プログラミングには数学はどれぐらい必要か、どんな数学が必要か、本質は何かについて考えてみた

1.ITでのプログラミングには数学はどれぐらい必要か(概要)

IT系の仕事をする際に数学的な考え方は必須ですが、どこまでののプログラミングをしてどれくらいの収入レベルを期待されているかで変わると思惟ますが、始めるには中学2年生で習う数学までは理解できていたというならば大丈夫だと思います。

例えば、IT系以外の会社でも数学が必要な部署もあれば、実際は小学6年生レベルの算数ができれば十分な営業(コミュニケーション技術が必要ですが )の部署もあります。

余談ですが、日本列島改造ブームは一世を風靡 させた自民党の 田中角栄は中学(高等小学校)卒業ですが、卓越した政治的コミュニケーション技術により (第64・65代) 総理大臣までに登り詰めています。

ここでいプログラミングとは、2020年から小学校で導入される「プログラミング的思考」ではなく、JavascriptやPHPやRubyというようなプログラミング言語を扱うにはどの程度の数学的知識が必要でしょうという意味です。

整理しますと、一般的なプログラミング力で普通のレベルまでであれば、中学2年までの数学レベルで十分可能ですし、それ以上のレベルのプログラマーを目指す場合には、中学3年以上の数学「2次方程式」をよく理解し高校「微分や積分」さらには理工系大学の基礎となる「 線形代数 」のようなレベルまで理解が必要な機械学習(AI)プログラミングまでとかなりその幅が広いのが現状です。

ただし、AIの機械学習に必要なプログラミングにもPythonというプログラミング言語がありますが、「常々、数学が大の苦手」と公言されている方でも十分対応できているという例もありますので、結論的には「中学2年生までの数学の理解」が基本で、あとはやる気だけの世界だと言うことでしょう。

2.プログラミングに必要な中学2年までの数学項目の振り返り

中学1年の要点

・正負の加減乗除の混ざった四則計算

・累乗と分配法則

・文字式の表し方

・代入理解と文字式の計算(加減乗除)

・いろいろな方程式文章題

参考: https://math.005net.com/youten.php
   「Mathematics Website」

中学2年の要点

・代入式の説明と変形

・連立方程式の解き方(代入法)

・連立方程式の文章題

・1次関数 式の出し方や交点1次関数の応用

・確率

参考:https://math.005net.com/youten.php
   「Mathematics Website」

参考まで:中学3年の要点(不要)

因数分解、素因数分解、ルートの計算

2次方程式の文章題

相似の定理、相似と面積比・体積比

円周角

三平方の定理

参考:https://math.005net.com/youten.php
   「Mathematics Website」

3.実際のプログラミングでよく使う式は

  if(a == 5){
  $(".sample1").css({
          "background-color": black",
         "color": "white"
         });
    var b = c.length ;
  $('.sample12').append(sample3); 
     for (var i = 0; i < d.length; i ++){
    ~~~~~~~~~~~~~~~~~
       };

// もしa == 5 ならば
//HTML文のクラス名がsample1のCSSを
//背景の色を黒にする
//文字の色を白にする
//指示済
//c個をbに代入する指示済
//HTML文にある、クラス名がsample12にsample3を追加
//iを0からd個未満の整数迄1つずつ増やして{~~}の中にかかれた内容を~~~~~~~~~~~~を繰り返す
//指示済

上のプログラミングを1行づつ内容を説明

4.プログラミング学習の本質、肝は何か

プログラミングを学ぶ本質とは、今後のIOTの時代の根幹であるコンピューターの無限の可能性を短時間に触れることができるツールだということです。

即ち、自分に対する「無限の可能性」を感じられる事にあります。

①ストーリーを論理的に計画して実行する

 ・現代文と同じで指示語での追加と削除の連続

 ・ファジーな部分がなく全て指示しきる事

②英語を話せない人が、いきなり米国で生活するのに似ている

 ・英語でも、とにかく「片言でも話せば」だんだんわかる

 ・中学2年生の数学が解らなくても「プログラミング」、つまり書いていれば解ってくるので、大の数学苦手だった方でもやる気があればできてしまうという理解で良いと思います。

③独学には「メンター」がいると挫折しない可能性が高い

・メンター(プログラミングの先生)がいると独学していても手中力が続く

・メンターは綱渡りするときの安全ネットで、安全ネットが無ければ一歩も前にすすめないけれども、ネットがあれば前にすすうでも大丈夫。

・安全ネットは単なる安全ネットとして考えて、基本は「たくさんの躓き、失敗」をできるだけ経験し、自分で考え勉強したほうがたくさんの気付きが得られる。