4字熟語「厳選14」

4字熟語の意味

人生を「諦観」(たいかん)し振り返ることのできる4字熟語を

1.「旗幟鮮明」(きしせんめい)
2.「一月三舟」(いちげつさんしゅう)
3.「表裏一体」(ひょうりいったい)
4.「天衣無縫」(てんいむほう)
5.「七転八起」(しちてんはっき
6.「七転八倒」(しちてんばっとう)
7.「一期一会」(いちごいちえ)
8.「文武両道」(ぶんぶりょうどう)
9.「臥薪嘗胆」(がしんしょうたん)
10.「一刻千金」(いっこくせんきん)
11.「一念発起」(いちねんほっき)
12.「無手勝流」(むてかつりゅう)
13.「一攫千金・一獲千金」(いっかくせんきん)
14.「画竜点睛」(がりゅうてんせい)

「諦観」(たいかん)
① 全体を見通して、事の本質を見きわめること。 「時代を-する」 ② 悟りあきらめること。超然とした態度をとること。/大辞林 第三版

1.「旗幟鮮明」(きしせんめい)

旗じるしのあざやかなこと。主義・主張のはっきりしていること。大辞林 第三版

2.「一月三舟」(いちげつさんしゅう)
一つの月でありながら、舟の動きによって、月がいろいろの方向に動くように見えることから、仏を月に、衆生しゆじようの心を舟にたとえて〕 みる人の立場によって仏の教えもそれぞれに異なってみえること。大辞林 第三版

3.「表裏一体」(ひょうりいったい)
相反するかに見える二つのものが、根本では密接につながっていること。また、その関係。 「 -をなすもの」/大辞林 第三版

4.「天衣無縫」(てんいむほう)
1 天人の衣服には縫い目のあとがないこと。転じて、詩や文章などに、技巧のあとが見えず自然であって、しかも完全無欠で美しいこと。また、そのさま。「天衣無縫な(の)傑作」2 天真爛漫(てんしんらんまん)なこと。/デジタル大辞泉

5.「七転八起」(しちてんはっき)
「七転ななころび八起やおき」に同じ。大辞林 第三版

6.「七転八倒」(しちてんばっとう)
転んでは起き、起きては転ぶこと。苦しくて転げ回ること。 「激痛のあまり-する」 「 -の苦しみ」大辞林 第三版

7.「一期一会」(いちごいちえ)
①〔茶会に臨む際には、その機会は一生に一度のものと心得て、主客ともに互いに誠意を尽くせ、の意〕 一生に一度だけ出る茶の湯の会。 〔千利休の弟子宗二の「山上宗二記」にある「一期に一度の会」とあることによる〕 ② 一生に一度だけの機会。/大辞林 第三版

8.「文武両道」(ぶんぶりょうどう)
学問と武芸の両方の面。 勉学とスポーツの両面 に秀ひいでる。勉学の範囲は、本来は現在でいう主要5教科だけでなく、美術・音楽や華道・茶道というところまで含めた意味だった。

9.「臥薪嘗胆」(がしんしょうたん)
《「史記」越王勾践世家にある故事から》復讐(ふくしゅう)を心に誓って辛苦すること。また、目的を遂げるために苦心し、努力を重ねること。/デジタル大辞泉

10.「一刻千金」(いっこくせんきん)
《蘇軾「春夜詩」の「春宵一刻値千金」から》わずかな時間が千金にも相当するということ。楽しい時や貴重な時が過ぎやすいのを惜しんでいう語。/デジタル大辞泉

11.「一念発起」(いちねんほっき)
1 あることを成し遂げようと決心する。「一念発起して芸道に励む」2 仏語。一心に悟りを求める心を起こすこと。/デジタル大辞泉

12.「無手勝流」(むてかつりゅう)
《剣豪の塚原卜伝(つかはらぼくでん)が、渡し船の中で真剣勝負を挑まれた時、州(す)に相手を先に上がらせ、自分はそのまま竿を突いて船を出し、「戦わずして勝つ、これが無手勝流」と、その血気を戒めたという故事から》/デジタル大辞泉

13.「一攫千金・一獲千金」(いっかくせんきん)
大金を一度にもうけること。 「 -を夢みる」 〔「一獲千金」とも書く〕大辞林 第三版

14.「画竜点睛」(がりゅうてんせい)
《中国、梁の張僧(ちょうそうよう)が、金陵の安楽寺の壁にかいた竜に睛(ひとみ)を入れたら、たちまち雲に乗って昇天したという「歴代名画記」七の故事から》最後の大事な仕上げ。また、ほんの少し手を加えることで全体が引き立つこと。また、「画竜点睛を欠く」最後の仕上げを欠いたために、全体が生きてこないこと。/大辞林 第三版