成功の反対は「何もしないこと」であることをプログラミング的思考で解説

The opposite of success is not failure. It is doing nothing.

成功の反対は失敗ではないんだ。
それは何もしないことなんだ。

最近、一番腑に落ちた言葉ですが、この内容をプログラミング的思考で解説してみます。

私も含め7割の方は「何もしなかった」者であるのではないでしょうか。つまり学習については「成功していない」部類の方が多いはずです。

しかし、時間が経て振り返って考えてみると自責もあるけれども、他責の要因も多々あるんではと気が付き始めておられると思います。

それでは何故、「何もしなかった」かを考えると、きちんとした情報に当たるチャンスが少なすぎたことがその要因の1つです。

中学校の先生の教え方に文句を言うほどの実力もなかったので「自分の能力」が単純にないのだと思い込んでいた節がありませんでしょうか。

また先生に対するある種の尊敬の念や「記憶偏重教育」や「読書すれば読解力が付く」という間違った情報を鵜呑みにさせられていた様にも思います。

ただ現在の教育方法が当時の状況からどのような変化しているかに対して一律には説明することは出来ませんし、無駄なことです。

重要な事は、兎に角、「社会にでた時に必要とされる能力」から逆算して今何を学ぶべきかを考えたほうが効率的で有益であるはずですね。

更に言えば、このような情報を受け取る術もない時代(1970年代)からすると現在は逆に、術が増えすぎてどれが正しい情報かがわからない面があります

そこで、このサイトが正しい情報である事の証明をしてみます。

正しいことの根拠は時代に合致した内容であるかということで三角形の相似形に例えて説明を加えます

2つの三角形相似であることを示すための条件

  • 3組の辺の比がすべて等しい。
  • 2組の辺の比が等しく、その間の角度が等しい。
  • 2組の角度がそれぞれ等しい。

この相似か否かの説明で利用できる条件は「2組の角度が等しい」という内容が一番適当ですのでそれを使います。

①AI時代に対応する 「プログラミング的思考」の説明があるか
②新たな導入される「論理国語」について説明しているか

という2点について同時に説明されているかにあります。当サイトでは同時に説明をしていますので適切と言えます。

どちらか1つしかない場合は、相似形になっておらず説明内容としては不十分と想定できます。

成功のポイントは「戦略」と「継続」

社会において、特に学校生活においては、以下のような項目はチーム責任者として役割があると考えるチャンスが生まれますので積極的に活用し、又は、家族や家庭の中でおのずと役割ができてきますので、その時点が1つの能力獲得の分かれ目です。

ビジョン(方針)

  • ビジョン(やり遂げた強い思い)

1)大目的→大目的の小分け

  • 目的達成の為の現在の課題を考える
  • 戦略を考える「無駄を省く」

2)目的の為の対策

  • 対策(戦術)の進捗管理
  • 一定期間での戦略の進捗把握

3)効果の無い対策の仕分け(分析)

  • 戦略続行なら継続
  • 効果の無い対策は削除

4)改善策考える

  • 効果のある戦術を改善

例えば、次の場合で考えてみましょうか

夏休みの宿題をする場合
家族旅行の計画を建てる場合
食費を月5万円で抑える場合
希望の中学、高校、大学に合格する計画を建てる場合

ここで重要なのは「戦略」をもつことです。

戦略とは究極的には「無駄」を省くことにあります。無駄を省くには「判断」が必要で「判断」の為には判断基準が必要です。判断基準の為には「事前の調査」が必要で、更にはそこまでしたといと考える突き抜けた「自分の思い」が必要です。

例えば、突き抜けた考え方は、
①夏休みの宿題についての戦略は「全部せずに得意な部分だけやり、不得意部分は友人のもの写す」
②家族旅行計画なら「全員の行きたい場所を確認しその共通する内容を探す
③食費5万円ならお米代5000円を差し引いた「一日当たり1500円の週1万円単位で購入し締めて運営」する
④希望校の合格は「論理国語」「数学」を徹底する

このような戦略的な考え方を中学時代から考え実行できれば、おそらく希望の入試や又は、納得した選択ができたはずです。

スイスで行われている学校教育の或る一例

  • 50m走をする→タイムを確認する→時速、分速、秒速を計算する
  • 脈拍を確認する→体の内臓を学ぶ→心臓の機能、血管は→調べる→発表会

無駄のない教育とはこんなことでしょうか。

体力と学問とプレゼン力が一連の流れで行われる事で、エピソード記憶と合理的思考力が一気に身に付くようにプログラムされています。

要約すれば「教える前に、まず考えさせる」というわけです。「まずは教えて、その後応用させる」日本の教育とは全く逆のシステムのようです。

一方、スイスでは大学進学率が低く、約1割強だといわれていますが、職業専門学校のシステムが大変優れているために、大学の重要性は日本の感覚とは少し違い、本当に何かを研究したい人が大学へ進学します。

このよう研究したい人が大学にいくシステムが大学の本質であるべきですが、日本では「必要以上の無駄な知識偏重教育」になっていることが伺い知れます。偏差値偏重の影響は課外活動を評価しない、つまり「非認知能力」を評価にいれない評価は全く無意味と言えます。

「成功の反対」のフローチャート図数

下図のように仕事であれ、遊びからでてくるビズネスであれ、改善を繰り返し、又は全く違うアイデアを加えてUPDATEしない事には行き詰まります

当然ながら「成果を出す魔力」の活用をせず、何もしなければ、失敗をすることも出来ませんので成果も一切でない事は明らかと言えます。仮に「成果を出す魔力」をたまに実施したとしても「継続」できなければ成功は無理でしょう。

一方 「成果を出す魔力」の活用 をし、フロー図のなかで抽出された新たなアイデアに対して、対策と進捗管理を繰り返し「継続」すれば成功する確率が高まる事も明らかです。

つまり、成功の反対は「失敗」でなく「何もしないこと」と言えます。

この上図の左側■で囲まれた部分ができないという事は、結局「何もしていない」ことになります。

「効果のない戦略は省く→効果のある策を継続する」このフローが自分で作れれば人生において自由に生きていけますが、できていないと「何もしていない」という事になります。早く身に付けた人が非常に有利です。

「成果を出す魔力」のフローチャート図

下図は上図でできていない部分を自力(他力を利用可)で成し遂げた場合のフロー図で内容は同じです。

これからのAI時代に入るなかで一番大事な能力は、

  • 認知能力(IQ,、偏差値)
  • 非認知能力(家庭、課外活動)

の両方が共に重要ですが、「認知能力」は現状よりは下降傾向になると言われています。なぜならば、人間の知識による判断は、AIで代用できるという理由からです。

但し、基礎的な能力である中学3年生迄の認知能力(学問、スポーツ、芸術、音楽等)については学び直す必要性は逆にますます必要になっていきます。

社会人に必要で十分な能力

  • 読解力(文章、図の意味)
  • 読む力(読書、News)
  • 論理国語(中学3年迄)
  • 数学(中学3年迄)
  • 英語(中学3年迄)
  • プログラミング的思考
  • 文章力(起承転結)
  • コミュニケーション力
  • 分析ツール(エクセル、VBA等)

一番重要な学習⇒ 論理国語 です

社会人に有利な中級能力(課長)

  • 編集力 と本質
  • 伝える力(プレゼン力)
  • 教える力
  • 戦略的思考
  • PDCA策定( 現状把握力 、分析力、戦術、進捗管理)
  • プログラミング用の単語
  • 初歩レベルのプログラミング
  • Myメディア(Wordpress、Twitter、Youtube)

一番重要な学習⇒ 本質と編集 です

社会人に有利な上級能力(部長)

  • 集中力の高め方
  • 微分積分、配列の数学的知識
  • 中級レベル以上のプログラミング
  • HTML、CSS、Javascript
  • PHP、Ruby
  • MySQL
  • PyThon
  • AI操作指示能力

一番重要な学習⇒ 集中力の高め方 です