1日で「論理的思考とは」を理解する!

「論理的思考」について

■何故、「論理的思考」が必要か
■何が「論理的思考」に必要か
■新聞記事の読み方を「論理的」に分解し伝授
【1】論理的に解決したい12の問題点
【2】論理的説明に必要な12の道具
【3】新聞で注目すべき12の言葉
【4】論理的会話を4字熟語で説明
【5】新聞から「論理的思考力」強化する方法
【6】論理的思考力が就活で試される理由
【7】社会人で役立った勉強科目の「ここ」
【8】論理的思考とはの「まとめ」

新聞記事は最近読まない方が多くなりましたね。
そんな方は、yahooニュースを読むという時代ですが、ニュースや新聞に限らず、端的な文章を書く際には当然の事の様に「論理的」にまとめられている事を前提にします。

但し、その「論理的」というものをきちんと書かれたブログが見つからないので今回、整理してみました。しかしながら、そもそも、新聞記事が「論理的」であることの前提から書かないといけませんね。

新聞記者が「論理的」であるはずだという事をです。その根拠の1つに、東大、京大、阪大、神戸等の旧帝大、早稲田政経、慶応法学部の超ハイレベルの難関大の方達が多く在籍されており、更にはその上司がチェクした内容が記事になっている前提を根拠にさせて頂きますと、「論理的思考」の欠如とは言えないと判断したというのが根拠です。

実際に良い記事は、社会的使命や国の考えるテーマ、生活の現状を共有させるだけの視点を併せ持ち、かつ情熱がないと不適格ですが、今回は文章力の基本となる、「論理的」とは何かを60分で説明する為に、少々端折ります、
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詳しくは、別にまとめて行きます。このページは触りです。

【1】論理的に解決したい12の問題点

職場、学校、様々な会合で「論理的」でなければ不快や不安になる代表的な12項目は、

1 端的に説明できない(論理的説明)
2 人前の挨拶が下手だ(論理的挨拶)
3 記憶するのが苦手(論理的理解の後)
4 部下に上手く指導できない(論理的指導)
5 去年に比べ、営業成績が大幅下落した(論理的分析)
6 数学、国語の成績が悪い(論理的基礎科目)
7 効率的な働き方がでいない(仕事の論理的ルール)
8 交渉力が弱い(論理的交渉)
9 頭が悪くて女性にもてない(論理的な理解)
10 総括できる深い分析ができない(論理的総括)
11 議題を深めることができない(論理的司会)
12 判断基準が不明確になる(論理的判断)

上記の12項目の詳細内容⇒

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【2】論理的説明に必要な12の道具

解決したい内容に対して必要な「道具」があります。「論理的」思考がでいない方の多くは準備不足な方が多い筈です。その多い準備不足の「道具」12種類が

1 既存の理論
2 よく使われている比喩
3 背景となる分析結果
4 PDCA(PLAN、DO、CHECK、ACTION) サークル
5 文書の軸、流れとなるストーリー
6 部分と全体、集合の考え方(含む、含まない)
7 戦略(戦かわずに勝つ)
8 戦術(方法論+上司の進捗管理)
9 マニュアル(手順記載のみ)
10 差別化(区別できる差異)
11 スタンス(立場は複数ある)
12 掟、ルール(社会的通念、法律)

上記の12項目の詳細内容⇒

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【3】新聞で注目すべき12の言葉

また、自分は「論理的」でないという方は新聞の読むポイントを理解されていない為に、「論理的」な文章を益々読まれずに読む事が面倒になられているのではないでしょうか。

新聞の読み方の12項目を意識しながら、→を読めば、背景、主役、部分から全体像が簡単に理解でき頭に刻まれ賢くなられます。

簡単な所で、「会談」するなどは重要人物同士の交点であると考えると「論理的」である実感が湧きます。

また「○○の▲▲」などの「の」も、物事や人の交点であると考えて読む方が、文章に対する集中力が格段と良くなり、理解でき記憶しやすくなります。

ほかの項目も「→の内容」をイメージすると簡単に「論理的」思考の初歩ができます。

1 「は」「が」→ 主役
2 「の」→だれかとだれかの交点
3 「会談」→重要人物の交点
4 「に」「へ」→注目、注視 進む方向
5 「逆に」「しかし」「けれども」→反対側
6 「中に」「検討する」「~の場合」→全体の一部
7 「方針」「発表」→ 全体
8 「つまり」「いわゆる」→ 焦点
9 「留まる」「膠着」「から」「止まる」→時間軸
10 「重なる」→ 問題発生の可能性
11 「を」→ 目的⇒何故、原因、理由が重要
12 「で」→ 手段

上記の12項目の詳細内容⇒

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【4】論理的会話を4字熟語で説明

論理的会話の具体的なイメージを4字熟語で表現しています。

論理的な会話は、「解りやすい」「端的」「要約する」「重なる部分」「差異」「全体と部分」などをいかに会話の中で、又は文章で表現できるかにあります。

この項では特に会話に焦点を絞り、その会話術となる4字熟語を抽出して説明します。

論理の「加減乗除」
論理の「一長一短」
論理が「中途半端」
論理の「異口同音」
論理の「一石二鳥」
論理の「四面楚歌」
論理の「一部始終と枝葉末節」
論理の「水平展開」的表現
論理が「天衣無縫、国士無双」
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【5】新聞で「論理的思考力」を強化する方法

新聞を単純に読んでいるだけでは「論理的思考」強化されません。注意すべき「読み方」を理解して、初めて論理的思考の強化ができるからです。

目的を持たずに読むのと、意識して読むのでは新聞の理解が全く変わります。

次に新聞記事の読み方から派生していく流れをご紹介します。

1.新聞記事を読む事で文章になれる
2.小説などへと広がり、読む量が広がる
3.量が増えると同時に語彙力が付く
4.語彙力がつけば読解力が付く
5.読解力が付けば評論文が読める
6.国語力が付けば、数学も良くなる
7.数学で更に論理力が強化される
8.論理力が付けば英語の長文作成力も付く
9.論理力で、時代背景が読め、記憶力が良くなる
10.国語力と数学的思考力と記憶力が良くなれば全ての科目が  良くなり、勉強での偏差値は60以上にはなる
11.偏差値60以上で、難関国公立、私学に合格
12.難関大学の入学で能力の高い人脈が広がり、就職先は一流企業で将来が明るい
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11や12を古い考え方と言われる方もいますが、綺麗ごとは言わないでほしいと思います。

勉強での訓練は社会人でも十分に通用します。駄目な人の特徴はその鍛えた能力を社会資本(人、物、金、時、情報)の拡大、効率化に更にバージョンUPしないからです。

学生のままの能力では意味が無い訳ですが、「考える力」の能力向上をさせるのは会社組織の上司、本社方針です。
学歴だけで仕事ができないと言う人がいますが、それはその会社の管理職の人財育成能力が低い事に尽きます。
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【6】論理的思考力が就活で試される理由

学生時代に国語をあまりきちんと勉強された方は少ない筈です。理由は日本人ですからね。

私も「国語」を勉強しなかったと言うよりは数学や理科、社会など勉強するときちんと見返りのある科目の強化に時間を割き、どうしても見返りを感じられない国語には、時間を割くほど余裕がありませんでした。

ただし、社会人になると「文章力」にその頭脳の差を感じている上司は多いです。私がまずその1人です。

どれだけ学生の時に数学(数学Ⅱ、Ⅲ)ができても普通にサラリーマンの事務や営業担当なら算数(加減乗除)に早く間違いがなければ全く問題ありませんが、「文章力」はあらゆる場面で要求され、更に年齢を増すごとに高いレベルを要求されます。

下に「論理的思考力」が必要な15場面をざっくり記します。

次のような場面で論理的な思考能力が無ければどうでしょう。大変な混乱を組織にもたらします。いかがでしょう。

※左側は場面=右側は目的です。
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1. 論理的に考える⇒筋道を理解する
2. 論理的に話す⇒相手に共感を得る
3. 論理的に情報を掴む⇒要点を理解する
4. 論理的に異性からモテル異性の力を得る
5. 論理的に打合せする⇒短時間で終わる
6. 論理的に司会進行する⇒社内信頼を得る
7. 論理的に交渉する⇒的へ距離を詰める
8. 論理的に説明する⇒納得を得る
9. 論理的に現状把握する⇒問題点を選択する
10.論理的に問題を分析する事実を出す
11.論理邸な目標設定をする⇒対策を考える
12.論理的に報告書を書く⇒上司の承認を得る
13.論理的に稟議書を書く⇒社長の決裁を得る
14.論理的に新聞、本を読む⇒世界情勢を分析する
15.論理的に戦略をたてる有利な土俵で戦う

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右側の目的の為には「論理的思考力」は必須となります。具体的には、(1~5)は係長、(6~10)は課長、(11~15)は部長には必ず必要ですね。

社会人の等級レベルが上がると実務から総合的な内容となり当然ながら多くの関連する担当者、部署、会社から情報を収集し分析し戦略を構築していくことになります。

つまり、全て「自分以外」にコンタクトし「様々な考え方」をまとめていかなければなりません。

自分以外からの力をたくさん得て、それを更に会社方針(利益、戦略等)に沿って報告書をまとめあげて初めて「仕事のできる管理職」になれます。

組織で仕事をし利益を得る為には、会社の資本に幅広く、深くコンタクトできる事で「効率的な仕事、提案内容」になります。

若い時は感じませんが、何気なく利用している「人、物、金、時、情報」は全て会社が蓄積した財産であり資本です。

この資本にコンタクトする場合には常に「効率的であれと書かれた」ドアがあり、このドアの鍵穴に上手く鍵を差し込まないと、開かないというのが会社のお決まりの「ルール」です。

この「ルール」を決めているのは「役員会や社長」ですので、今は仮に弱くても能力を上げていく覚悟、意思は必ず要求されてきます。

サラリーマンでなく、自営の場合なら尚更、銀行等から融資を受ける場合や、株式を発行してお金を集める場合でも「論理的な書面」が無くて始まりません。

この「効率的」というルールが備わって初めて「書面」に価値が備わり、その「書面」に対して信頼が集まり「その書面に対して投資」がされます。

これは、資本主義の「ルール」です。逆に言えば「ルール」さえ確保できれば、世界中から投資される事になります。

■効率的を端的に言葉に表すと、
「高付加価値、安く、早く」✕「新しい仕組」
という事になります。
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【7】社会人で役立つ勉強科目の「ここ」

1.国語

読解力⇒読む「ルール」がある
⇒筆者の主張を理解する⇒上司の指示内容の理解
語彙力(漢字、慣用句、4字熟語)⇒端的なプレゼン力
⇒文章力⇒研鑽会報告書、稟議書
⇒評論文⇒文書の論点を掴む(読解する)
小説⇒表現力、周辺のリアルな感情

2.数学

⇒公式⇒「ルール」が大事
⇒文章問題⇒自分でルールを決めて解く力
⇒時間管理⇒効率を考える
⇒DATA分析⇒事実や原因を抽出する

3.英語

⇒長文読解⇒論理的な文章に慣れる
⇒語彙力(単語、慣用句、ことわざ)⇒端的なプレゼン力
⇒英文作成⇒論理的な文章を書く
⇒長文読解⇒ネットの英文検索で調査能力拡大

4.理科、社会

⇒生物、物理、化学、地学⇒教養として
⇒日本史、世界史⇒歴史が戦争の足跡である
⇒政治⇒影の支配者⇒金融資本と中華思想の戦い

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【8】まとめ

「論理的思考」と検索しても部分的な解説が多く、総合的でかつ具体的に使える内容のものがなかったのではないでしょうか。私が、記載した内容を活用して「論理的思考」「論理的会話」「新聞の論理的構成」を理解頂きどんどん読解力、理解力、会話力をつける為に活用ください。
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