も含めた購入事情の多くは

  1. 子供が増えて狭い(狭い)
  2. 社宅、アパートは先輩や足音が気になる(人間関係)
  3. 賃貸に入るより購入したほうが安いので(安い)
  4. 高齢な両親の面倒を見る(親の面倒)
  5. 道路拡張で立ち退きになって(立ち退く)
  6. 子供が中学校になり校区のよい場所に住みたい(校区)
  7. 働く女性が老後を考えて(将来老後)
  8. もう一台、大きめの車を購入するので(駐車場)
  9. 今のマンションが最高階で地震でエレベーターが止まり1週間ほど非常に不便だったので3階へ住み替える(地震)

3)信用できる情報を解説します

  1. 不動産価格は「家余り」が叫ばれるなか大丈夫なのか
    1. これから住宅購入する際のポイント
    2. 空家問題は、都市部でなく「地方」に集中
      1. 空家の「多い」都道府県の順番
      2. 空家の「少ない」都道府県の順番
    3. 想定される空家になる原因
  2. 変動金利で住宅ローンを組んで大丈夫なのか
    1. 結論:問題ないと考えられます
    2. 新発10年国債 の金利推移
    3. 日本国債の利率の上がる場合を列挙
    4. 金利が高くなる一番の要素
    5. 日本銀行HPから資本金などの規定抜粋
  3. 最低限の不動産用語(単語)を解説

1.不動産価格は「家余り」が叫ばれるなか大丈夫なのか

「2030年度までに新設住宅着工戸数が53万戸に減少する」と見込んでいるが、「新設住宅着工戸数が減少しても、それを上回るスピードで世帯数の減少が見込まれる」とも指摘。2013年(平成25年)の総住宅数は6,062万9千戸、空き家数は819万6千戸、空き家率は13.5%だったが、既存住宅の除却や、住宅用途以外への有効活用が進まなければ、2033年には総住宅数7,106万7千戸、空き家数2,146万6千戸、空き家率30.2%に上昇する予測。

株)野村総合研究所

1)これからの住宅購入する際のポイント

都市部には住宅を建築できる土地が少なく、一方、利便性の悪い地方では利便性の良い駅周辺などに建築が進むことで、より空家が増えることが実際の要因と考えられます。利便性を求める方向が強くなることに加えて、人口減少と高齢化により、一層の空家になるスピードが増すことが実態です。人口減少だけでなく「利便性の追求意識」の増大が不動産購入、リフォームの重大なポイントだと言えます

2)空家問題は、都市部でなく「地方」に集中している

人口減少が問題ではなく、地方から都市部の流入による過疎化が大きな原因と考えられます。実際に「長期間の空家と取り壊し予定の住宅」の割合を多い順と少ない順に列記すると一目瞭然です。 次に、その「多い」「少ない」順番を列記しますと原因がおよそ想定できます。

2-1)空家の「2-1多い」都道府県の順番

  1. 鹿 児 島 県
  2. 高 知 県
  3. 和 歌 山 県
  4. 徳 島 県
  5. 香 川 県
  6. 愛 媛 県
  7. 島 根 県
  8. 山 口 県
  9. 三 重 県
  10. 鳥 取 県

四国地方は、全ての県で問題化しています。また都市部の近隣県に空家が集中しています。

2-2) 空家の「少ない」 都道府県の 順番

  1. 東 京 都
  2. 神 奈 川 県
  3. 埼 玉 県
  4. 愛 知 県
  5. 沖 縄 県
  6. 宮 城 県
  7. 大 阪 府
  8. 福 岡 県
  9. 千 葉 県
  10. 静 岡 県

首都圏、及び大都市など人口集中エリアは問題が深刻ではありません

<DATA:平成25年住宅・土地統計調査 (総務省) から「長期間の不在や取り壊し予定の住宅」の割合のDATAを抜粋>

3)想定される空家になる原因

  • 両親が高齢者で施設に移住した
  • 農業から離れた人が都市に就職して移住
  • 間取りが和室の続き間が多く使えない
  • 大型リフォームでお金を使うなら購入したほうが良い
  • 築年数は40年以上の木造住宅が大半

2.変動金利で住宅ローンを組んで大丈夫なのか

結論:問題ないと考えられます

基本的には長期ローンは長期国債金利に連動していますので、日本国債の利率が大きく変動しない限り変動金利の方が有利と考えられます。

新発10年国債 の金利推移(0%~マイナス金利前後)
※新発10年国債(月末終値) 長期金利推移グラフ 日本相互証券株式会社
それでは、日本国債の利率の上がる場合を列挙します
  1. 日本銀行が日本政府の子会社でなくなる
  2. 戦争に巻き込まれて壊滅し生産力がなくなり物価があがる
  3. 生産人口の減少で生産力が消費を下回ることで物価があがる
  4. 公共投資が多き過ぎ、その投資への供給ができない場合
  5. 景気が非常によくなり人件費が高騰する1

上記1~5迄で可能性はどれも低いと考えますので、結論的には変動金利が高くなる要素が少ないと予測できます。

金利が高くなる一番の要素は

生産力(供給力) ≦ 消費力 の場合

これからAIの導入により生産力(供給力)が莫大に消費力を上回る可能性の高い日本で、かつ、国債は円建ての購入がほほ100%のであり、「円の発行」する日銀銀行が政府の子会社であることから「戦争」を除いては大きな金利の変動は考えにくいと思われます。

日本銀行HPから資本金などの規定抜粋

【日銀HPより抜粋①】日本銀行の資本金は1億円と日本銀行法により定められています。そのうち55,008千円(平成27年3月末現在)は政府出資であり、残りは民間等の出資となっています。なお、日本銀行法では、「日本銀行の資本金のうち政府からの出資の額は、五千五百万円を下回ってはならない。」と定められています。

【日銀HPより抜粋②】 日本銀行の出資者に対しては、経営参加権が認められていないほか、残余財産の分配請求権も払込資本金額等の範囲内に限定されています。また、剰余金の出資者への配当は払込出資金額に対して年5%以内に制限されています。

3.最低限度知っておいた方が良い、不動産(マイホーム)関連の用語(単語)を解説

  1. 1物5価(実際の売買価格+他に4価ある)
  2. 建蔽率、容積率
  3. 用途地域
  4. 北側斜線(各用途地域で決められている)
  5. 道路斜線(道路の幅により計算される)
  6. 壁面後退(特別に決められた地域)
  7. 民法 50cm後退 (民法で決められたも)
  8. 採光面積(居室の広さと窓面積の比率)
  9. 大阪地震で塀が倒れたが何故か、いい加減な施工が多いのか
  10. 長期優良住宅法律が平成20年12月5日に成立

1.1物5価

不動産の取引結果は実勢価格と言われ、他の価格は各評価主体(国土交通省、都道府県、国税庁、市町村)が決めた基準日で評価し公表されます。

1)実勢価格

実際の取引が成立する価格のことです。 不動産の時価のことで、 取引が行われた場合には、その取引金額が実勢価格 です。

取引が行われない時の評価方法が他に4つ

幻冬舎ゴールドオンライン https://gentosha-go.com/category/column?per_page=36

2)公示価格

地価公示法にもとづいて土地鑑定委員会が公表する土地の価格をいう。全国の都市計画区域内等に設定された標準地(概ね3万地点)について、毎年1月1日時点のその正常価格を複数の不動産鑑定士が鑑定し、土地鑑定委員会で審査して決定した価格であり、同年3月下旬に公表されている。更地の単位面積当たりの価格として示される。

3)基準地価格(都道府県地価調査)

基準地価格とは、地価公示と概ね同様の方法により、都道府県が毎年7月1日時点の地価として公表する価格をいいます。公示地点のない地域をカバーするため、都市計画区域外の土地も対象となっています(国利令9)。

4)相続税評価額(相続税路線価)

相続税評価額とは、相続税や贈与税の計算の基礎となる評価額をいいます。路線価とは、概ね市街地にある土地を評価するために、国税庁が毎年1月1日時点の価格を公表するもので、各道路につき1㎡当たりの価格として表示されます(評基通14)。

5)固定資産税評価額

固定資産税評価額とは、固定資産税の計算の基礎となる評価額で、全国各市町村の固定資産税課税台帳に登録されている1月1日時点の土地、建物等の評価額をいい、3年ごとに見直されます。

2.建蔽率、容積率

SUUMO(スーモ) https://suumo.jp/article/oyakudachi/oyaku/chumon/c_knowhow/kenpei_youseki/

3.用途地域

参考:神戸市 https://kobecity.maps.arcgis.com/apps/View/index.html?appid=ae1720598b3a4920a27b161d68c877a6

用途地域、都市計画区域(市街化区域、市街化調整区域)、建ぺい率、容積率、敷地面積最低限度、高度地区、防火準防火地域、境界線等(暫定市街化調整区域、外壁後退、用途地域境界線、都市施設境界線)など

4. 北側斜線   5. 道路斜線

6. 壁面後退  

敷地の境界から一定の範囲内に建物や建物の部分がかかることを規制するものです。 対象となるのは、第一種低層住居専用地域または第二種低層住居専用地域で、目的は 建物が密集して建つことを防ぐことにより採光や通風など、よりよい住環境を確保するために定められています。1mや1.5mの壁面後退規定は良くあります。

7. 民法(第234条)50cmの後退

民法第234条(境界線付近の建築の制限)で建物を築造するには、境界線から50センチメートル以上の距離を保たなければならないと規定され、承諾を得ずに違反して建築した者へは、隣地の所有者は、その建築を中止させ、又は変更させることができる。ただし、建築に着手した時から一年を経過し、又はその建物が完成した後は、損害賠償の請求のみすることができると規定されています。

8. 採光面積

建築基準法 で規定される有効採光面積の目的は、 居室内等に自然光を取り入れるための有効な面積のことであり、 自宅の居室に設ける開口部は、「床面積の1/7以上なければならない」とされています。ただし、 採光上有効な開口部の面積は、「開口部の面積×採光補正係数」で得た面積の合計で計算されます。

9. 大阪地震で塀が倒れたが、何故か

安全なブロック塀を作るための注意点(全国建築コンクリートブロック工業組合連合会ホームページより)

高槻市の寿栄(じゅえい)小学校に通う少女に不幸があった原因は高槻市のブロック塀が建築基準法を満たしていなかったことが原因です。 現在の施行令ではブロック塀の高さは2.2メートル以下、直径9ミリ以上の鉄筋を入れること、補強材(控え壁)を設置することなど、基準が定められています。

10.長期優良住宅法律が平成20年12月5日に成立

「長期優良住宅の普及の促進に関する法律」が平成20年12月5日に成立し、平成21年6月4日に施行されました。

十分に性能の良い一般住宅が多い今、手間もコストもかかる長期優良住宅を選ぶかの判断基準は「50年以上そこに住み子どもや孫に引き継いでもらうなら、長期優良住宅で暮らすのが安心ですが、自分たちの代だけでよいと考える場合にはわざわざ認定を受けなくて良いということになります。」 おそらく売却の際には有利ですので認定を受けない場合のコストを比較して判断することが必要と考えます。

あくまでも資産となる住宅の判断基準を参考にしてください。

不動産を購入する3つの目的の解説追加

【1】プラス資産の住宅とは

資産の構成項目は、貸借対照表の左側、つまり借方の項目として記入し、負債や純資産は貸方に記入し、両者の合計は必ず一致しします。

(横軸)自宅を貸した場合の家賃相場    ≧(縦軸)返済額

(例)阪急沿線ならばこの辺りの駅周辺

プラス資産(資産)の例

自宅を貸した場合の家賃が15万円で月返済額が10万円

マイナス資産(負債)の例

自宅を貸した場合の家賃が10万円で月返済額が15万円

【2】無駄な費用、時間を最小限する

  • 賃貸の家賃(毎月建物オーナーに凄い利息を払っていいりるのと同じ、親と同居していないなら不動産購入する)
  • 無駄なTV放送は見ず、ユーチューブで稼ぐ学習
  • 無意味な交際費(飲み会、グルフ等/目的が明確な場合を除く)
  • 残業0(副業、又は複業で稼ぐ時間を確保
  • 事務作業はVBAで自動化する
  • 電話してくる人とは付き合わない
  • ライン、チャットを基本的な連絡ツールにする
  • 個人情報や契約内容などまメールで行うなど切り分ける
  • メール返信の納期は1週間後に決める

【3】老後の出費を最小限にし稼ぐ スキルをつける

  • 30歳で住宅を購入(65歳完済)し老後は固定資産税だけで済ませる(一部必要な費用は掛かるが、賃貸で暮らすよりは楽)
  • 無意味な付き合いはなくして、自分の趣味でお金を稼げることを目指した人とだけ付き合う
  • 自分で発信できるメディアに挑戦する(今ならユーチューブ、ブログ、ツイッター、インスタ等)
  • 健康である事、没頭できる趣味があれば老後は問題ないのでその為の努力を毎日行う

不動産の購入方法を「プログラミング的思考」を使って論理的に解説します。

先に結論をお知りになりたい方はこちら

不動産購入の3つの目的

  • 目的1:資産となる住宅を購入する事
  • 目的2:無駄な費用、時間を最小限する
  • 目的3:老後の出費を最小限にする

⇒目的達成の為の対策を考える

不動産を購入する場合のPDCAも同じ

  1. 計画(PLAN)   目的達成の為の13の対策
  2. 実行(DO)    対策を実行する
  3. 確認(CHECK)   進捗管理をする
  4. 修正(ACTION)  分析修正し実行する
  5. 補足:不動産購入をプログラミング的思考で表現する
    1. 参考:プログラミング的思考とは
    2. 効率的な思考スキル:「繰り返し」部分を考える
    3. 着眼点:不動産購入での「繰り返し」部分
  6. 重要ポイントまとめ

プログラミング的思考を使って考える

計画(PLAN)  

【P】購入の為の対策を計画する

5W1Hで計画をPLANする
5W1Hで計画を考えた時の例
  • Who(だれが)  主人、奥さん、両親
  • When(いつ)  子供が中学に入る前に
  • Where(どこで) 学校校区の良い場所、便利な場所
  • What(なにを)   戸建、マンションの新築か中古
  • Why(なぜ)    返済年齢を考えて
  • How(どのように) 現在の賃貸家賃と同じ支出で

全国で 不動産業者は約12万社 、建築業者は約46万社あり、平成30年度では、年間95万3千戸の家(持家、賃貸含め)が建てられています。 平均すると2戸/年となりますが、1社で数万戸建てる建築業者もありますので、建築業者は様々で一筋縄ではいかないことが良くわかります。

家づくり(不動産購入)を独学するのが難しい13の理由は

  1. 非常に高額な為、各購入者で事情が違い参考にならない
  2. ネットを駆使して調べても信用できる情報かは判断できない
  3. 想定する期間の範囲が35年で長期間である
  4. 自分にベストな金融会社は不透明(提携銀行優先)
  5. 建物以外にかかる費用が最終でないと計算できない
  6. 見積書は専門用語が多く理解は難しい
  7. 担当営業、設計、業者での当たり外れがある
  8. 建築会社の売上計画が優先され仕様ミスも多い
  9. 現場の業者さんへの気配り謝礼も気になる
  10. 近隣配慮も業者次第でコントロールが難しい
  11. その場所での建築制限を独学で理解するのは難しい
  12. 生活動線を考慮した間取や収納力、設備レベルが様々
  13. 基礎の構造、耐震性能、断熱性能、開口部断熱も考慮要

一方、上記の13種類もある「不安」に対して行われる「独学」パターンの代表例

①事前情報の入手策の代表<国土交通省調査>
  • 住宅展示場(モデルハウス)
  • 友人などの紹介
  • インターネット
  • 勤務先の勧め
  • 住宅情報誌
  • 折り込み広告で
②事前情報入手策の代表<SUUMO調べ>
リクルート住まいカンパニー SUUMO 注文住宅 3000人の家づくり体験談 2016

重要なのは「判断基準」をもつこと

注文住宅を建築した方の国の調査とSUUMOの調査は、順番は少し変わりますが総括的にはよく似た結果となっています。ただし、これを知っても実は役に立たないはずです。

重要なのは「判断基準」を持って1つ1つ得た情報に「突っ込みを入れながら」かみ砕いて進むことです。そうしないと「納得」を得られないまま大きな判断を迫られることになるからです。

不動産購入は「現代文」を読み解くのに似ている

確かに「突っ込みながら」問題を解くのは面倒ですが一番「納得」を得られる早道です。これは現代文(論理的読解文章)を読み解くのに似ていて不得意な方が多く、「そんな予定ではなかった」という結末になります。

現代文の解き方の最大のポイントは「作者の意見が全て」であるというルールを知らずに、「自分の想像や勝手な思い込み」で文章を解釈して回答してしまい「答えを間違う」点です。

不動産購入で「勘違い」している点は

勘違いしている点は、「不動産購入というストーリー」の作者は 「自分(客)」でなく「不動産業者や建築業者の各担当者」だという認識(ルール)を理解できていない点です。ここを理解できなければ「回答」を全て間違い「0点」になってしまいます。

不動産購入で最大の「危険」な点は

本来、問題を出す人は「作者の言いたい事」を十分に理解しているからこそ「問題を作る」ことができるにもかかわらず、不動産購入の場合は「問題を作る(客)」が「作者(不動産や建築の各担当者)の意図」を理解できていないことが最大の難点なわけです。

そんな危機的な状況になる7つの理由は、

  1. 解らない専門用語が多くイメージできず理解できない
  2. 担当者は専門用語を話して説明したつもりなっている
  3. はじめて決定する内容が多い
  4. 「突っ込んで」質問ができない
  5. 一部の業者を除いて本当の知識や提案を持っていない
  6. 担当者の説明スキルが会社のデジタルツールだけ
  7. 後の予定や子供がぐずり集中力が散漫になる

7つの理由の総括は

7つの理由の総括としては、「問題を書く人(自分)」が十分に理解できる「作者(業者)」を探すことが全てだという事になります。

総合的に考える結論は、以下にあります。

不動産購入における結論とその対象者は

結論は建売住宅、 プラン限定販売マンションを購入することです。もし「注文住宅」を建築する場合でも完成した住宅とその資料を全部確認することです。理由は、建築済であることと仕様が全て解っていることで、「突っ込んだ質問」ができ購入のPDCAをコントロールできる為です。又は中古住宅を購入し良いリフォーム担当の紹介を受けることに尽きます。