新社会人、若手社員が「プログラミング的思考」を活用して成長する方法を解説

  1. 若手に期待される一般的な理想像
  2. 常に、組織運営の上で「戦略」が必要
  3. 若手の能力向上が期待されている内容
  4. 16項目からKeyワードを抽出する

1.若手に期待される一般的な理想像

理想的な若手像「情報を論理的にまとめ、隙間時間と納期を意識してOUTPUTを継続する。事前に決められたCHECK項目の進捗管理により失敗内容が自動的に分析されることで専門性を獲得し、更なる専門性獲得の為にプログラム言語と英会話の語彙力を身に付けることへ自己投資を行う。

2.常に、組織運営の上で「戦略」が必要

この理想像は若手の社会人に期待されることですが、組織の経営幹部は常に「無駄無理ムラを省く」「外注化」「連携策」「マニュアル修正の自己組織化」などの総称である戦略を組織に埋め込む運営が常に平行して進んでいないと修正対策の効果が生まれません。このポイントが非常に重要です。

3.若手の能力向上が期待されている内容

  1. 挨拶(面談、電話、メール、はがき等の紙)
  2. 報告(記録、出張、研修、顧客先、クレーム)
  3. 連絡(タイミング、概要)
  4. 相談(タイミング、内容)
  5. 顧客名簿整理(名刺、顧客リスト)
  6. 資格取得(各職場で必要な資格)
  7. 時間管理(顧客アポイント日時、報告期限、残業)
  8. 分析能力(エクセル、戦略項目に対する進捗管理)
  9. 報告書作成方法(PDCA、会社資源の活用度)
  10. コミュニケーション能力(OUTPUT量、共感力)
  11. プレゼン能力(編集力)
  12. 交渉力(相手の要求に対する質問力と提案力)
  13. プログラミング言語独学(PHP、Ruby、Java、JavaScript、C#、PyThonなどからどれか1つ)
  14. 英会話独学
  15. SNSの活用(Blog、YouTube、twitters、Instagram、FaceBook)
  16. 副業(複業)の方法(SNSの活用)

書いていくと一杯あって一挙にモチベーションが落ちてしまいそうですが、ポイントを絞れば次々に連鎖的に習得できますので大丈夫です。

これらに共通して必要なものがあります。そこを抑えずしてたくさんのことをしたとしても非効率で挫折することになります。

この共通している内容を見つけることが一番大事なことで、これこそ「プログラミング的思考」です。

16項目のポイントのまとめ

  1. 正しく早く挨拶
  2. 端的に早く報告
  3. 端的に早く連絡
  4. 端的に早く相談
  5. 早く引き出せる整理された顧客リスト
  6. スキマ時間を上手く利用して資格取得
  7. 納期厳守
  8. 分析すべき項目自動計算
  9. PDCAではCHECK項目に注力したACTIONが重要
  10. 行動して失敗した経験の数が多いこと
  11. 情報(INPUT)を抑制することで発信(OUTPUT)が拡張
  12. 論理的に確認し提案する
  13. 3ヶ月ネット学習に投資(25万円前後)
  14. 語彙力3000語で日常会話の98%が網羅可能
  15. 好きな内容を毎日継続してOUTPUTする
  16. OUTPUTできる専門性を先ず今の仕事で獲得する

4.16項目からKeyワードを抽出する

  • 論理的 自動化
  • 期限 INPUTの抑制でOUTPUT拡張 と継続
  • CHECK項目失敗経験専門性
  • 自己投資し専門性の追加

一番初めに書いていますが、Keyワードに加えて組織運営上の「戦略」が必須です。戦略なき戦いは時間の無駄が蔓延り、競合に勝てるのは偶然でしかないと言えます。

実際の実例で「プログラミング」の繰り返しのFOR文を簡単に解説します

自作プログラミング掲示板

2019年5月に自作したもので、HTML、CSS、JavaScriptの3種類の言語で作成しています。実際に動かしてみたい方は、画面をクリックしてください。

自分のメモ用紙代わりの掲示板のようなものをスマホからみられるようにして作ったプログラムです。

背景には海のビデオが流れるようにしてメモする時に楽しくなる様にしています。

また、メモ欄は追加できるようにしています。

ここで掲載したプログラムの一部は「繰り返し」のFOR文の部分だけですが、「通知日の欄」が下の写真画面の上段から3行目にあります。

その通知日の場合の場合分けは、

  • 年 → 入力年から30年間
  • 月 → 1~12月
  • 日 →  1~31日
  • 時 →  1~24時
  • 分 →  1~11(5分刻み)

通知日の年月日時分の定義

前提となります、変数を設定し定義します。

参考に見るだけで結構です。例えば一番上の

var send_y; はsend_yは年です

var send_mon; は send_mon は月ですということで

varは、

コンピュターにこの変数で定義しますという意味と

考えてください。

     var send_y;
	var send_mon;
	var send_d;
	var send_h;
	var send_min;

	var today = new Date();
	var today_y = today.getFullYear();
	var today_mon = today.getMonth() + 1;
	var today_d = today.getDate();
	var today_h = today.getHours();
	var today_min = today.getMinutes();

「繰り返し」部分FOR文

年、月、日、時、分の場合に分けて繰り返す

FOR(~~ ~~ ~~ ~~ ){  }が下

2020年から始まる「プログラミング的思考」をやさしくプログラミング的思考で解説します

プログラミング的思考とは

結論:「プログラミング的思考」をプログラミング的思考での解説は⇒こちら

2020年からの始まる「プログラミング的思考」において親御さんが知っておくべきだと考える内容が3点あります。

  1. 論理的思考の原点
  2. プログラミング的思考の原点
  3. プログラミングと切り離してはいけない理由

1.【第1段階】論理的思考の原点とは

実行⇒失敗⇒①何故か考える⇒実行⇒失敗⇒②何故か考える⇒実行⇒失敗⇒③何故か考える⇒実行⇒失敗⇒④何故か考える⇒ 実行⇒失敗⇒⑤何故か考える⇒実行⇒成功

このように「何故(WHY)」を5回程度繰り返して考える忍耐が論理的思考の訓練の原点です。

この「何故を繰り返す」訓練が一番大事だという事を教えることが今後のあらゆる局面で「生きる力」の根源になるという認識を共有して欲しいと考えます。

フランスの哲学者であり数学者のパスカルの名言「人間は考える葦」が論理的思考の原点ですので、正しく「プログラミング的思考」は「人間」の源と言い換えられます。

2.【第2段階】プログラミング的思考の原点

「繰り返し」の部分の発見

ボタンを押す⇒1m上へ動く⇒止まる⇒ ボタンを押す⇒1m上へ動く⇒止まる⇒ ボタンを押す⇒1m上へ動く⇒止まる⇒ ボタンを押す⇒1m上へ動く⇒止まる⇒ ボタンを押す⇒1m上へ動く⇒止まる

この文章を観察すると

  • 「 ボタンを押す⇒1m上へ動く⇒止まる」迄が1組
  • 5回繰り返されている

この2つに気が付くことが重要です。これが原点です。

「繰り返し」の部分 を数式で定義します。

数式での定義:プログラミング

つまり A= 「 ボタンを押す⇒1m上へ動く⇒止まる」 と定義すると、Aを5回繰り返せという命令を5Aと数式で定義する場合には、Aの部分がプログラミングで、5Aがプログラムとなります。

次に、他に「場合」を追加します。

下のような場合の追加の指示が必要としますと

ボタンを押す⇒1m右に動く⇒止まる⇒ ボタンを押す⇒1m右に動く⇒止まる⇒ ボタンを押す⇒2m下へ動く⇒止まる⇒ ボタンを押す⇒2m下へ動く⇒止まる⇒ ボタンを押す⇒2m下へ動く⇒止まる

この文章をよく観察します

  • 「ボタンを押す⇒1m右に動く⇒止まる 」が2回
  • 「ボタンを押す⇒2m下へ動く⇒止まる 」が3回

分解できることを発見できるかがポイントになります。

この2つを定義、つまりプログラミングしますと

B= 「ボタンを押す⇒1m右に動く⇒止まる 」

C= 「ボタンを押す⇒2m下へ動く⇒止まる 」

となり、プログラムは「2Bをしてから3Cする」という事です。

【第3段階】まとめる

①5A

ボタンを押す⇒1m上へ動く⇒止まる⇒ ボタンを押す⇒1m上へ動く⇒止まる⇒ ボタンを押す⇒1m上へ動く⇒止まる⇒ ボタンを押す⇒1m上へ動く⇒止まる⇒ ボタンを押す⇒1m上へ動く⇒止まる

②2Bしてから3C

ボタンを押す⇒1m右に動く⇒止まる⇒ ボタンを押す⇒1m右に動く⇒止まる⇒ ボタンを押す⇒2m下へ動く⇒止まる⇒ ボタンを押す⇒2m下へ動く⇒止まる⇒ ボタンを押す⇒2m下へ動く⇒止まる

①と②をまとめて書くと「5Aしてから2Bしてから3Cする」これば全体のプログラムであり、ABCは3種類の定義のプログラミングであり5A、2B、3Cは3種類の部分プログラムということになります。

プログラミング的思考の最重要点は4つ

  • 「繰り返し部分」を発見
  • 「繰り返し部分」で分解
  • 「繰り返し部分」を組み合わせる
  • 「繰り返し部分」をどの順番にするのか

プログラミング的思考の応用点は4つ

  • 「繰り返し部分」の反対(左右上下)
  • 「繰り返し部分」のプラス、マイナス
  • 「繰り返し部分」の何倍(2倍、3倍・・・)
  • 「繰り返し部分」の 何分の1(1/2、1/3・・)

プログラミング的思考でよくでてくる言葉の「抽象化」「分解」「一般化」「手順」という言葉に惑わされないことが重要です。

言葉の整理

抽象化

言葉の意味は「共通する性質を取り出し把握すること」ですが、プログラミング的思考においては「共通する具体的な内容」つまり「繰り返し」おこなわれる内容のことと理解すればOKです。

分解

プログラミング的思考にぴては「繰り返し」行われる部分を発見し「場合」分けすることを「分解」と理解すればOKです。

一般化

共通する繰り返し部分を「抽象化」し、場合にごとに「分解」した上で、その抽象化された「繰り返し」部分の順番の組み合わせを考えて再現できるようにする「手順」と理解すればOKです。

3.プログラミングを切り離してはいけない理由

プログラミング的思考は論理的思考の訓練になりますので社会に出る前に必ず必要な勉強です。

それは、何が(What)、どこで(Where)、いつ(When)、どのよう(How)に「繰り返し」が起こっているのかを「何故(WHY)」を繰り返すことで発見していく過程のなかで「考える力」が身に付けられるからと言えます。

しかしながらこれだけで終わっていたのでは全く不十分な時代となりました。既にお気づきの通り、AI時代、IOT時代にプログラミング的思考で訓練された「論理的思考」によりあらゆるサービスが自動化させていく時代に突入しています。

つまり2045年、今後25年先に予測されているシンギュラリティーの時までにプログラミングコードが書ける人材か否かで大きな差がでると予見できることから「プログラミング」は必須のスキルとなるはずです。目をそらしてはいけない現実があります。

結論:プログラミング的思考のフロー図

話題を豊富にする方法を「プログラミング的思考」で解説します

話題の源である情報入手の過去と現在

20年前(2000年)の昔は、情報が一部の人や組織に集まっていたためにその組織につながる人脈があるかないかで大きな差がついていたのが実態です。

現在は、代表的な4大企業(頭文字から)GAFAと総称されたデジタル化と通信手段の革命的進歩によりあらゆる情報にスマホがあればいつでもどこでもアクセスできる時代になりました。

参考までに、 創業はアップルが一番古く1976年、アマゾンは1994年、グーグルは1998年、フェイスブックが2004年に誕生しています。

会話になる話題の種類

  • 映画、本
  • ファッション、ブランド
  • SNS(Twitter、ユーチューブ、インスタ)
  • グルメ
  • 旅行
  • 芸能人
  • 音楽
  • スポーツ
  • 就活

氾濫する情報過多の中で価値ある話題

  • あまり知られていない映画や本の詳しい情報
  • 有名でないファッション、ブランドの詳しい情報
  • SNSで話題のだれもしらない情報
  • 有名でない安くておいしいお店情報
  • 旅行先での失敗談
  • 有名でない芸能人の詳しい情報
  • 有名でない音楽の詳しい情報
  • 有名でないスポーツ選手の詳しい情報
  • 有名だけど使っていない便利アプリの詳しい使い方情報
  • 知られていない就活の詳しい情報や失敗談

面白い話題の共通項

  • あまり知られていない(無名)
  • 意外性(常識外)
  • 詳しく刻んだ情報(没入感)
  • 失敗談(秘密の話)

共通項目からその本質を考える

本質の見つけ方は、共通項目にある「抑制」された内容でありそのことで「拡張」される内容が本質です。

本質(目的):オリジナルである事

  • PLAN:オリジナルな話題を豊富にする
  • DO:自分の興味ある話題の内容を集める
  • CHECK:「特徴」に絞って詳しく調べる
  • ACTION:行動過程での失敗談をOUTPUT

ACTIONプログラム

本物の報告書の書き方を追加記載「プログラミング的思考」

元の記事⇒「プログラミング的思考」を使って本物の「報告書」を作成する方法を解説します

報告書で書くべき6項目は決まっている

  1. VISION(事業運営方針)
  2. 現状分析(過去DATA分析)
  3. PLAN(会社計画・方針)
  4. DO(目標に対する対策)
  5. CHECK(戦術、戦略の進捗管理分析)
  6. ACTION(改善策の実施)

ACTIONプログラム(戦術)を作成

何も考えない場合には下図の左側で流れていきますが、そこに「戦略」を加えます。今回の戦略が右側に書いているフローです。

「繰り返し」おこる失敗部分をDATA分析、又はヒアリングすることで、既存のマニュアルを実態に沿ったものに継続して改善する仕組みを組織に植え込むことです。

社員1人が「繰り返し」失敗することを理解していても組織上のフロー変更は無理と感じますので、同じ失敗を繰り返しても放置することが通常です。

そこを変えるのが主任や係長の仕事であり、それを組織全体に最適化できるように改善するのが課長の役割です。

更にその仕組みを組織に埋め込む仕事が部長の役割であり、会社全体で取り組む運動を展開するのが役員の仕事となります。

初めは小さな歯車が早く回転しますが、不要なことを現場にさせると歯車が割れたり、回転が遅くなる為に、「無駄を省く」戦略が必要であり、それを各セクションの責任者が気付き正しく報告書にして改善していければ会社は必ず儲かるようになっています。

会社が儲からないのは、会社役員の問題であり部長以下の役割ではないと考えるのが但し見方です。但し、役員達は部下の責任にすり替えるのがうまい人達ばかりですので注意が必要です。

戦術とは対策であり「マニュアル」を実態に合わせて改善したもので、その改善の仕組みが完全に組織に根付いたものは「戦略」となります。

トヨタ自動車で有名な 「JIT(ジャスト・イン・タイム)方式」が単なる改善する「戦術」から「戦略」にまでなった解り易い例と言えます。

戦術と戦略の大きな違いは「他社が同じ様には真似のできない域」に到達した場合で、単なる改善ならどの企業でもしていますが、トヨタの場合には改善自身が「自己組織化」にまで及んでいる点がその最大の違いだと言えます。

本物の報告書をつくる方法

「戦略の考え方」⇒詳細はことら

就職してから後の有意義な社会生活の送り方を「プログラミング的思考」で解説します

有意義でなくなる社会生活

何も考えずに社会人生活を送ってしまうと全くスキルを持てず時間だけが過ぎていきます。会社は労働力を保有できれば儲かる仕組みになっていますが、労働者は条件の良い会社に転職するか自分のスキルで起業しないと能力を搾取され続けることになるのも現実です。一方、サラリーマンは、自らリスクのある投資をせずに企業のもつブランドやシステムやサービスを販売する権利を与えらえるわけですので会社のルールに沿い搾取されることも当然と言えます。

社会人生活3年終了時の状況

  • 会社では自分のしたい配属先ではなかった
  • 使い走りの扱いが多くスキルは全く身についていない
  • よく考えるBlack企業に近いなと感じ始めた
  • 自分の為になる先輩は少なかった
  • 会食、カラオケ、社内旅行など無意味時間が多かった
  • 家に帰れば疲れて寝るだけの日が多くなってきた
  • 先輩も残業規制で意外と教えてくれなかった
  • 終身雇用ではないのに給料は安いとわかってきた
  • 貧乏暇なしで資格をとる勉強時間がとれない
  • 気が付いたらスマホしかいじっていなかった
  • 現状からの脱却方法がわからない
  • 非常に自信のあるスキルは持っていない
  • ネットサーフィンで「稼げる」教材を試しても上手く行かない

このような生活に満足できない方々にお勧めの方法を解説します。早くこのブログを発見された事は「運が強い」方だと思います。何度も繰り返し読み直してACTIONプログラムを実行して下さい。継続すれば必ず成功できます。

社会生活に「戦略」を取り入れる

今後3年間、今の生活に「戦略」を少し加えるだけで、現在とはかけ離れたパワーが身に付きます

  • 毎朝5時に起きて日記(ブログ)を30分書きます
  • 通勤時間の間にスマホでニュースを確認します
  • ニュースを要約する為にWHYを5回繰り返します
  • そのニュースが発生した原因を調べ翌日の日記に記入します
  • 1日1つで1年間で365の深い知識が身に付きます
  • それを3年間すればざっと1000の深い知識が持てます
  • この1000の知識に対して自分の心象を投入して記憶します
  • これであなたは同期とはかけ離れた情報発信ができます

社会生活に「抑制」を加えると変わる

3年間に並行してする事は、「省く」「絞る」「削減」で共通項は「抑制」であり抑制が「拡張」の源になっていることに気が付くことが最も重要なことです。

  • 2次会やカラオケなどの今すべきでない時間を省きます
  • スマホで無意味なゲームをする時間を省きます
  • 「要約」するOUTPUT を増やしINPUTを減らし ます
  • 1ニュースの原因を調べる時間は当日中に絞ります
  • 1日10グラム無駄な考え方を削ることに集中します
  • 1000の要約された知識の中の「抑制項目」を考えます
  • 情報や知識に対しては自分の「心象」をぶつけて記憶
  • 情報発信の目的は「自分の心」をOUTPUTする事に絞る

「抑制」が「拡張」の源である証明

【物理的な例】

  • 車の「ブレーキ」⇒スピードを拡張
  • 記事、試験の「締め切り」⇒集中力を拡張
  • 体重制限、ダイエット⇒自分らしさを拡張
  • 現代文の「要約」⇒獲得点数を拡張
  • 知識の整理⇒INPUTを拡張
  • ひそひそ話⇒伝搬力の拡張
  • 多品種少量⇒希少性の拡張「ロングテール」
  • 残業や付き合いの時間削減⇒自己投資での能力拡張

【商売の上で使われる例】

  • ここだけの話⇒希少インパクト拡張
  • 貴方だけに⇒対象制限インパクト拡張
  • モニター限定販売⇒期限インパクト拡張
  • 閉店セール⇒安さ意識インパクトの拡張
  • 最終章⇒TV番組で最終回の連想インパクトが拡張

社会生活の有意義プログラム

「抑制」を想定できることが「拡張」の源であることが理解できたと思いますので、実際にそのACTIONプログラムを書いてみます。

CHECKの「抑制」の部分には次のような内容を当てはめてます

  • 残業しない
  • 付き合いを絞る
  • 時間管理する
  • 仕事を減らす
  • 無駄なルールを廃止する
  • やりやすいルールを決める
  • 自分でせず外注する
  • おしゃれは止め、同じ服を着る

無意識な生活に「抑制」内容を1つ加えるだけで生活の流れが一変できます。

このたった1つを加えることができる人とできない人の差は非常に大きいことで、「学歴」は無関係です。

但し「学歴」のある方は一度は自分に「抑制」を掛けることで「有名大学合格」の成功をしているので社会でも一旦は選抜コースに選ばれるタイミングは速くなるのがメリットです。

しかしながら「抑制の利いたACTIONプログラム」がなければ直ぐに無意味な生活に埋没し「社畜」化し他人の人生を歩むことになるだけです。

ただ、それでも良ければそれも選択の1つです。自分の人生を歩みたい方だけがACTIONプログラムに取り組めばよいとは思います、

就職や社会人で役立つ「プレゼン能力」の強化策をプログラミング的思考で解説します

プログラミング的思考の素晴らしい所は「同じ繰り返し」を探すところです。失敗して初めて「なんで失敗」したのかの原因を考えますが、大事な視点は「同じことを繰り返していないか」と考えることです。この視点は、世界のTOPリーダー達も常に思考の根底にしているはずです。そこに着眼する「プログラミング的思考」は問題解決の本質に迫る一番の早道といえます。

同じ失敗を「繰り返す」場面を想定します

端的に言えば:「要約できていない」ことで集中力を発揮できないことですね。殆どの「失敗する原因」はここにあります。

「要約」を阻害する主な原因6項目

  • 当日、議論への集中力がなく緊張だけに終始
  • 議論にでている内容を理解できていない
  • 常日頃の情報入手のINPUTへの意識が強すぎる
  • 常日頃の情報発信のOUTPUTが少なすぎる
  • 自分評価に意識が集中している
  • プレゼンの型を知らない

最後に書いたプレゼンの型については、国語であれば「起承転結」であり社会人であれば「PDCA」となります。

失敗する原因は「DO(行動)」不足

プレゼンの型に当てはめて考えることは重要です。但し、型「起承転結」や「PDCA」の型に沿って思考するとそれらしい結論やACTIONにはなるのですが、真実の「結」や効果のでる「ACTION」に至るかは、やはり何を「承」「DO」したか、つまり行動したかによるわけです。

そして「DO」の進捗を分析「CHECK」して改善「ACTION」していく全体のプログラムの継続こそが成功に導きますが、「DO」の未実施や中途半端な場合は必ず失敗するという至ってシンプルな構造となります。

プレゼンテーションの醍醐味

更には、プレゼンの場合には「多数の相手に伝える」ことになる為に「物語(ストーリー)」が必要で、このストーリーなき「プレゼン」は料理の知らない人が「レシピ」を見ないでいきなり料理をつくるようなもので「必ず失敗」します。

一般的には「観客」の意識は散漫な状況にあります。簡単に言えば「物語(ストーリー)」を聴く為にその場にいるだけです。つまりプレゼン者が何を語るかに期待はしていますが、あくまでも意識はあらゆる方向に飛んでいます。

この散漫な空気に圧倒され緊張が走るのが一般的ですが、逆にその散漫な空気を一体化させることがプレゼンの醍醐味とも言えます。

プレゼン能力は毎日の「OUTPUT」量に比例

一体化までの無難な順番は赤ちゃんあやすのと同じく「散漫な空気を撫でる自己紹介、前提、概略説明⇒実施状況を物語に例える説明⇒物語の中でのエピソードで熱気⇒「驚きの結果」に集中する⇒会場が一体化する」です。

このような理想的なプレゼンができるには日ごろからの訓練が必要です。それはズバリ「 常日頃からの言葉に対する『OUTPUT』」の訓練となります。

「OUTPUT」が集中力訓練の基本であり、「OUTPUTの量」の差が「熱量」の差と言えます。「熱量」は即ち集中力の結果であり、その集中力を発揮させる為には「日ごろからのOUTPUT」の訓練以外の方法はないと考えます。

プレゼン能力向上のACTIONプログラム

最重要点は「要約」する事に集中する

  • 情報入手のINPUTへの意識を減らす
  • 情報発信のOUTPUTを強く意識する
  • 自分評価に意識を集中しない
  • プレゼンの型を知る

結論は「要約」に集中する為にINPUTを減らしOUTPUTを強化するだけです。そのACTIONプログラムがこれです。

「集中する方法」の詳細記載は⇒こちら

このプログラムでは、一番の問題点を「要約できていない」からプレゼンが失敗すると分析して作成しています。

自分への意識集中では伝わらない理由

あらためてプレゼンの価値や意味は、HOW情報を直接聴衆に伝えることで「その場」にメリットをもたらす働きかけです。つまり、「聴衆ファースト」のサービス行動と言えます。

ところが、「自分ファースト」のあがり症の人は自分自身に意識が向きます。例えばプレゼン中に「滑舌が悪いと思われたくない」「緊張を悟られたくない」と、自分の評価に意識を向けてしまいます

こうなると、聴衆は心が動かされず、場に熱がなくしらけてしまいます。こうなると、あがり症の人は「私はプレゼンが下手だ」と結論づけ、プレゼンへの苦手意識から脱却でなくなっていくことになります。

最重要点「要約」を選択した判断基準

本題に戻します。それでは何故「要約できていない」が最大の問題点と判断したかについての判断基準について解説します。

Keyワードとなる判断基準は「抑制」です。「抑制」する機能がないと「拡張」できないという判断基準に基づいています。「抑制」とは「ブレーキ」を掛ける機能という意味です。

車を運転する時を想像してください。もし車にブレーキが無ければ「加速してスピードは出せない」ですが、ブレーキがあると「加速してスピードは出せます」つまり「拡張」できるという関係にあります。

他にも「編集」するという言葉がありますが、これも質的には同じです。編集する際には無駄な部分を 「省く」ことから始めますが、「省く」という「抑制」により「言葉や情報が厳選」されインパクトが拡張されるという関係です。詳細は別のブログで記述しています。⇒「本質の鍵:抑制」はこちら

就活や社会人においての最強の武器

  • プレゼン力
  • 議論を集約する力
  • 相手の話を聴く力

この3点はどれも重要ですが、多くの方が苦手な「プレゼン能力」が最強の武器といえます。

このプレゼン力にはあらゆる能力が凝縮されて初めて上手いと評価されます。

  • 集中力がある⇒(WHAT)熱量で元気を与える
  • 物語が編集されている⇒(WHO)観客が論理性を学べる
  • 驚きの結論⇒(WHY)何故を体験できる
  • 感動する⇒(WHERE+WHEN)会場で感動できる
  • ACTIONプログラムの発表⇒(HOW)ノウハウを伝える

この様に上手いプレゼンは5W1Hを多くの聴衆の前で1人で初め、多くの人と共有させる過程を披露するわけですから逃げ場がないという意味では一番厳しいことは間違いありません。

逆にいうと「就活」「社会人」の能力を判断するには一番早いとも言えますが、多くが「要約できていない」為に上手く聞こえても中身が薄く差がつかないというも面も否定できません。

従って、議論内容、傾聴力や筆記試験(知識、地頭)も併用する必要があるというわけです。

言葉への集中力を強化する方法を「プログラミング的思考」を使って解説します

社会生活のなかで重要な場面リスト

結論:ACTION内容は⇒こちらです

現在の社会生活で「集中力」が必要な場面は以下の内容に集約されるはずです。

  • 試験問題を読解する
  • 人前でプレゼンする
  • 交渉(顧客や取引先)する
  • 会議で現状を報告する
  • 異性と食事して会話する
  • 昇進や資格試験に合格する

これら場面に求められている共通する内容は、キレのある端的な内容が求められています。つまり抽象化できることがポイントであり「言葉に集中してOUTPUT」できていると言えます。

PLAN: 「言葉に集中してOUTPUT」

DO:自分の頭に入っている言葉の「心象(イメージ)」を今から、「読む、話す言葉」にぶつけながら「読む、説明する、会話する」を繰り返す

CHECK:「抑制」することで拡張させます。つまり、説明する言葉や話題を全て「心象(イメージ)」し脳に映します。

CHECK作業リストはこれです

  • 長い文章は場合で分ける
  • 分けた文章を端的な言葉に言い換える
  • 言い換えた言葉のエピソードをcheckし記憶する
  • 不要な内容は省き上記3点に集約して説明する

ACTION : INPUTされた内容の関係性をOUTPUTしながら読むことことで、文章に対する「集中力」は拡張されます。重要なポイントは何を「抑制」するかにあります。つまりINPUTしている途中に常に侵入しようとする余計な危険察知能力を「抑制」し、更にOUTPUTしながら考えることで「集中力を維持」させるノウハウです。

ACTIONリスト(具体的な実施内容)はこれです

  • 文章のなかで「重要」だと思う言葉を探す
  • 文章に「ツッコミ」いれながら読む
  • 文章の中の「重要な言葉」に心象(心に浮かぶ像)を交わらせながら読む
  • 文章を一言で「要約」する

「集中力UP」のACTIONプログラム

【詳細を説明した参考サイト】